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光 輝き

都会のねをんがどのように
光って見栄ても
闇夜の中ひとり佇む
蝋燭の方がなぜ
輝いて観得るのだろうか
僕は彼を 抱きしめようと
心観ましたが
そのやすらぎに 僕が先に
溶けてしまいそうでした

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