セブンわくわく#04 〜のり〜
こんにちは!わくいふメディア「からいふ」です。
わくいふは、誰もが安心してわくわくできる社会をつくるために活動しているコミュニティーです。(詳細は、この記事のおわりにをご覧ください)
好きなものやお気に入りの場所、大切にしている時間など、日々を彩るちょっとした”わくわく”。そんな自分ならではの”わくわく”の中から、今のとっておきの7つをシェアしてもらうのが「セブンわくわく」です。
わくいふメンバーを主人公として、紹介していきます。
第4回目の主人公は、のり!
①干したてのふかふかお布団
仕事のない晴れた日。ゆっくり起きて、カラッと晴れた太陽の下にお布団を干すのが大好きです。お昼過ぎにお部屋の中に取り込む時にはふかふかになって、あったかい太陽の匂いを漂わせて帰ってきます。そんな日は朝から夜寝るのが楽しみでワクワクします。
②カフェラテとドーナツ
今日は朝早い…、大きな案件で緊張する…。日々過ごしているといろいろなことがありますが、そんな中でも温かいカフェラテを飲むと変わらずホッとした気分になります。店内にいるのがたとえ10分でもリフレッシュさせてくれます。そして頑張ったご褒美に大好きなドーナツをほおばります。
③笑顔になっちゃう瞬間をみる
笑わせようとしなくても出てくる、安心しきった自然な笑顔が大好きです。直接関わらなくても、通りすがりの人たちの会話の中から生まれる笑顔を目にした時も、自分まで幸せな気持ちにさせてもらえます。表情であらわすのが難しい人が見せてくれる心の躍った心の笑顔に出会えた瞬間は最高のギフトです。
④直感に任せてみる
その「なんとなく…」感じた直感が確信を持てるものでも持てなくても、ワクワクするものでもドキドキするものでも、進んだ先にうまれる新しい発見や出会いに胸が高鳴ります。そんなアドベンチャーみたいな生き方は時に不安になったりもするけれど、失敗しても「生きてるー」をより実感させてもらえます。
⑤神社と自然と穏やかさ
生まれ育った土地や今住んでいる近所の神社が大好きです。手水舎やお賽銭箱がないような小さな神社でも必ずそこには緑があり、土があります。足を運ぶと、自分が生まれるずっと前からいろんな景色を見てきたんだなぁという気持ちにさせてもらえて、ありがとうの気持ちが自然と生まれてきます。
⑥想いが込められたものを買う
作り手の方がどんな想いでこの作品や商品を送り出してくれたのかを感じられるものに出会えた時、その想いがこちらまで伝わってきてすごく幸せな気持ちになります。こだわりの部分に惹かれたり、作る過程で共存している自然や動植物のことまで配慮されている優しさが自分を元気にしてくれます。
⑦夢を叶える応援団であること
大きな夢も小さな夢も、一人ひとりが描くものにはストーリーがあって想いがあって。誰ひとり同じ夢にはならないんだと気づいた時に、この人はどんな夢を持っているんだろう?と考えるのが楽しくてたまらなくなりました。「せめてこうしたい」「強いて言えば」の中にある光にも目を向けながら、自分にも問いかけ続けたいと思っています。
ひとこと感想
想いを綴っていたらあっという間に何時間も経っていて驚きでした。自分のワクワクを振り返る贅沢な時間、またとってみたいと思います。
おわりに
わくいふは、大人も子ども、安心してわくわくできる社会をつくるために、年齢に関係なく、やってみたいことをやってみる人を増やしたい!という思いで作られたコミュニティーです。現在は、オンラインベースで、イベント、ワークショップ、メディアを通して活動しています。
わくいふでは、”わくわく”だけでなく、「分からない」「どうしたらいいんだろう」という”もやもや”も、自分らしく生きるステップの一つとして大切にしています。自分の好きなこと、やってみたいこと、もやもやしていることを安心して話せる場所が『わくいふ』です。
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一緒に、みんながわくわく生きる社会をつくりましょう〜!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
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