『ワーケーションごっこ』全ての生き方をアリなんだ!!と思えた話【新しい働き方LAB3期 LAC指定企画 中間報告書】
『ワクワクへの切込隊長』、さぁやんです。死ぬまで、ワクワクする生き方を実践中。
ランサーズの新しい働き方LAB3期の実験、LACワーケーション企画に参加しています。
(新しい働き方LAB※以下、あたらぼ)
館山、横瀬、伊豆下田の3拠点訪問済み。
◆ワーケーションごっこ前半戦◆
生きたいように、生きたら良いんだよ😊
ご縁があり、ワーケーションという、今どきっぽい経験をさせて頂き、様々な人と生き方や働き方についての対話を行いました。
(LAC※ワーケーションのコミュニティ↓↓↓)
◆実験の目的と前半結果◆
参加目的:生き方&働き方を変えるため。
前半結果:変わり始めたと感じている😎
様々な生き方や働き方をする人たちを知り、
今まで、勝手に自分自身を沢山の枠にはめて生きてきたと感じました。こう生きるべき、こう働かなければならない。こうしてはならない。そんな枠だったような気がします。
◎月四万円稼ぎ、後は好き勝手生きていい。
◎年間で、働かない月があったっていい。
◎正社員でも多拠点生活してもいい。
◎住所は持たなくてもいい。
初めて出会う様な人達が沢山いました。
自分が満足する生き方・働き方をしたらいい
ってことなんだと体感しました。
例え一般的でなくても、周りから白い目で見られたとしても、自分自身が満足いくことが何よりも大切。そして、それで良いんだって感じました。生き方は∞。
私は企画を通して、地方創生や空き家活用に興味を持ち始めたので、現在、主軸(主生活)を東京に置きつつ、地方を活性化できる副業が気になっています。
独身だったら、地域おこし協力隊もアリかなぁなんて思ってます。
その他、友人のワーケーショントークイベントにゲスト登壇しました。
未知なる経験をして、新たな世界にアンテナが立ち始めたと気づきました。
◆自分に向き合う機会◆
この企画に参加する時、カラダもココロも壊してパニック状態でした😵💫🧠がんじがらめで自由の効かないオーバー気味の日々に、悲鳴をあげていました。
立ち止まったからこそ、見えた景色
LACを通して出会った人との対話を通して、
非日常環境に身を置き、自分に向き合うことで、リフレッシュも出来、いつの間にか心身ともに回復していきました。非日常体験って、色んなことにメリットがありそうです。またプチ移住経験や人の温かさを感じる経験となりました。
◆LACに似た世界観◆
東京都国分寺市に、『ぶんじ寮』というLAC施設に似たシェアハウスがあります。
(※LACは、一泊からできます)
LAC界隈でよく話題に出る本📖
脱資本主義、脱お金至上主義的な話。
同じLAC企画のちはるさんと、ぶんじ寮の方の写真展にお邪魔してきました。
『お金が無かったとしても、好きなことして自分らしく生き、人の繋がりで楽しく生きていけそう。』そんな感想を持ちました。
もし、機会があれば覗いてみてくださいね。
ちはるさんは、LAC企画経験を通して、
『1ヶ月に7万円あれば生きていける。』
と思ったとのことでした。
物づくりが大好きなな、ちはるさん。
創作活動を行う時間が何よりも大切だと気づいたご様子でした。
実験の残りは、約半分。後半戦(10~12月)、
引き続き、未知なる冒険を続け報告します!
◆PS:人生において大切なこと◆
みなさんにとって、何が大切ですか?
私は、死ぬまで笑えるネタを作り続けたい。
そんな想いをコトバにできました。
ワーケーションも人生の一つのネタです。
20代独身時代は、ネタ作りに全力投球した。北海道横断旅(車)、千葉から鹿児島縦断旅(電車とバス)、リゾートバイト旅、世界一周、etc・・←
最近まで忘れていましたが、友人とヒッチハイクして軽トラに乗ったこともあります。←
何をするにしても、何もしないにしても、
笑いが沢山ある人生でありたいものです。
30代~、これからの人生のネタとしてアイディアある方、一緒にネタ作りしてくれる方は教えてくださいね。
次ネタ:ご縁があり、地域でフリーコーヒーを振る舞うことになりそうです☕🗯
※参考。フリーコーヒー↓↓↓