今回、米国法曹資格保有のインハウスは数が多いのと私の今回の観察対象ではなかったため除外して日本法の法曹資格者に限って書いていきます。また、役職名等においては2024…
本記事は前回のnoteの外資編となります。 外資ファームは名前が長ったらしくていちいち打ってられないので「法律事務所」や「外国法事務弁護士事務所」、「外国法共同事業…
先日、私が業務分野別に中小事務所を羅列したツイートをしたところ、敬愛する某教祖よりブクマを辿るのは面倒だからnoteにまとめろとの助言を受けたため同ツイートとほぼ…
和歌李真閃
2024年6月13日 23:37
今回、米国法曹資格保有のインハウスは数が多いのと私の今回の観察対象ではなかったため除外して日本法の法曹資格者に限って書いていきます。また、役職名等においては2024年6月13日時点での情報となります。なお、題名には役員と書いていますが、法律上の役員でない執行役員等を含んでいます。早川真崇弁護士(日本郵政G専務)1975年生1999年 東京大学法学部卒業2000年 検事任官2006年
2024年5月1日 19:40
本記事は前回のnoteの外資編となります。外資ファームは名前が長ったらしくていちいち打ってられないので「法律事務所」や「外国法事務弁護士事務所」、「外国法共同事業」等名称を一部省略したり勝手に名前も略したりしていますがそっくりそのままコピペしてググれば出てくるはずです。もし出てこなかった場合はコメントかDMにて教えていただければ個別に対応いたします。また、以下は様々な評価等を通じての内容で
2024年4月30日 23:27
先日、私が業務分野別に中小事務所を羅列したツイートをしたところ、敬愛する某教祖よりブクマを辿るのは面倒だからnoteにまとめろとの助言を受けたため同ツイートとほぼ同じような内容(今回のnoteでは準大手を含ませており、外資は別記事にて後日まとめる予定です。)をnoteに書いていく。また、太字にしている事務所は実際に国際的な法曹格付団体であるChambers & Partnersより特定分野に