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さて、お弁当における水色の食材について考えよう。
これはアートプログラムであり、最後の仕上げコミュニケーションである。
その名も「お弁当画用紙」
美術家 深澤孝史さんが、療育のための通所施設で考案した親子対象のプログラムだ。
http://fukasawatakafumi.net/works-lunchbox
プログラムの内容を説明すると、まず子どもにお弁当の形をした画用紙にお弁当の絵を描いてもらい、それを見て親御さんが(正しくは親でない可能
アートが自宅にこんにちは
最初、巨大なお餅だと思った。
赤い座布団に鎮座したお餅。
生物のような感じも受けるから、生き物がモチーフなのか?
なんとなく感じる重量感。
触って良いかもわからない。
お餅の後ろにあるのは、お餅と一緒に家でのんびりしている人々の写真。
ある写真ではスカーフを巻かれて、写真の家族と一緒に食卓を囲み、
ある写真では子ども3人の完全な遊具にされていた。
女の子が寄りかかる写真(※挿入画像)は、大きな
アートを語るnote始めます。
はじめまして。アイ・ジャクショクです。
アートを語るnoteを始めることにしました。
アートに関してはほぼ無知です。
中学校の通知表 美術ではアヒルが泳いでましたし、
父親に借りた車から長唄が流れてきて(ラジオでNHKがセットされてた)秒で睡魔に襲われました。
でも別に無知だって語っていいんじゃない。と、ほら、有名な絵画である、、ナンチャラ革命で旗を上げて「続け!」と兵士の士気をあげている女神ばり