<第6話 https://note.com/wakaba_natsume/n/n90a57ae715fe> #創作大賞2024 #恋愛小説部門 #小説 #胸キュン #CEO #頑張る女子 #オフィスラブ <第7話 君の想…
<第5話 https://note.com/wakaba_natsume/n/naa5568f70996> #創作大賞2024 #恋愛小説部門 #小説 #胸キュン #CEO #頑張る女子 #オフィスラブ <第6話 君との…
<第4話 https://note.com/wakaba_natsume/n/n5395412532d0> #創作大賞2024 #恋愛小説部門 #小説 #胸キュン #CEO #頑張る女子 #オフィスラブ <第5話 自然の…
<第3話 https://note.com/wakaba_natsume/n/nca16b614d264> #創作大賞2024 #恋愛小説部門 #小説 #胸キュン #CEO #頑張る女子 #オフィスラブ <第4話 会いた…
<第2話 https://note.com/wakaba_natsume/n/n8b458c70d678> #創作大賞2024 #恋愛小説部門 #小説 #胸キュン #CEO #頑張る女子 #オフィスラブ <第3話 過去…
<第1話 https://note.com/wakaba_natsume/n/n0c53453dfcd0> #創作大賞2024 #恋愛小説部門 #小説 #胸キュン #CEO #頑張る女子 #オフィスラブ <第2話 近い存…
(あらすじ) スポーツウェアブランドを手掛ける㈱ジニアールで働く冴実は、会社の社長である朝陽に対して憧れと尊敬の気持ちを抱いているものの、雲の上の存在でまともに…
細々と恋愛小説を書いている夏目若葉(なつめわかば)と申します。 10年ほど前からベリーズカフェというサイトでポツポツと書き始め、途中で何年か休んだりしていましたが…
夏目若葉
2024年5月5日 21:16
<第6話 https://note.com/wakaba_natsume/n/n90a57ae715fe> #創作大賞2024 #恋愛小説部門 #小説 #胸キュン #CEO #頑張る女子 #オフィスラブ <第7話 君の想像をはるかに超えて> 一週間の始まりである月曜日、会社で何度も集中力を欠きながらも、なんとか一日の業務を終えた。 私がぼんやりとしている理由は土曜日のあのことに起因してい
2024年5月5日 21:15
<第5話 https://note.com/wakaba_natsume/n/naa5568f70996> #創作大賞2024 #恋愛小説部門 #小説 #胸キュン #CEO #頑張る女子 #オフィスラブ <第6話 君との縁> 俺と朔也には毎年六月に前もって決まっている仕事が一日だけ存在する。 来年の春に新卒で入社してくる人材を選考する最終面接の面接官だ。 昨今ではインターンシップ制度
2024年5月5日 21:13
<第4話 https://note.com/wakaba_natsume/n/n5395412532d0> #創作大賞2024 #恋愛小説部門 #小説 #胸キュン #CEO #頑張る女子 #オフィスラブ <第5話 自然の中で深まる愛> ゴルフウェアの展示の件は翌週末まで検討を重ねた。 同じ部署の社員にも意見を聞きつつ伊地知部長と相談した結果、レインウェアの展示と場所を入れ替える方向で進め
2024年5月5日 21:12
<第3話 https://note.com/wakaba_natsume/n/nca16b614d264> #創作大賞2024 #恋愛小説部門 #小説 #胸キュン #CEO #頑張る女子 #オフィスラブ <第4話 会いたくなかった> 本店の照明工事が終わるまで落ち着かないので、伊地知部長と私の歓迎会は延期にしてもらっていたのだけれど、週末の金曜である今夜それが行われることになった。 店舗
2024年5月5日 21:10
<第2話 https://note.com/wakaba_natsume/n/n8b458c70d678> #創作大賞2024 #恋愛小説部門 #小説 #胸キュン #CEO #頑張る女子 #オフィスラブ <第3話 過去の失恋>『俺ばかり責めるなよ。だいたい冴実は重いんだよ』 私を誹謗する言葉がどこからともなく聞こえてくる。 ずいぶんと懐かしく感じるその声は、元カレの加那太だ。 そう
2024年5月5日 21:08
<第1話 https://note.com/wakaba_natsume/n/n0c53453dfcd0> #創作大賞2024 #恋愛小説部門 #小説 #胸キュン #CEO #頑張る女子 #オフィスラブ <第2話 近い存在に> あのあと社長とふたりで碁会所に戻ってみると、祖父と辰巳さんは私たちを見るなりニヤニヤと意味深な笑みを浮かべていて、最初から仕組まれていたのだと嫌でもわかってしまった
2024年5月5日 21:07
(あらすじ)スポーツウェアブランドを手掛ける㈱ジニアールで働く冴実は、会社の社長である朝陽に対して憧れと尊敬の気持ちを抱いているものの、雲の上の存在でまともに話したことがない。そんな中、祖父の倫治の友人で囲碁仲間の辰巳が朝陽の祖父だと知る。冴実は大学時代、友人に彼氏を取られてしまい、それがトラウマで恋愛には臆病になっていた。ある日冴実は来店客からクレームをつけられるが、相手は元カレとの破局の
2024年5月4日 00:40
細々と恋愛小説を書いている夏目若葉(なつめわかば)と申します。10年ほど前からベリーズカフェというサイトでポツポツと書き始め、途中で何年か休んだりしていましたが、3年くらい前から本格的に執筆を再開しました。ずっとRシーン控えめな「オトナ向け現代恋愛」だけを書いてきたんですが、最近は恋愛ファンタジーもいいなと思うようになり、少しずつ勉強中です。でも、今のところはやっぱり現代恋愛を書くのが楽しい