#チェ・ミンギ
2022 REN FAN-CON The day after in Japan②
前回の記事の続きです⬇︎
続いて『ミンカソ(ミンギ➕ピカソ)のdrawing the day(←こんな感じのタイトルだったはず)』のコーナーで、ONを『REN』として活動しているとき、OFFを『チェ•ミンギ』として生活しているときに分けて、古家さんが出してくれるテーマを絵で表現するというコーナーがありました。レンくん、本当に迷いなく、どんどん描いていっていました‼️
レンくん、今回の公演は通訳
2022 REN FAN-CON The day after in Japan①
最近、noteのちゃんとした長い記事を書けていなくて、色々すっ飛ばしてしまいますが、やっとレンくんに直接会えたので、今回はそのことを書きたいと思います。昼夜2回公演、どちらも参加できたのですが、既に記憶が曖昧なので、昼夜公園ごちゃ混ぜですが、なるべくセトリに沿って書いていきます。
来日が決まってから、本当に来てくれるのか、そして私は会いに行けるのか(東京へは飛行機で1時間半かかる地方在住)、コロ
ミュージカル『バンジージャンプをする』④完と最近の活動【レン(チェ•ミンギ)】
ミュージカル『バンジージャンプをする』の公演が終わって、1ヶ月ぐらい経ってしまったので、今更感がめっちゃありますが、覚えている限りで書いていきたいと思います。
↑これはミュージカルのプロローグの場面なのですが、私はここの場面で、ストーリー全体を最初で間接的に表現しているように感じまひした。
テヒとヒョンビンが入れ替わるところ、イヌがテヒと手を合わせようとするとテヒが遠ざかってしまうというのはこの
ミュージカル『バンジージャンプをする』③【レン(チェ•ミンギ)】
千穐楽も終わって、一旦落ち着いたミュージカル『バンジージャンプをする』です。やっぱりリアルタイムで公演を観られるのはいいですね。とっても楽しかったです。
さて、レンくんについてですが、ヒョンビンという役はこの物語に置いて、キーパーソンになる役でした。内容を知る前は普通の学生役なんだと思って見ていたのですが、「普通」の学生ではなかったです。インウが心を寄せていたテヒが事故で亡くなってしまうのですが
ミュージカル『バンジージャンプをする』②【レン(チェ•ミンギ)】
前回の続きです。そして、最初に書くべきだったのに書いていなかったので、『バンジージャンプをする』の内容について書きます。
ミュージカル『バンジージャンプをする』は2001年に公開されたイ•ビョンホンさん主演の映画が原作とした創作ミュージカルです。これまでも数回上演されています。
物語の主要人物はソ•インウ、イン•テヒ、イム•ヒョンビン、オ•ヘジュの4人です。私の勝手な主観で人物紹介します。
ミュージカル『バンジージャンプをする』①【レン(チェ•ミンギ)】
ずっと見たかった、ミュージカル『バンジージャンプをする』が8月に入ってやっとオンライン配信され始めたので、見ています。
そもそもこのミュージカルを見ようと思ったきっかけは、もちろんレンくんが出ているからなんですが、もともと私が韓国のミュージカルを観るようになったのは、昨年ベクホ氏が3作品ミュージカルに出演していて、それがオンラインで生配信されるのを観たことです。それが本当に素晴らしくて、見事には
「アイドル」という枠を超えて【チェ・ミンギ(レン)】
NU’ESTがグループ活動を終えると発表されてから約2ヶ月経ちました。未だに、もう5人での姿を見ることができないんだなと思うと落ち込むこともあります。少しずつですが、次の活動も始まっているので、書いていきたいと思います。
前回、アロンさんについて、『KOREAN COWBOYS』というポッドキャストを始めたということについて書きました。⬇︎
そのポッドキャストの3回目に初めてゲストが登場します