自己紹介

　北海道の道東(オホーツク海側)で生まれ、高校まで地元で育つ。大学からは札幌で一人暮らし。大学では主に政治、法律、経済を学ぶ。

　新卒採用で某IT企業にサポートエンジニアとして勤める。初年度は東京、次年度は札幌で業務していた。具体的な業務としては、パッケージソフトウェア(OracleやPostgreSQL)のQAや障害対応をメーカーに代わって対応するカスタマーサポート。メール、WEB対応が主で電

今さらだけど、、、

今までのいくつかの記事のタイトルをテレワーク○日目っていうのにしたの間違いだった気がしてきた(笑)
個人的に日付が飛ぶのが嫌だし、テレワークに特化した記事にしないといけない義務感が発生するような気がしてきた。自分の性格的には辛い道のりになるかなと。出来る限り毎日投稿するつもりだけど、その日に感じたこと、経験したこと、考えたことを残す場にしたいから連続性のあるタイトルは控えよう(笑)

昨日と今日は

世界が変わって見え始めたテレワーク3日目

表題の通りテレワーク3日目。昨日同様黙々と仕事をこなしていた。でも肩こりや目の疲れ等、確かな疲労の蓄積があった。「デスクワークだし、元々目が悪いから仕方ないか」と思っていると、インターフォンが鳴った。「やっときたか！」と心の中で叫び、ドアを開け、配達の方から荷物を受け取る。箱を開け中身を確認する。

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テレワーク2日目。初日は仕事スイッチが入らず、効率が悪く感じたが、今日は、昼までにここまで。○時までにここまで。というふうに目標を決めて取り組むと捗る。家という慣れた環境で落ち着いて仕事が出来るからより効率良い方法や新しい企画を考える事が増えた。明日は在宅ワーク用のグッズが届く♪

今日の出来事～社長と面談(テレワークを要望)～

今日、職場の取締役社長と面談があった。

そもそも面談に至った背景は、同居人(婚約者)の職場でコロナウイルス感染者が出た事がきっかけで4月16日から昨日まで自宅待機が続いていた。同居人は陰性で、職場でももう感染者が出ていない状況であったが、中小企業であったため、大事を取って約1か月半自宅待機を続けていた。このままではいけない、何か行動しなくちゃという思いとこれ以上会社へ迷惑をかけたくないという気持