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【メディカルフィットネス】「メディカル」から受け取る印象は?

こんにちは、和風会メディカルフィットネス事業部の神谷です。

更新が久々になってしまいました。

さて、先日とある打ち合わせで「メディカル」の印象について話題になりました。

その中で、若い方々(~40代)にとっては少々「重たい」印象かも・・と。

これは私もずーっと感じてきて、かつその克服は課題を思ってきたところがあります。

自分がいる世界から外を見ると、そんなことは思わなくなっていくのかもしれませんが、客観的に見たときに少々重たい印象なのだと思います。

言葉が持つ意味や、それによって与える印象って全然違ってしまうので難しいですね。

メディカルにはその良さがありますから、伝えたい方に伝わるように言葉や表現をしてかなければと思います。

私たちは「年代」という括りで対象を決めているわけではなく、「困っていること」に着目して対象とサービスを考えています。

私たちが見ている「困っていること」を持っている方々が、少し年齢層が上の方が多いのは事実だと思います。

その困っていることに対応するには、「メディカル」があった方がよりよい解消につながると考えています。

ちょっと身体にトラブルを抱えがちだったり、その予備群だったり。

そういう方のためにも、安心して続けることが出来て成果につながる指導・サービスを提供していきたいものです。

「私が言っても良いのかな?」という印象を与えずに、もっと「それなら私も通いたい!」と思っていただけるサービスや成果を提供できるように。

そんなところを目指して進んでいきたいと思います。

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