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とりあえず二十歳までの後悔や劣等感を晒そうと思います。

自己紹介の記事で書いてあるとおり、昔の僕は劣等感を感じておりまして。


割と努力とかしてこなかった分、後悔することも結構多かったので、せっかくnoteやってるんだから晒しちゃおう!ということで書いてみました。

勉強が苦手

当時僕は勉強がめちゃくちゃ苦手で机に大人しく座ることも難しくじっとしていられないし、頭の中は注意散漫でいろんなことを考えてて授業に集中できない。
言われたこともすぐ忘れ、周囲をイラつかせることもしばしば...

そんでもって当時中学生だった僕の成績は230人いる中で下から30番くらいの成績でした。

それでも僕は笑って誤魔化していた記憶があります

(もっと早く勉強しとけばよかったなぁ、、、、)

運動が苦手

僕は運動が苦手で、大嫌いでした。

部活は野球部で運動部だったくせに体育のテストとか帰宅部に負けてたくらい運動音痴(ちなみにハンドボール投げは10m以下)。

ただ走るのだけは好きだったので、足は遅くてもなぜか楽しめました。

エアガン盗んで警察に捕まる

実は僕、中学校2年生の時、エアガンを盗んで警察に捕まった過去がありまして。それは本当軽い気持ちというか、盗んでみよっかなみたいな軽いノリ

なぜそういう気持ちになったかは覚えていませんが

僕のその軽率の行動が多くの人を傷つけたのもまた事実で、学校の先生達や、お店の人達にかなりの迷惑をかけたのをお覚えています。

それ以上に両親を傷つけてしまったことが1番の後悔でした。
母親が号泣しながら僕に謝ってきた時には、本当に本当に悪いことしたなって気持ちでいっぱいでした....

初恋は...?

もともと性自認は小6でしていたんですが、それでも好きだなぁと思える人とは全く会ったことがなく気づいたら高校生に、、、

そこで出会ったのが一個下のサッカー部。
高校2年生でした。

それが僕の初恋で、結局告白もせず、会話もせず、ただ遠くで見守っているだけでした。

(いやぁあの頃に戻りたいなぁ)

初めての彼氏はメンヘラだった?

当時の僕は二十歳の頃で相手は二つ年下の高校生でした。

それが羨ましいと思うかもしれませんが、その彼氏というのが結構なメンヘラだったので大変な思いをしたのもまた事実。

最初告白されたのは嬉しかったんですが、その時実は他に好きな人がいて一度は断ったんですが、その後何度も告白されは断るというのを繰り返すこと1ヶ月。

僕はとうとう折れてそのまま付き合うことになったんですがそれがまた恐怖の始まりだったんです。


っとまぁこんな感じでこれが二十歳までのざっくりした後悔と劣等感ですな。

メンヘラ彼氏と付き合っていた話はまた後で書こうかなと思っておりますので乞うご期待ってことで




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