異業種ものづくり3人が「もの文」を熱く語る座談会(前半)|決起集会レポ
初開催で来場者数5,803名と記録的な盛り上がりを見せた和歌山ものづくり文化祭2022。手探りのなか出展した昨年参加事業者は、どのように「もの文」に挑み、何を得たのか?
7月13日(木)に行われた「もの文2023決起集会」では、東福太郎氏(家具のあづま|桐箪笥)、岩橋昭宏氏(岩橋シートワーク|板金加工)、三木裕介氏(三木理研工業|化学樹脂)の3者を交えたトークセッションを行いました。
(モデレーター:和歌山ものづくり文化祭事務局長 吉田圭吾)
ー まずは最初のテーマですが