【12月22日補足追記】社内年末イベント日午前、(社内向け)ボドゲ会開催します(参加者が集まれば！)
RayArc(レイアーク)、ならびにRayArc Astrolabe(アストロラーベ)の皆さま、おつかれさまです。新規事業ユニットです！
内容としてはRayArcの社内イベントに関するものであり、RayArc、ならびにRayArc Astrolabeの社員向けの告知となります。
株式会社RayArcのオープン社内報として、取り組み・思いを社内外に発信！
開催概要
イベントタイトル
W2ナニカソン★ゲムマ2023秋新作ボドゲ体験会
開催目的と扱い
新規事業ユニット(W2ナニカソンプロジェクト)が開発した以下の『2種類のゲムマ2023秋新作ボドゲ』の体験
勇者駆動開発案件
問い・解い・トイ
…を通じた、コミュニケーション促進
(ようするに、がんばった1年の最後を楽しみましょう！)時間厳守、当日の進行にも従っていただく前提で、勤務扱いです。
対象者
RayArc(レイアーク)、ならびにRayArc Astrolabe(アストロラーベ)の社員のみが対象です。
(対象を広げたい思いはじつは少しあるのです…が…)
申込方法
別途社内で展開する募集フォームから申込ください。RayArc(レイアーク)、ならびにRayArc Astrolabe(アストロラーベ)の社員で、フォームの情報が届いていない方は問い合わせください。
日にちがあまりなく恐縮ですが、最小催行人数の初期判断のため、原則として12月21日(木)の15時までに申込をいただけますと大変助かります。
その後も受付自体は前日まで継続予定ですが、あまり直前で人数が大きく変わると準備に支障が出ることがあります。
日時
2023年12月28日(木) 9時～12時
場所
当日14時からの社内イベント開催会場と同じ場所です
募集人数
基本形として10名程度参加された場合を想定した進行方法を計画しています。
希望者が多い場合も、2種のゲームをフル投入して同時に動くテーブル数を増やすなど、方法検討します。
最小催行人数は1名からとなります。
運営もゲームに加わることで最大3名で試遊できますので、ゲーム体験としては問題ありません。
ただ「1名だと、なんとなくちょっと…」という方も当然いらっしゃるかと思いますので、募集時にそのあたりも意思表示可能にします。
駆け込みで参加者が増えることもありえますので、よほど抵抗なければ思い切ってそのまま参加していただけると、運営はとてもよろこびます。
開催内容
【メインパート】2023秋新作ボドゲ体験タイム(2H程度)
以下の『2種類のゲムマ2023秋新作ボドゲ』の体験タイム。
勇者駆動開発案件
問い・解い・トイ
フィードバック(簡単なアンケート)もお願いする予定です。
【アディショナル】臨機応変タイム(1H程度)
メインパート終了後は、臨機応変タイムを設けます。
希望によっては別のゲームも遊べる時間とします。
もちろん、メインパートで遊んだゲームを別のメンバーで遊ぶ、あるいはクリアできなかったから再挑戦することも可能です。
時間をどの程度設けられるかは、メインパートのゲーム時間次第です。あくまでもオプションとご認識ください。
どんなゲームが遊べるの？
勇者駆動開発案件
交渉を駆使する協力ゲーム。意外な一面が垣間見える会話を楽しめます。
想像以上に開発現場の実感が揺り起こされますので、こちらも意外と「ふりかえり」になっちゃうかもしれませんね。
問い・解い・トイ
現場でも実際的に役立ちつつも楽しい。フカボリ「ふりかえり」ゲーム。
本当に「ふりかえり」を行います。年の終わり、ちょうどよい時期ですね。
その他
他、臨機応変タイム向けにいくつかのゲームをご用意する予定です。遊んでみたいゲーム、持ち込みたいゲームがあれば申込時に記載ください。
(対応できないこともありますが、無理なく可能な場合は検討いたします)
注意事項
会場では食事禁止です。(飲み物は可)
勤務扱いである以上、遅刻や中抜けNGです。(休憩時間は設けます)
申込後、連絡なしの無断キャンセルはNGです。
当日または前日までに予定変更あった場合、ご自身の所属長だけでなく、W2ナニカソンメンバーまで連絡をお願いいたします。
12月22日補足追記
申込時、または個別に持ち込みゲーム、遊びたいゲームについての質問やご連絡をいただいておりますので、数点補足いたします。
問い合わせ、申込をありがとうございます！
ボードゲームのみが対象です
あくまでも「ボドゲ会」ということで、
非電源ゲーム、アナログゲーム
などと呼ばれる、いわゆるボードゲームが対象です。
以下のような電源ゲーム、デジタルゲームは対象外となります。
Nintendo Switch、スマホゲーム等
申込フォームがわかりづらかったため、注釈を追記いたしました！
ボードゲームの概念が手触り込みで逆輸入されている以下のような興味深いものもありますが、こちらも対象外とさせてください。
「重」すぎるゲームは、扱えない場合があります
持ち込みゲームを遊べる時間は、アディショナルの臨機応変タイムとなります。この枠は最大でも1Ｈ程度と予定しており、
プレイ時間がゲーム説明、準備時間含めて1Hを超えるもの
プレイ最低人数が多いもの
など、いわゆる「重」すぎるゲームは物理的に取り扱えない可能性があります。こちら、選定のひとつの基準にしていただえればと思います。
ただ、たとえば完全に遊べなくても、
「好きなボードゲームなので他の方に魅力を伝えたいため、1ターンだけでもデモ的に遊んでみたい」
等、具体的なアイデアがあれば、活用できるかもしれません。
なにか特別な希望がありましたら、実現可能性を検討しますのでお早めにご相談ください。
大前提として
なるべく参加者の方の創意や提案も取り込んだ、楽しい場にしたいと考えております。
が、どうしても当日の進行次第では取り扱えない可能性もあります。そこはあらかじめご理解の上、持ち込みゲームについてご検討ください。
最後にできましたら…のお願い
社内の方で何名か、ゲムマ当日やそのほかのいくつかの機会を通じて、すでに新規事業ユニット(W2ナニカソンプロジェクト)のボドゲを個人的に所持している方がいらっしゃると思います。
運営側で準備できる試遊用のゲーム数とGMには限りがあるため、各自で持ち込んでいただくのも、GMへの立候補も大歓迎です！ やってもよいよ！ という方はご連絡ください！
(新規事業ユニット・ワクワク魔人S)
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