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そんなあなたに読んで欲しい。

前回までの記事を読んでくださった皆さま、スキをくださった皆さま、コメントくださった皆さまありがとうございます。お久しぶりの投稿ですみませんが、今回もよろしくお願いします。

皆さま日頃からお疲れ様です。今日はどんな日をお過ごししましたか?楽しかったですか?それともしんどかったですか?、それとも普通の何気ない日でしたか?

何気ない日であっても、その1日はもう戻ってこないということをひしひしと感じる日々。時間って前にしか進まないんですね。

その中でも、小さな幸せを見つけていく日々。空の青さ、雲の綺麗さ、人のさりげない優しさ。そういう小さな幸せを感じられるのが私の良さであり、HSPの良さってことなんだろうなー。言語化できなくても、「綺麗なものを綺麗」って思うことができるから。その綺麗には沢山の想いが詰まってるんだろうなー。それを言語化できないという儚さ、もどかしさみたいなものもまた良き。

繊細なこと、私は誇りに思うけどね。HSPの人は、本当に良い人ばっかり。というか絶対優しい。というか優しすぎる。それでいて、その繊細、綺麗と思うことが人それぞれ違うし、それを共有できる力も持っている。共感しすぎちゃう時もあるけどね笑笑 おそらく今あることの当たり前が当たり前じゃないことを知っているんだと思う。だから、優しいし、繊細なんだと。

自動的にセンサーが発動してしまうものはしょうがない。治せるならそれで良いかもだけど、良さがなくなっちゃうと思うと、その性質のままどう対処するかにシフトした方がいいんちゃうかなーとか考えちゃう。だって小さな幸せが感じられないんだから。


だから、どうか

    そのままのあなたでいて!


それだけは切に願っている。その繊細さ私は好きなんで。その小さなものを、感じれる人しか感じられないという優越感的な笑笑。

だからこそ、そんな方たちが没頭しているものとか熱中してるものって気になるんですよねー。それを伝えたらいいのに、気を遣っちゃうから、「私のなんて全然」とか言うんだろうなー。

繊細さんにとって素直って難しいですよね。理解されない素直さがある気がする。私はその素直さわかってあげたいし、わかる自信もある。

私もHSPだが、何かを伝えるってことはおそらくできない。ただただ思いを綴ることしか。でも、その綴ったことで誰かがホッコリするならとても嬉しいことだ。

本当にnoteという舞台があって良かったとつくづく思う。HSPの方達のある意味では尖っている部分って言ったらいいのかなー?(私にとっての尖っているはポジティブな意味です笑)が文章にも現れて読んでて心地がいい。皆さまありがとうございます😊

ここまでお読みいただきありがとうございました。

では、失礼します。





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