1 挨拶
皆さん今晩は。
先程、民間軍学私塾の立ち上げの前段階である、書籍版の拙作の本表紙・構想・解題・参考文献の精選を全て完了しました。これが、民間軍事私塾の立ち上げの決行の前段階の初歩となりました。
以下の通り、ご紹介させて頂きます。
2 拙作『治兵護国 人民戦争論とその軍民両用』
こちらの拙作は軍事科学書と応用的な総合科学書です。
2.1 本表紙
2.2 扉
2.3 目次
2.4 解題
⒈著者(と著者達)の前置き
⒉著者の悲願
⒊猛省に廉恥そして批判的で建設的な継承
⒋拙作の主題
⒌参考文献一覧
3 結語
今から園芸と運動を行い、夜から研究活動を再開します。
元軍人の経験と記憶の持ち主として、軍事科学書の出版と同時に、民間軍事私塾サイトの創立を、決行します。これが、自分の選択した新たな道の一つです。
余裕のある生計と将来の更なる活動の為に必要な金銭は、まだまだ不足しており、日々苦悩と不安ばかり積み重なっております。これらを耐え忍びつつ、現実で挑戦し続けて克服していき、将来完全に自立した自給自足の経済活動ができるように、奮励努力し続けます。これは、何年どころか、何十年も掛かる難事です。ですが、立ちはだかる大きな苦難・困難・危難こそが、成長の糧であり、進歩の道なのです。本当に辛いですが、確りと誠に努め励み続けます。そして父に親孝行します。
では今夜から、以下の拙作の執筆のために研究活動を再開します。