今年の10月末までに完成させたい拙作『商量録 徳の行商・時の推量・自力更生』の構想を、再度発展的に練り直して、完成させました。
題名の意味は、以下の通りである。
この拙作は、「どのようにして、『愛国心』と『勤労』を結び付けては、それを哲学へと発展させて、個人の勤労と国家の活動の連携していくか?」ということを真摯に問い質していくことを志している。
人生100年時代、今後どうやって働き続ける? 不安を払拭するための「これからの働き方」 | Business Insider Japan
極めて特異であり、そして、大損や不利・劣勢な考え方・働き方・生き方であるが、それでも、初志貫徹しては、その志を実践して、日本人の皆様方に、コロナ収束後に、哲学者・思想家として、一つの特異な主張として共有していきたいと存じております。参考になれば幸いです。
何卒宜しくお願い致します。