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スクロールを覚えた三歳児が好む会社

どうも、現在、WEBマーケティング会社で楽しく仕事をしてる僕の名前は、14GHT。

今回書く内容は、『スクロールを覚えた三歳児』が将来、どういった会社で働くのかついて書いていく。

結論を先に書くと、それは、移動中に稼げる仕事だ。

すごく当たり前なことを書いているように思われるのでここから詳しく書いていく。
給料 一律10万円(テキトー)
交通費は、無限((テキトー)だけど、所得税引かれないからここの額を上げればウハウハ)
この通勤時間がもったいない。今時、仕事のために通勤時間中に勉強とか言って、その勉強もしてもいいが、アウトプットがすぐ実行できるように

「移動中に稼げた方がよくない?」

大人になったスクロールを覚えた三歳児が得意なことは、スマホで稼げる仕事だろう。(指を使わなくても目で、音で、スクロールができるシステムが導入されてる頃か。)
・会社は、クライアントから通常通りお金をいただく。
・終身雇用が保証されてないと言われてるのでタイムカードという存在がいらないかも。
・法律も重視しないなら無いようなもの?
ブラック企業云々に対して、労基署が証拠がないと動かず、一人の人間のために組織の中の一グループが動くことは、しないコスパ主義により、
コンプライアンスでうるさい世の中に潜って仕事をするなら、移動中に稼げる方が良いと考える。
加えて、インボイス制度も人とのやり取りが介入することすら省きたい、
スクロールを覚えた三歳児は、お金の計算は、経理の人に任せて(人の力を借りて)やはり移動中に稼げる仕事がいいのではないか。

ただ、移動中に稼げる仕事と聞くと怪しいと思われる点やその会社を信用に値しない点が挙がると0からの立ち上げは、難しそうだ。

そのため、じっくりと、じわじわと信用を得る流れを築き上げていくことが大事だろう。
小学生からでも稼ぎたいが、法律があるせいで、所得税云々の計算に大人が介入するせいで、幼少期から稼げない。なんてのが個人の雇用の自由を奪われていると認識される。

「プラットフォームとしての会社で働けないなら中小企業の大半で働かずとも通勤時間中に稼げる仕事(スマホの操作)だけでいいじゃん。」

と言われるだろう。+αで副業だ。これなら、副業もしやすい。

生活費のためにお金を稼ぐ、好きなことのためにお金を稼ぐ、
こういった大人がたくさんいる事実に加え、そこで働いた分のお金の一部を
サブスクに使い、オンラインサロンに課金する事実がある。

会社が必要な優秀社員が不足している世の中のしくみが出来上がり、量でこなそうとする努力家が努力できないようにコンプライアンスで制限し、その優秀な人たちや努力家がオンラインサロンに集まってきている事実を見てほしい。
生活費を稼ぐために就職活動で何百社に応募して、面接をしてを採用されるまで繰り返す。または、圧力で他に働きたい会社に志望できない。
この時間を省き、お金を稼ぐと考えた時にAIの力も借りて、移動中に稼げてしまう、移動中に稼いでいい、と言う会社をスクロールを覚えた三歳児は、好むだろう。

以上。


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