14GHT_tajima

『さっさと召喚してくれ!』VEGAFAWN_再生と自由を作った27歳 #ゲーム #ア…

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『さっさと召喚してくれ!』VEGAFAWN_再生と自由を作った27歳 #ゲーム #アニメ #NFTart pexels他利用 スカイリムが好き。https://e-words.jp/w/MOD.htmlを入れて実験したり、自分が思い描く世界を作れることが大好き。

マガジン

  • スクロールを覚えた三歳児

    彼らを見ていこう。

最近の記事

(アイデア1)脳内検索ができる、パソコンガム

どうも、現在、WEBマーケティング会社で楽しく仕事をしてる僕の名前は、14GHT。最近、少しずつ黒字を出せるようになってきて嬉しい。そして、僕が出したい結果というのは、もっと先の数字。 ノンタイトルを見て、役員会議に参加するわけでもない僕がこんなパソコンあったら、面白そうだと思えるアイデアをここに書きたかった。 「脳内検索ができる、パソコンガム」 ※すでに誰かが思いついてたらその人の考えや意見を聞いてみたい。 まず、ガムなので食べる必要がある。保険の許可がいるのか、わ

    • スクロールを覚えた三歳児が好む会社

      どうも、現在、WEBマーケティング会社で楽しく仕事をしてる僕の名前は、14GHT。 今回書く内容は、『スクロールを覚えた三歳児』が将来、どういった会社で働くのかついて書いていく。 結論を先に書くと、それは、移動中に稼げる仕事だ。 すごく当たり前なことを書いているように思われるのでここから詳しく書いていく。 ・給料 一律10万円(テキトー) ・交通費は、無限((テキトー)だけど、所得税引かれないからここの額を上げればウハウハ) この通勤時間がもったいない。今時、仕事のため

      • スクロールを覚えた三歳児の手元と足元

        どうも、現在、WEBマーケティング会社に勤務している僕の名前は、14GHT。 今回書く内容は、『スクロールを覚えた三歳児』というテーマに合わせて、 ・そもそもスクロールを知らない五歳児だった僕が歩きながらやっていたこと ・これよりも大事なこと この2点について書いていく。経験談を混ぜつつ、自分の意見や考えを言わせてもらおう。 スクロールを覚えた三歳児は、親と手をつなぐ温もりを知っているだろうか。当然のように歩きスマホをしていそうだ。 危険だし、せめて、歩くのを辞めて、歩道

        • 隣の人と喋るタイミング。

          どうも、現在、WEBマーケティング会社に勤務している僕の名前は、14GHT。 今回の記事の内容は、僕が幼少期に築き上げた鉄則だし、教師に嫌われる。 隣の人と喋るタイミングの結論は、授業中だ。 コソコソと喋ると一番ワクワクする。これならどんなにつまらない授業も(隣の人と仲良くなれたから)楽しかった、になるでしょう。 で、ここから経験談。 幼少期の頃から僕は、人の笑顔が好きだった。人類、皆そうかな。 幼稚園の頃は、なんでだろ~なんでだろ~、なんでだなんでだろ~ のあの人のマネ

        (アイデア1)脳内検索ができる、パソコンガム

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        • スクロールを覚えた三歳児
          4本

        記事

          スクロールを覚えた三歳児がこれから読む本

          どうも、現在、WEBマーケティング会社に勤務している僕の名前は、14GHT。 今回書く内容は、タイトル通り。 以前、『スクロールを覚えた三歳児』で書いた内容の続きで、その子達がこれからどういう本を手に取るのか、他にも触れて書いていく。 スクロールを覚えた三歳児は、横書きされたテキストの縦スクロールに慣れているので【マウス型読書】のほうが読みやすいんじゃないかと僕は、考えた、感じたわけだ。 【マウス型読書】は、僕の方で勝手に決めた名前。 口が開くように、本も算数のドリルの

          スクロールを覚えた三歳児がこれから読む本

          とんでもないことに気づいてしまった!

          僕って、読書苦手なんですよ。 僕って、国語苦手なんですよ。 僕って、大学の提出物でレポート系は、やたらと文章を入力できたんで評価5段階中、5か4だったんですよ。 で、最近、広告運用のためにデザイン系の仕事をやってて、視線誘導についてインプットをしたんですね。Z型、N型。 で、このnoteの記事で長文が苦手だなんだを書きました。 僕って、ゲームが好きなんですよ。 これらを総合して、点と点を結んだらとんでもないことに気づいてしまったんですよ。もちろん、主観です。 ・縦読みのイン

          とんでもないことに気づいてしまった!

          たった4ヵ月の経験が何かの役に立った

          現在、WEBマーケティング会社で勤務している27歳の14GHTです。 経験話をします。22歳のときに"お客様に有名な光回線をオススメする仕事を引き受けて"働いていました。新卒正社員です。同期は、100人。 用意されているリストに電話をかけまくります。1日に700件以上。お客様に繋がれば500件。鳥に行けそうなときは、300件になります。 いや、どうやって1日に700件もかけられんの?と思った人(いるかはわかりませんが)に向けて書きます。 電話をかけて、人の声がしなければす

          たった4ヵ月の経験が何かの役に立った

          アーティストを応援する会社_ストーリー型note記事2

          変更前 アーティストを応援する会社 変更後 アーティストになりたい人たちをワクワクさせる会社 ・少しだけ文字が増えた。 ・時間を奪っちゃいけないと言ってたけど、現実的に無理な話。前代未聞。 このアーティストを応援する会社っていうストーリー型note記事を書いたうえで全然気づかなかった致命的な点を挙げる。 自分がこの会社を立ち上げる云々、結果を出す云々の前に この記事を読んでくれる方って、アーティストか興味を持っている方たちだと思う。その人たちの時間を奪っている点に気づ

          アーティストを応援する会社_ストーリー型note記事2

          あなたは、クリエイターになっている

          1997年。ある日、1人の人間が生まれた。 彼は、生まれたにもかかわらず、名前を与えられなかった。 「おぎゃー」「おぎゃー」 一生懸命泣く赤ん坊。名前は無いが、とりあえず人生デビューだ。 体全体にタオルがまかれ、見知らぬ人間にポンポンされると不思議なことにその赤ん坊は、泣き止んだ。 「…ちゃ~ん、ここは、日本ですよ~」 その人間は、相手が赤ん坊であるにもかかわらず 気の迷いからか話しかけてしまった。 聞こえていたら返事をすることすらできない赤ん坊相手に。 しかし、その

          あなたは、クリエイターになっている

          「あ」から始まる文作り~note記事どう作る?~

          幼稚園からエリート教育を受けてきた人を除き、小学生から作文を習ってきた人がわんさか居ます。 「さぁ、みんな~作文の時間ですよ~」 一斉に作文をし始める。なんてすばらしいんだ。 (ちなみに僕は、作文が苦手です。) 原稿用紙という何マスかある紙に題名とクラス名と名前を書いたら、段落を一つ空けて文字を書き始める、という序盤のお約束があったんです。 (もしかしたら、数行目に題名を書いてからスタートだったっけな。原稿用にもよるか。) その当時の僕は、文章になっているかなんて気にして

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          スクロールを覚えた三歳児

          だれとは、言わないけどその人たちに向けて怖いことを書こうと思います。僕は、あまりスマートフォンをいじらないタイプの人なのです。 電車に乗って、会社に向かうサラリーマン。他にも高校生や中学生、家族。 時には、電車内でベビーカーを運転中の三歳児がスマートフォンを触って画面に映った像を指で弾くようにしている。 「画面のスクロールを覚えたのかなぁ」 こんなことを思う人は、まずいないでしょう。 「うわぁ、あんな小さい子までスマホを触って、おもちゃ代わりにしてるんだぁ」 「やっば

          スクロールを覚えた三歳児

          子供の名前を考える

          このキャラクターのキャッチコピーは、 〈さっさと召喚してくれ〉です。 これだとなんか中二病みたいなふざけたことを書いてるなって捉えてしまう人がここ最近で7割いらっしゃいます。 そんな方達にさらに噛み砕いた表現をここに記載します。 If you think of something, write it down. 思いついたら、掻き出せよ こう和訳してください。 〈さっさと召喚してくれ〉の意味は、あなたが頭の中で迷って、悩んで、うーんってなってるぐらいなら紙に書いちゃえば

          子供の名前を考える

          自分の成長を邪魔するのは、「プライド」じゃなくて「自分」だということ

          バイトで入っていた時のこと。 上司に 「この書類、シュレッダーかけといて」 と指示された。とりあえず数時間で1こ終わらせた。 まだまだ段ボールに入った書類が2,3こ余っている。 都合の良いヤツってのは、こういう仕事を引き受けるものであり、8割仕事を引き受け、2割断るのが稼げる男の法則だという僕の偏見があった。 だんだん心の底から 「これ以上の仕事をもらえないんじゃないか」 って不安が出てきたのだ。 戻ってきた上司に 「これ以上は、(仕事を)断ってもいいですか」 と言ってしまっ

          自分の成長を邪魔するのは、「プライド」じゃなくて「自分」だということ

          アーティストを応援する会社_ストーリー型note記事1

          そう、僕はこう考えた。 デザイナーやイラストレーター、そしてアーティストは、時間が必要だと。 生活するために創作する時間を削らなければいけない。 就職すれば実力を認めてもらうための時間と創造力をポートフォリオに充てる。 別の話では、こちらがコンタクトをとって、アプローチして、彼らの時間の一部をもらって話を聞く。 それは、時間を奪うことになるのではないか。 時間を作ってあげたい。なんてのは、他人が何言ってんだとツッコまれることをわかってて言ってる。そんな神様みたいな発言

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          人生の中で一番頑張ったと思う経験を教えてください。

          来場数1万人を超える東京競馬場内のコンビニでレジ無し新聞販売 20歳の頃に競馬場内のコンビニで働いてました。 そこは、競馬関係の新聞販売をしており、担当することが多かった僕には、とても貴重な経験でした。 まず、レジがありません。ちゃんとお金は用意するし、予備も保管してます。 そして何より20種類以上の新聞の値段を覚えないと話になりません。 一人ひとりが違う新聞を購入される場合は、それぞれの値段もバラバラですし、出すお金もバラバラなのでお釣りもバラバラで現金対応のみでした。

          人生の中で一番頑張ったと思う経験を教えてください。