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内なる神を呼び起こす☆旅のまとめと、これからの地球のこと

筋力 トレーニングクラス

内なる神を呼び起こす☆旅のまとめと、これからの地球のこと 

奄美・沖縄リトリートを終えました。

この旅でキャッチしたことが
膨大すぎて
文章にまとめきれない。

その奥深さ
そして
今回の旅で触れた全てに
共振している感覚を
アウトプットしきれない。
という感じではありますが

これからの地球のこと・私たちのことで
感じた部分を
可能な部分だけ
まとめてみようと思います。

★今回の旅は
私たちが選択しているこれからのタイムライン
レインボーな時代への「種」を取り戻しに行ったようなリトリートでした。

地球が進もうとしている流れは
一人一人の流れでもある。

ならば、その「種」について
この地球に聞いてみよう。

宇宙の法則
「生化辺」

ひとつの種は、生まれ、変わり、還るを繰り返す。

進化していくこととは?
その流れの中で
発展するエネルギーと、回帰するエネルギー
その融合のカギは?

私たちが
身体や五感を持ち、この地球に降り立った意義に
フォーカスする時なのは間違いない。

それを選択した魂たち、それが私たち。

大きな大きな地球の変換期の今

地球というステージで私たちは
「何のために、どうやって、何を?」経験しようとしているのか?

そこに、人々が目を向ける時でもあります。

「中神レナ」が何をするか?というように
それぞれの固有名詞が現実的にする事の前に

「私の魂は何を経験し、知りたいのか?」
それを、この地球に来たからには
地球に教えてもらおうというわけです。

★ともかくTTT
徹底的に楽しく
ずーっと笑って、どひゃどひゃしながらも

それぞれに大きな気づき。
大きな涙を流すシーンもありました。

メンバーさんそれぞれの気づきは違っても
それを一緒に体験する。
それが、メンバーの中で相乗という経験になっていったと思います。

ご参加の魂の大家族、TTTファミリーの皆様
素晴らしい経験をありがとうございました。

遊びで今回の旅の動画を作り
親しい人にそれをビデオレターで送ると

「風を全身で受けていて、羨ましい!」とお返事がきました。

そう、今回のテーマは
奄美大島の1990年あたりの、観光ポスターのキャッチコピー
「風になれ!光になれ!」でもありした。

私たちは、風にも光にもなって遊びました。

★このリトリートの企画にあたって
バゴーンする回帰エネルギーは、奄美が知っている。
と記事にもあげておりました。

それは古代文明から根源的にある
「女性性」のようなエネルギーなのではないかと。

個人的には
その女性性の奥深さを、全身で感じ、理解する旅でもありました。

この地球というステージは
陰陽のある次元を経験する場。

それらが統合された世界を理解するには
まず、そのどちらもの本質を理解するというプロセスがある。

私たちの身体にも、陰陽のエネルギーラインがあり
この地球にも、陰陽がある。

まず、最初に訪れた喜界島
この島のエネルギーはまさに

私が以前記事に書いていた

柔らかく、穏やかで、優しく、包み込むような陰
しかし、その中で陽も輝いている。

その細やかな女性性の愛の粒子に満ちていました。

喜界島メンバーは、
悪や善、陰陽などという二極を統合した上で
その中に内包している一つの根源的な側面を
感じていたと思います。

奄美大島では、ナチュラルに生きることを大自然や人々が教えてくれました。

こう文章にすると、当たり前な文言です。
しかし、その奥深さは衝撃的でした。

そして、私たち人類が
この事について
フォーカスし見直すタイミングでもあります。

それは、自然の中で暮らさなくても
テクノロジーが進んでいく時代の中でも、大都会でも
生き方の根底に、忘れてはならない根源的なものである。

奄美メンバーは、体験の中でその奥深さを
みんなで理解し合ったようでした。

沖縄では、その答え合わせの様な出来事が
それぞれに沢山起こりました。

頭での理解を無に返し
そこで感じた「愛」
これが全て。

それが嘘なら、何が真実だというのか。

その、調和というサットヴァな世界を
この地球で本格的にクリエイトしていく段階なのですよ。
というメッセージをもらったと思います。

そのタイムラインにいる。
間違いありません。

また、私たちは
身体や五感を持ち生きている。
この地球でしか、経験できないこと、表現できないことを

あとはやりつくすだけなのだと、感じます。

地球を去る時がくるでしょう。
しかし、やりつくさなければ、去ることはない。

結局は、地球をTTTする。
「あぁ、この地球も愛だった」
そのシンプルな感想に、集約されてこの地球を去るのでしょう。

これらの事は、また
おいおい、ぼちぼち
記事にしていこうと思います。

★私個人の中で、それらを深く感じたことにより
新たな意識の「バゴーン」も起こった旅でした。

喜界島・奄美でそれらを感じた後
月食満月の日に沖縄へ移動。

内なる潜在的な部分を、かなり揺さぶる満月だったのもありか
翌日の滝の中で
私は、足をすべらせ仙骨(尾てい骨)を岩で強打。

仙骨というと、神の骨であり
人間の身体の根底です。
エネルギーもここに、蛇がドグロを撒くように未開発に眠っています。
また、仙骨の中でも尾てい骨あたりには
「古来から続くエネルギーや情報」が眠っています。

そんなところをバゴーン!!と打ってしまったのです。

強烈な痛み!
しかし、その瞬間
何か一気に、仙骨矯正されたような感覚。

ここから、旅を楽しみながらも
私の中での、大浄化と大内観が始まっていました。

ヒビがはいったか?というくらいの痛みで
いつも軽々できていた行動に制限もかかります。

しかし、「痛い」を体感しながらも
それだけにフォーカスするのではなく
そのサインに有難くフォーカスすることで
また私は、大事なことに気づきをもらいました。

制限の中で、大事なことを知る。

これこそが、この地球の生き方のだいご味。

肉体や時間、思考や感情は
ある意味、既に制限です。

その中で、本当に大事な霊性や精神性を知るという方法は
ヨーガでも学ぶことです。

そして、旅ならではの出会いにより
急遽訪れることになった
久高島でのこと。

久高島では、歴史や現地にお詳しいガイドさんの車で
島をまわったのですが

そのガイドさんからの話により
私の中で、それまでの理解がみるみるうちに
腑に落とす様な「気づき」へと変化しはじめていました。

すると
とある、時別に神聖な浜に足を踏み入れ、海を見たとたんに
痛みが嘘のように、消滅しました。

本当に、奇跡のように。

「そう、その気づきでOK」
そんなアンサーに感じました。

ガイドさんに、
「なぜ、中神さんは、中神さんなのですか?」
と、神という文字が入っていることを聞かれました。

私の先祖が、ご神事をしていたという流れがあることを話すと
「そうでしょうね」
とおっしゃり、

そして、女性は神であり、地球や男性を守るのだ。
というお話をされました。

ここでも「女性性」の話とリンクしてきます。

単純であって、単純ではない「女性性」
それは、性別のことではなく
本質としてそれを理解すること。

私の中では、なんとなく腑に落ちたことを
今度は体現していくステージにしていきたいと思います。

★そして、石垣島・武富島では
ゆったりとした、旅のまとめの時間になりました。

とある方と会い、お話を伺いました。

その方は、クライアントさんの内なる神を、起こす。
ということを今までされてきましたが
それも、今年で終了するすそうです。

来年からは、すでに携わった方だけをみていくと。
やはり、何か大きな節目の2021年~2022年への移行なのでしょう。

この地球上での生き方は
人によって、かなり違っていく。


その方のお話を聞き、
表現はみな違えど改めて思うのは
やはり
自分の中にいる、本当の自分が「神」そのものであるということ。

私は「神」という文字が、名前に入っていながら
「神」というのは、概念にすぎないと思っているが

それは、言葉の問題であり
私の理解の言葉でいえば「真我」のこと。

それは、迷うことはない真理をしる自分。
それを人は、神と呼ぶのだろう。

結局、そこに「一致」するだけ。
自分の「目」は、それだけをこの現実の中に見るのだろう。

そして

その方がおっしゃったことで
素晴らしいと思った表現は

「この地球では、この体が、神そのものよ。」
という表現でした。

やはり、そうです。
私たちは、わざわざ
この身体を持って、この地球におりたった。

私という「神」を、この身体で
感じ、理解し、体現する。

身体は、いずれなくなるもので、私の本体ではない。
しかし、今ここにいる間は
この身体が、私でもある。

よく言う、身体は魂の乗り物だという言葉。
確かに、この身体は
私を行きたいところに連れていき、感じたいことを感じさせてくれる。
ヨーガでいう人間馬車説そのものである。

この身体や心をコントロールし、
その本体というアートマンを、至高な愛への理解へ連れていく。

ヨーガの、基本のキの話でもある。

ちょうど、オンラインで龍音クラスをはじめるタイミングであったので
今回改めて、ここに立ち戻れたのは
本当にありがたい経験であった。

既に治りつつあるが、怪我をして改めて身体にフォーカスした事により
皆さんへの伝え方も、また大きく変わったいく気がしています。

そして、仙骨バコーンで
新たなエネルギー、新たな境地が呼び起こされている感じがしています。

これからの変化が楽しみでなりません。

★やはり、文章にしようとすると
この旅の中で共振したことは
言葉という制限に、落とし込めず
書けませんでした。

しかし、間違いなく
2022年はまた、大きな変化が現実社会の中で起こっていくはずです。

その中で、改めて確信するのは

本当の自分という内なる神に一致した
「黄金軸」で生きていくだけ。

そのオンリーワンを、もっともっと楽しむだけ。

そう、思います。

それは、シンプルだが奥深い。
奥深いからこそ、これで全てわかったなんてことはなく

どこまでも、どこまでも
目覚め続けていくのでしょう。

なぜならば、
その内なる宇宙の本質は
無限大であり無限小。

その、無限を体現し続けるのです。

みんなそうだと思います。
社会への貢献は、その中から生み出されていくでしょう。

社会がどうだから、事態がどうだからの前に
「自分」が、この世界に何をギブし、何を表現するか。

その為の、この身体も五感も
使いまくっていく。

地球にきた意義を
ともかくTTT
徹底
的に
楽しむ

そしてその先の
HHH
果てしなく
ハンパなく
ハッピーに。

内なる神を呼び起こし続ける。
目覚め続ける。

目覚めよう、スピリッツ。
どこまでも!!

さぁ、今年もあと1か月です。
冬至という節目までもあと3週間!

ここで、来年の大変容にむけて
自分の在り方、身体を整えまくりの期間です!!
大事なタイミング!

とりあえず、2022年から何をするかは
整った自分が、考えて動けばいい。

今は、自分メンテナンス期間ですね。
大浄化~だいじょうぶだぁ~

★素晴らしい旅でした!
ありがっさまりょーた!!

※ありがっさまりょーたとは
奄美大島で教わった
ありがとうございますという意味です。

※龍音クラス12月から始まります。
11月中にご入会の方は、12月2日からのスタート
12月中にご入会の方は、その日からのスタートになります!
詳しくはまた、ご案内いたします★

身体やエネルギーラインを整えることを通して
根底的に、心も整え
霊性・精神性をブラッシュアップしていきましょう!!


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