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『つながるって楽しい/後編』

前編はこちらでございます。

昨日は思いがけず3000字を超過したので、その続き。
私が先日参加させていただいた、イトーダーキさん主催のリレーエッセイ、その参加者で行われた配信ライブについて語ります。

本日はmorii otoさんと、真打イトーダーキさんについて。

それでは、いってみましょう。(ラジオ風に)


◆morii otoさん

大学生だよ!
若いなぁ、若いよねぇ。

まずmoriiさんは、声が可愛いの。

なんていうんですかね、これも人柄だと思うんですけど、お話してて、自然とこちらがニッコリ笑顔になってしまうような人っているじゃないですか。

まさにそんな感じです。

雰囲気はふわふわしててとても可愛らしい方なんですが、でも質問への答えだったり、逆に他の皆さんへの問いかけだったり、ひとつひとつの言葉をしっかりとお話されていて、ノープランでまともに質問も出来ないような自分が恥ずかしくなりました、マジで。反省します。

配信では就活のお話もされてましたが、私がもし採用担当だったら、moriiさん即採用してる。

私、moriiさんの記事、大好きなんですよ。

ご自身の内面についての話とか、ある意味、人に見せたくないような醜い感情を言語化をしているところとか、読むたびに「ああ、そういえば私もそうだったな」と心の奥の痛いところを鷲掴みにされるような気がするというか。

moriiさんはnoteに対するモチベーションのお話で、「頭の中に閉じ込めてる沢山の考えとかを、ぐしゃぐしゃに丸めて、ポイっと捨てるような感じ」でnoteに向き合っているとおっしゃっておられましたが、捨てられた言葉たちが、生を受けて逆にキラキラ輝いているのすごくない?と思う。

生々しいけど、その生々しさが、「moriiさんが現実に生きてる」ことを証明してくれてる。

私の陳腐な言葉ではmoriiさんの良さのひとかけらもお伝え出来ないので、ぜひ皆さんにmoriiさんの記事を読んで欲しいと思ってます。

ということで、私がいちばん好きなmoriiさんの記事はこちら。

ごめん、ひとつにしぼれなかったのでもうひとつ。

リレーエッセイの記事はこちらです。


◇イトーダーキさん

真打です。
すごい人です。

なんかもうイトーダーキさんに至っては、私ごときがツラツラと言葉を並べたてること自体が不遜というか、話してる私が滑稽だし、イトーダーキさんの良さが失われるんじゃないかなって思う。

語ろうと思えば3000字は余裕ですが。

だから多くは語りません。
たぶんそれが、イトーダーキさんという人を本当の意味で知ってもらえる、いちばんのやり方だと思うから。

とにかくとんでもない人です。

noteに対するモチベーションはなんですか?って質問も、noteやめたくなることってありますか?って質問も、全てに「ないですね」って答える化け物みたいな人です(笑)

上手く言えないんだけど、「noteに書くこと」が生活に既に根ざしていて、言い方は悪いかもしれないけど、「書くことが当たり前」みたいになっていないと、恐らくその言葉って出てこないと思うんですよ。

私のように「よっしゃ書くぞ!」じゃなくて、
何も言わずにスッと投稿ボタンを押している。
あくまでも、そんな自然な状態。

前編のコメントで、ヤスさんが
「やる気や気分に左右されず、書くと決めている」とお話されてましたけど、たぶん近いものがあるんじゃないかと推察します。

そこに至っておられることが、もう私からすると尊敬の極みです。

あ、あとすごくお茶目な人ですよね!

ちょっと意地悪なところも素敵です、ハイ。

リレーエッセイ全体については、リレー終了後に書きたいことがあるので、ここではお話せず、そちらに回そうと思ってるんですが。

ひと言だけ言わせてください。
リレーエッセイ、参加できてよかったです。

それでは。
私が大好きなイトーダーキさんの記事をご紹介。

さらに。

リレーエッセイの記事はこちら。


イトーダーキさん風にあとがき。
まさか記事があそこまで長くなると思わなかったので、前後編にわかれてしまいました。
配信でお話してくださった皆さん、本当にありがとうございました!!
リレーエッセイ参加者の配信はまだこの先も予定されているそうなので、私は毎回聴く予定です。
仕事の都合がつきそうなら、もう1回くらい、お話してみようかと画策中。


もしもサポートをいただけたら。 旦那(´・ω・`)のおかず🍖が1品増えるか、母(。・ω・。)のおやつ🍫がひとつ増えるか、嫁( ゚д゚)のプリン🍮が冷蔵庫に1個増えます。たぶん。