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『㊗️note1ヶ月記念』

noteを初めて1ヶ月が過ぎました。
“パニック障害になった話“を書いていたらいつのまにか過ぎていたという。
1ヶ月記念に、noteを続けてよかった事でも書いてみようかと思ったんですが、1ヶ月じゃまだ早いかな?とも思うので。
今日は記念に、個人的に良く書けたなーという記事のご紹介をさせていただきます。

1.『パニック障害になった話♯1〜9』

途中1日2日休んだりしてますが、なんだかんだ楽しく書けました。
個人的によく書けたなアと思うのは、

の3話です。
特に9話の幕張到着〜チケット発券までの流れが妙にドラマっぽくてスキ、という自画自賛

私の中であの会社に勤めたこと、社長と関わったことって、キツイ言い方をすれば人生の汚点で、どうせ話したところで暗い話になるのはわかり切っていたので、今まであまり人に話したことはなかったのですよ。
だからずっと自分の中で悶々としていたのは間違いなくて。
うまく消化できないまま、心の奥底にしまわれて、腐りきって毒になる寸前だったと言うか。

久しぶりにそれを取り出して風に当てて、しげしげと眺めてみて、改めてあの時、本当にキツかったんだなァって再確認出来たし、思い返しながら言葉にすることで、積もり積もった憎しみを昇華出来た気がします。

それだけでも書いた意義はあったのかなと。
すごく心がスッキリしました。

2.『九龍妖魔學園紀』

好きなゲームを語る話の第1作目。
正直九龍妖魔學園紀に対する愛の3分の1も書けていないけれど、意外と好きな記事のひとつ。

本当にめちゃくちゃ良いゲームなので、布教がてらいつか九龍妖魔學園紀のプレイレポでもやろうかな。

3.『ひとりで生きていたならば』

私の記事がよく書けたというより、SUPERBEAVERのボーカル、渋谷龍太が素晴らしいわけですが。
もうこの動画観るたびに、マジでぶーやん好き。愛してる。って気持ちが沸々と沸き上がってくるので、めちゃくちゃテンション上がるし、幸せな気持ちで満たされる。

たった数分の動画で心を鷲掴みにされて、気づいた時にはライブのチケット取ってたなんて、こんな行動力が自分に残ってた事にも驚きましたが。
人って何にハマるかわからないものですよね。

4.『のび太と雲の王国』

自分の中で地味に好きなのがこの記事。
というか、これもそうだし九龍妖魔學園紀もそうだしひとりで生きていたならばもそうだけど、筆がノって書く記事は中身も綺麗にまとまる気がする。

あとやっぱりその記事にしたいものを聴きながらとか観ながら書くのって大事かも、って今気づいた。
これなんかまさにそうで、ストーリーを追いながら書いていくと、なんとなく臨場感が出る気がするんですよね。

楽しみながら書くって大事だなーと。

これからも2ヶ月記念に向けて楽しみながら色々と書いていきたいです。
2ヶ月記念日にはまた好きな記事を並べてみたいと思います。

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