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結婚生活32日目👐🏻言わなきゃ伝わらなそうなら言わなきゃ。と思った件🥀
3月15日。
今日は午後お休みをいただいてしまった。
ここ一週間、夜のいろいろな状況に悩まされ、寝不足状態に陥っていて、午後から頭痛もはじまってしまった💦いつになったら体調悪いの終わるんだろう、ずっとなんだろうか。仕方ないから折り合いつけていこう。すくすく育っておくれ👶🌷
3月14日、昨日は仕事の引き継ぎがあった。
いよいよ新卒・転職支援のエージェント(カウンセラー)として面談をするのが心身ともに限界を感じたからだ。自ら上司に相談した。
本当は4月いっぱいまではカウンセラーを続けるつもりだった。そして5月から徐々に産休に入る体制を整えていこうと考えていた。
しかし、色々な不調が目立ち始めた。
・今までだったら耐えられたことが苦しく感じるようになった。
特にこの記事↑の出来事は、今回の引き継ぎを決定付けた。。。
・頼ってくれる学生さん、求職者さんに対して100%の対応が出来ていない罪悪感
→24年卒で担当していた学生さんと比べて、こまめに面談や面接対策をできていなかった自覚がある。座っているのがしんどく、ZOOMで顔を見ながら話せないことも増えた。
・上司や会社としても、「その対応でよくやってくれている、今までが100%以上だったのだから問題ない」といってくれているが、やはり申し訳なさが勝る。
・単純に体が限界
→画面に映って失礼ではない姿勢、小一時間ずっと笑顔、急に頭が痛い・お腹の張りがおきると中断させてもらうことがある。
このような事情が重なって、上司に伝えたら、4月からは営業の支援業務に回らせてもらえることになった。
変化していく状況を思い切って伝えてみてよかった。
そして引き継ぎのときにも、長時間のパソコン操作が辛かったり、体調に波があったりする状況を伝えた。
マタニティブルーなのか、気持ちが落ち込んだり不安になったり急に涙が溢れたり、、、色々あるけど、【言葉にしてみてよかった】。
そうしないと誰も気づいてくれない、気づいてよと嘆く前に気づいてもらえるようにアクションする責任が私側にもあるよな、と改めて考えた出来事だった。
最後に
これまで担当していた学生さんにカウンセラーが代わることを伝えたら、「実夢さんでよかったです、まじで!」とメッセージをくれたり、「元気な赤ちゃん産んでください!」と直接電話くれたり、、、沢山の温かい言葉をいただきました。
人生の大きな選択になる就活・転職時期にサポートを途中離脱してしまうこと、最後まで見届けられないこと、心から謝らなければいけないのに、こんなにも多くの人からメッセージをいただいて感謝しかなかったです🌱
私のカウンセラーとしての目標は、サポート
が終わっても思い出してもらえる、相談したくなるカウンセラーです。
今回担当した皆さんの一人でも多くにとってそんな人物になれていることを願っています。
追記メモ✎
今日の夜は24卒で担当した数名の学生さんの卒業公演。(音楽系の大学の学生さんたちです)体調的にどうだろう、、、出来ればいきたい。せっかくご招待いただいたので、頭痛よ消えておくれ🤞🏻
まずはゆっくり寝させていただきます。
今日も読んでくださった方がいればありがとうございます🍄
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