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尿漏れパンツ初登場(2019/11/1(木)のメモ)

2019/11/1(木)のメモ

今日は餡かけ蕎麦を食べた。
11/30の喜寿のお祝いをお母さんも楽しみにしているようで「まだ一か月もある」と話していた。
10/29(火)のお父さんがNHKの講座があった日は妹が来て、昼にお寿司を食べにイオンのところに新たにできたスシローに行ったらしい。
珍しく食べたことを覚えていた。
お父さんが言っていたが、最近お母さんが尿漏れをするので尿漏れ用のパンツを購入してあるのだが使おうとしないとのこと。
やはり歳をとっているとはいえ恥ずかしいという気持ちがあるのでは?とお父さんには話した。
本人の気持ちというのもあるので、こちらの思うように人を動かすというのは難しいものだ。

オヤノコト日記のメモから


楽しみ

何かエフェクト使った写真みたい

今回のメモは色々と誤りがある。
まだ終わっていないはずの予定が記載されている。
メモの原文を確認する必要がある。
※確認した結果やはりいくつか誤りがあったので修正した。

美味しかったんだな

寿司はいまだに好きだから頻繁に行く。
昔と比べるとありがたみがなくなった。
普通の外食の場合、量が食べられるかどうか分からない。
回転ずしはその点自分のペース、好みで食べられるから好きみたいだ。

紙パンツのハードル

モノカラーといかいうモードかな?

では、お母さんはどう対応していたかといえば、トイレットペーパーを何枚も重ねてパンツの中に入れていた。
僕にはそんな話はしないので、これはお父さんから聞いた話。
高齢者とトイレというのは切っても切れない問題で、紙パンツに慣れればトイレ問題は解決かといえばそんなことはないわけで、今度はその紙パンツの問題が新たに発生します。
でも、まずは紙パンツに移行しないと臭いにやられます。
紙パンツ問題はそのうちこのメモで登場すると思います。
今日、たまたまその時の状況について妹と会話していて、紙パンツを使う前のトイレがどんな状態かお父さんが掃除をせずにそのままの状態を見せてくれたことがあったらしい。
ボロボロになったトイレットペーパーの屑がトイレ中に散らばっていたらしい。
確かに似たような状態を僕も目撃したことがあり、仕方なく掃除をしたことがある。

まとめ

高齢者とはいえ人格があり、昔の姿を知る家族としては、気持ち的に受け入れがたい状況や心苦しいことは結構あります。
むしろ他人の方がいいだろうなと思う場合も多々あります。
とくにうちのお母さんの場合、外面がいいので他人には優しく、意見も柔軟に聞こうという態度になります。
肉親としては苦笑いしかないですが、では僕が高齢者になった時にそうならない自身はありません。
今回の写真もメモの日付の写真です。
なぜかこの日は色々と写真について試行錯誤していたようです。
ということでこの辺で。


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