「ひきこもりですらなかった話」
フォロワー様からプロフィールにコメントを頂きました。
ふふ、「ひきもって」じゃないですよ。
ん?
間違えてるのはワタシだ!!!!
4ヶ月半の間この状態だった?
ココから挽回するには・・・
「ひきもって」を流行らせる!
「ひきもる」という新しい言葉を作ればワンチャンある!?
ひきもるとは・・・ダメだ!
考えつかない。
そもそもマスメディアでもなければ、新しい言葉を無理やり流行らせることはできそうにもない。
流行らせるのは無理。
かくなる上は誤魔化すしかない
そんな時に宇都宮秀男/クラファン挑戦中様がピンチを救う素晴らしい記事を。
そうこれは元々タイポグリセミア※だったんだ。
※文章中の文字が入れ替わっても読めてしまう現象のこと(詳しくは上記の記事を読んでください)
ごめんなさい、私のはただの誤字です
4ヶ月半もの間、わたしは「ひきもって」いました。
そして次更新する時まで戒めの意味も込めて「ひきもって」のままに。
「ひきもる」しないための3つの方法(適当)
だれも必要としていないですが書きます!
余裕をもって記事を上げる(できない)
記事を見直す(私の目は節穴)
校正ツールを使う(完璧ではない)
「ひきこもりですらなかった話」:まとめ
ここまで読んでいただき
今回の内容をまとめると
といった感じでした。
誤字に気づかせていただいた京風街灯の歴史的連続性を後世につなぐ為のnote。そして未来へ。(準備中60%)様、本当にありがとうございます!
また、誤字などありましたら教えて頂けると幸いです。
それでは最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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