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間違ってます…

2024年 6月7日(金)

今日の景色…

今日の…
神河町奥猪篠…
菊芋畑…
今日はここの草刈りの続きでした…
そして…
作業アフター…
ネット際は慎重に…
草払機の紐がネットに絡むと大変なので…
そして肝心の菊芋の畝…
順調に育ってる…
と思いきや…
なんかちょっとおかしな感じ…
ビニールマルチ畝の菊芋の木よりもその脇の勝手に生えてきている菊芋の木のほうが元気な感じ…
これは正常な菊芋の木…
そしてこれは…
何者かに食べられている模様…
鹿かと思いきや、それにしては電柵もしてるし、入りこんだ形跡もないし…
その足跡もないし、イノシシでもないし…
なんとキレイに食べておられます…
こっちの畝も…
ここは食べられてませんが…
食べられているところには怪しい足跡が…
ここにも足跡…
ビニールマルチが破れていないところを見ると、どうやら小動物のどれかのようです…
仕方ないので、脇の菊芋の木は念のために刈らずに残しておきます…
どっちが畝なんだか…
これでは畝と畝道が反対ですよね…
ネットと電柵をしていたとしても、小動物にはお手上げですね…
あとは菊芋の脇芽が伸びてちゃんと大きな木になってくれることを祈るのみ…
お任せします…

〈気になる記事・後半…〉

宮迫博之“政界待望論” ウーマン村本も過去にオファーがあった “知名度利用”にウンザリ「無名でも…」

(記事全文…)

お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(43)が6日、自身のX(旧ツイッター)を更新。“政界待望論”が上がっている元お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(54)について、私見を述べた。

宮迫を巡っては、東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に関し、「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏宮迫に出馬を打診したとSNSに投稿。さらに、元宮崎県知事の東国原英夫氏も「立花氏には申し訳無いが、僕は数ヶ月前に既に、宮迫君に対して、とある政治団体からの出馬要請をしている」と明かしていた。  

これらの発言に対し、村本は「宮迫さんを政治家にオファーする人たちがいるらしい。こいつらは自分の党が注目されればいいだけで彼を利用している宮迫さんが普段から日本の問題を提起してたらわかるそう言う政治家はマジでカス。おれも漫才でバズった時オファーされた。知名度の利用でしかない」と、過去に自身もオファーがあったことを告白。  

また「誰かに担がれる芸能人より無名でも自分の意思でちゃんと世の中を変えたいって志しを持った人立候補して欲しい」と呼びかけた。

👉今の政治家にまともな方がいるのかと思えるような今日このごろですが、その中でも、カスのカスっているものですね…。

という事は…
この人も…?

宮迫博之は「まだマシ」東国原氏が都知事選オファーの真意明かす 宮迫のリアクションも

(記事全文…)

元宮崎県知事の東国原英夫氏が6日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。元「雨上がり決死隊」の宮迫博之へ、東京都知事選の出馬要請を行っていたことについて説明を行った。

NHKから国民を守る党の立花孝志党首が2日にXで「宮迫博之さんがステージ上で闇営業していたので、勝手にステージに上がって東京都知事選挙に立候補するように闇のお金をポケットに入れておきました」とポストしたことに対して、東国原氏も翌日、Xで「僕は数ヶ月前に既に、宮迫君に対して、とある政治団体からの出馬要請をしている」と明かし、話題を呼んでいた。

なお、宮迫は「出るわけないやろーーーーということを報告させてもらいます」と出馬を否定している。

この日は一連の騒動をまとめたネットニュースを引用するかたちで「僕の要望に対して、宮迫君は明確に『出来ません』と言った」と振り返った。

また、宮迫に出馬を要請した〝真意〟については「昨今の腐った一部の政治家より、彼の資質や活動はまだ『マシ』だと僕は思っている」とつづっている。

👉宮迫氏に出馬要請するのではなく…
ご自身が出馬されたらどうなんでしょうか…。

それに…
宮迫氏に対して…
“まだマシ”って失礼じゃないでしょうか…。

それと…
前半の記事といい、この記事といい、立花氏や東国原氏には“氏”が付いてて、なんで宮迫さんには“氏”が付いてなくて「呼び捨て」なのでしょうか…。
失礼極まりないです…。
差別もイイところ…。

それに彼の資質や活動は…
「彼を利用しようとしているあなた方よりは絶対に良い」とわたしは思います…。
わたしは“マシ”とは言いませんよ…

選挙妨害繰り返したつばさの党 黒川代表の転機はあの党首との出会い

(記事全文…)

4月の衆院東京15区補選での選挙妨害事件で、警視庁は政治団体「つばさの党」幹部3人を再逮捕する方針を固めた。代表の黒川敦彦容疑者(45)が初めて選挙に立ったのは7年前。なぜ、選挙妨害とされる行動を繰り返すようになったのか。

訴訟記録や朝日新聞に語ったところでは、黒川容疑者は愛媛県今治市出身。2001年に大阪大工学部を卒業し、ITや金融業界などで働いた。08年のリーマン・ショックで「金融資本主義が続けば日本が壊れる」と感じ、11年に地元に戻ったという。農園や工務店に勤めながら、15年には安全保障関連法案に反対する市民団体に参加した。 加計学園が今治市で目指す獣医学部新設が問題になると、17年に市民団体を立ち上げて共同代表に就任。市を相手にした住民訴訟に関わり、民進党(当時)の疑惑調査チームの会合で発言した。

■脱サラし、森友・加計問題を訴える

17年10月、黒川容疑者は記者会見し、同月投開票の衆院選に安倍晋三首相(当時)と同じ山口4区から無所属で立候補すると表明した。

「森友・加計問題を究明することが大事だと、首相の地元であるこの選挙区から訴える」。脱サラし、国政への初挑戦だったが、落選した。

19年には政治団体「オリーブの木」を結成して参院選に挑戦。落選したが、朝から駅前で通勤客にチラシを配るなど、地道な活動を続けた。

転機は、旧NHK党の党首だった立花孝志氏(56)らとの出会いだった。

黒川容疑者の内縁の妻で、つばさの党の広報担当の外山麻貴・埼玉県朝霞市議(52)は朝日新聞の取材に、「立花さんからユーチューブを使った『炎上商法』を学んだ」と話す。

👉まともに地道な活動をしてる人たちを…
カスの仲間に引き込まないでください…。

日本のカスな政治家たちの元凶でありその親分を正すために、この政界に飛び込んだというのに、そんな彼を…

立花さん…
「頭の良さ」の“使い道”を間違ってます…。
“動機”も“生き方”も“手段”も間違ってます…。
いつからそうなってしまったのか…

そのうち…
「NHKから国民を守る党から守る党」が出来るかもしれませんね…。
彼もどこかで逮捕されなければの話ですが…

〈気になる記事・前半…〉はこちらから…


《イチオシ👉お薦め動画…》

【邪馬台国オリオン座説】



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