投資の原則100 もくじ一覧
■「投資の原則100」(初歩編1&2)
資産を構築するために大事な前提条件(初歩編1)
1:お金=汚い・貪欲・争いの元・不幸の源泉
といった誤った感覚を修正する
2:借金の怖さを知る(複利で支払額が増える負債を負わない)
3:起業家や企業への否定的な感情を修正する
資産を構築するために大事な前提条件(初歩編2)
4:複利と資本主義の仕組みを”軽く”知る
5:目標資産を設定する
6:勤倹貯蓄に励む(貯金する)
7:目標資産から逆算して必要年間利回りを出し投資する
■「投資の原則100」(投資哲学・心理編1)
■投資の原則100(投資哲学・心理編1)もくじ
◉投資の基本(大原則)
・バフェットの大切な投資原則
・人の行く裏に道あり花の山
・長年の歴史を経て残ってきた投資の原則
◉トレーダーから投資家へ
◉甘い言葉・おいしい話の罠
◉節約・貯蓄法
・勤倹貯蓄・四分の一天引き貯金
・1%ルール(〜10%ルール)
◉リスクヘッジ
■「投資の原則100」(投資哲学・心理編2)
■投資の原則100(投資哲学・心理編2)もくじ
◉市場関係者・専門家と呼ばれる人たち
・市場関係者とは
・彼らの予想は不思議と当たらない
・彼らの予想を逆手に取る(逆指標)
・具体例(市場関係者の強気発言集)
・自ら「経歴」「人脈」を自ら強調する評論家・専門家はだいたい怪しい
・イナゴ投機法に注意
・5%ルール(大量保有報告書)投機法に注意
◉精神力・感情コントロール
・「忍耐力(強靭な精神力)」
・ありがちな具体例
・恐る恐ると貪欲
・リスクオンとリスクオフ
・謙虚さを失わない
◉ニュース・報道
・ニュース(好材料・悪材料)後の株価の推移
・常識的観点も重要
◉株価のピーク推測法
・どのような時にピーク(天井)が近いか
・2015年 中国株式バブルの具体例
・投資初心者が強気になるとき
・靴磨きの少年理論
・具体例(ビットコイン)
・具体例(Gold)
・書籍の題名からわかるブーム
◉その他
・"稲川淳二"第六感投資法
■「投資の原則100」(基本編1)
「投資の原則100」(基本編1) 目次
■「投資」の種類とおすすめ度
●様々な投資対象
●おすすめは「株式投資」
●債券(社債・国債)
●コモディティ(商品先物)金・銀などのコモディティ
●J-REIT(不動産投資信託)
■企業理念・経営理念・ビジョンの重要性
●ソフトバンクグループの例(良い例)
●バフェットの視点
●ライザップの例(悪い例)
■時節を待つ重要性
●ウォーレン・バフェット、本多静六の発言
●マーケット大暴落、
●個別企業の投資チャンス時
●回復不可能な悪材料のとき
■投資は四則演算で十分
■「投資の原則100」(基本編2)
「投資の原則100」(基本編2) 目次
■投資と投機の違い
●「投資」と「投機(トレード)」では手法が異なる
●バフェットとベンジャミン・グレアムの投資の考え方
●トレーダーとバフェットとの違い
■短期ではなく長期的視点
●株式投資は結婚や不動産を買うときのように考える
●一夜の恋を繰り返すもの
●蒔かぬ種は生えぬ
■複利
●月利"数十%”のような情報教材に要注意
●複利の効果(複利表)
●一般的な利回り
●投資利回り年齢別表
(元本100万円から資金追加せずに複利運用した場合)
■リスク管理
●よくわからないものには投資しない
●異様な免責規定がある企業には投資しない
●チェック項目
●事故が起きたときに際限なく被害が
拡大していくようなものには投資しない
●「価格」と「リスク」の考え方の違い
■メディア・定型的文句
●真に受けてはいけないメディアの定型的文句
●市場関係者のよく使う信じてはいけない言葉
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