魚井遊羽×のやまきのこ×能山木野子

徳島文学協会会員、青海波俳句会同人、現代俳句協会会員、現代川柳誌友、七曜同人note.…

魚井遊羽×のやまきのこ×能山木野子

徳島文学協会会員、青海波俳句会同人、現代俳句協会会員、現代川柳誌友、七曜同人note.com/kind_yarrow683、短歌unitふわりとメンバー、未来短歌会会員、徳島県連句協会会員、花音所属。 X @sudachidasuda

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記事一覧

陽炎や誰も乗らざる観覧車
/魚井遊羽
俳句雑誌「青海波」6月号
7月4日 徳島新聞文化欄「郷土の文芸誌」

陽炎や阿波に写楽の軌跡追ふ
/魚井遊羽
俳句四季 7月
四季吟詠佳作 冨士眞奈美選

君の手がコーヒー豆を挽くあいだ眺めていたい春の窓辺だ
/のやまきのこ
2024.6.17 徳島新聞 徳島歌壇
紀野恵選 松田一美選

毎月第二火曜の午後に「短歌批評会」という歌会と「七曜」を読む勉強会を開催してます。
たまたま今月は参加者が少なくてゆっくりお話できて充実した会になりました。
その時々で柔軟にやっていきます。
もし、興味を持ってくださったらご連絡ください。
新しい方大歓迎です❤️

句会に投句する句ができたのでひとつクリア。
他にもする事いっぱいよ〜!

徳島文學 第七号 2024 Volume7 コラム感想(1)

[コラム1]よみつづける 七色ぴあのさん まさに今年のこと、という内容。災害など当事者かそうでないか問題にも触れていて、先日の歌会でもそのことについて話し合ったと…

徳島文學 第七号 2024 Volume7 発売

これからもみんなでこの場所を守っていけますように みんなに大切に思ってもらえますように とか願いながら

今日は「未来」が届いた。
いちばん後ろの188pに誌面構成についての説明が記載されていて、まるで私のために書いてくれてるような内容だった。
阿波弁で言うと「わからんいきに読んみょった」のだが「 ほういうことだったんじゃ〜、ようわかった、へえ〜」と納得した。

全部できるかどうかわからないけど、マイペースで「徳島文學」の感想を書いていこうと思います。

石澤さんの活躍を応援しています!
先日の小説講座でお話しさせていただいたのですが、ふんわりとしたかわいらしい方でした。

https://www.yomiuri.co.jp/local/tokushima/news/20240527-OYTNT50106/

文学フリマ香川1&近くで歌会【高松】

今回のフリマ、歌会ともに初めての経験でちょっと興奮しています! みなさんで一緒に楽しい時間を過ごせますように♡

七曜の歌会は順番に卓話がまわってくるんだけど面白い。
全部自分でほとんど話すやり方もあるし、みんながいろいろ話し合いができるような余白がある感じですすめていくのもどちらもいいな。和む。
卓話をしてなかった頃ってどんなんだったっけ・・・っていうくらい馴染んでる。

今日は夕方から本の封入作業をして、汗をいっぱいかきました。
とても暑くて熱い一日でした。

昨日参加した小説講座の合評作品に猫が出てきたんだけど、うちの子はこんなところに入って見つめてきます。

現代川柳 第9号(通巻92号) 2024年春号
題「香る」 中川拓真/選

薔薇香るような人から後ずさる   のやまきのこ

川柳は自己流でやっているので難しい。
ラジオに投句するのも時間の都合で休んでしまっている。
あかんなあ。

今晩は小説講座に久しぶりに参加しました。ゲスト参加される方がいらっしゃったので積極的に参加してみました。
いろんな年代の参加者がいて、不思議な感じのZoom画面でした。

陽炎や誰も乗らざる観覧車
/魚井遊羽
俳句雑誌「青海波」6月号
7月4日 徳島新聞文化欄「郷土の文芸誌」

陽炎や阿波に写楽の軌跡追ふ
/魚井遊羽
俳句四季 7月
四季吟詠佳作 冨士眞奈美選

君の手がコーヒー豆を挽くあいだ眺めていたい春の窓辺だ
/のやまきのこ
2024.6.17 徳島新聞 徳島歌壇
紀野恵選 松田一美選

毎月第二火曜の午後に「短歌批評会」という歌会と「七曜」を読む勉強会を開催してます。
たまたま今月は参加者が少なくてゆっくりお話できて充実した会になりました。
その時々で柔軟にやっていきます。
もし、興味を持ってくださったらご連絡ください。
新しい方大歓迎です❤️

句会に投句する句ができたのでひとつクリア。
他にもする事いっぱいよ〜!

徳島文學 第七号 2024 Volume7 コラム感想(1)

徳島文學 第七号 2024 Volume7 コラム感想(1)

[コラム1]よみつづける 七色ぴあのさん
まさに今年のこと、という内容。災害など当事者かそうでないか問題にも触れていて、先日の歌会でもそのことについて話し合ったところだ。長く歌を詠んできた経験があるからこそ書ける作品だなと思った。

いろいろすることがいっぱいあるので、コラムの感想から書いていきます。
多分、小説の感想は小説を書く人がどんどんXでポストしてくれるに違いないと思います。

徳島文學 第七号 2024 Volume7 発売

これからもみんなでこの場所を守っていけますように

みんなに大切に思ってもらえますように

とか願いながら

今日は「未来」が届いた。
いちばん後ろの188pに誌面構成についての説明が記載されていて、まるで私のために書いてくれてるような内容だった。
阿波弁で言うと「わからんいきに読んみょった」のだが「 ほういうことだったんじゃ〜、ようわかった、へえ〜」と納得した。

全部できるかどうかわからないけど、マイペースで「徳島文學」の感想を書いていこうと思います。

石澤さんの活躍を応援しています!
先日の小説講座でお話しさせていただいたのですが、ふんわりとしたかわいらしい方でした。

https://www.yomiuri.co.jp/local/tokushima/news/20240527-OYTNT50106/

文学フリマ香川1&近くで歌会【高松】

今回のフリマ、歌会ともに初めての経験でちょっと興奮しています!
みなさんで一緒に楽しい時間を過ごせますように♡

七曜の歌会は順番に卓話がまわってくるんだけど面白い。
全部自分でほとんど話すやり方もあるし、みんながいろいろ話し合いができるような余白がある感じですすめていくのもどちらもいいな。和む。
卓話をしてなかった頃ってどんなんだったっけ・・・っていうくらい馴染んでる。

今日は夕方から本の封入作業をして、汗をいっぱいかきました。
とても暑くて熱い一日でした。

昨日参加した小説講座の合評作品に猫が出てきたんだけど、うちの子はこんなところに入って見つめてきます。

現代川柳 第9号(通巻92号) 2024年春号
題「香る」 中川拓真/選

薔薇香るような人から後ずさる   のやまきのこ

川柳は自己流でやっているので難しい。
ラジオに投句するのも時間の都合で休んでしまっている。
あかんなあ。

今晩は小説講座に久しぶりに参加しました。ゲスト参加される方がいらっしゃったので積極的に参加してみました。
いろんな年代の参加者がいて、不思議な感じのZoom画面でした。