Utsumi Mizna

音楽をしてます。してるはずです。

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マガジン

  • 日記2024

    意味のないことを書く。 無視してくれていいです。

最近の記事

2024年1月23日「伊勢」

伊勢市を訪れる。3人が乗った車両は伊勢市を目指す。名古屋から伊勢神宮は結構遠い。 ギロチン工場を横切る。ギロチン工場が桑名にあります。ギロチンは処刑方法としてかなりリスキーですね、という話をした。ギロチンの刃はどれくらいの頻度で研いでいるのか、死ななかった場合もう一度刃を落とすべきか等、悩ましい部分が多い。でもこの工場は処刑器具を作っているわけではないらしい。気になったら調べなね。 県庁所在地、津市には津信用金庫という銀行がある。津信用金庫の略称はつしんきん。つしんきん、す

    • 2024年1月18日「首を痛める3」

      首を痛めた。3日ぶり今年3度目。多分もう癖になってる。 事情があり、BUMPのR.I.P.を聞きまくっている。ハンバーグを食べた。水面下での動きを水上にアピールしたくなっている。 知ったばかりの本当に好きな感じだと思ったVtuberが即引退したことあって、それをずっと引き摺ってる。知ったばかりでそこまで追ってないのに自分の中でエモになるのが嫌すぎるので、名前は出さないが……。

      • 2024年1月17日「ピリシェ」

        頭痛薬ファンクラブ活動した。クリーンなギターにリバーブをめちゃくちゃかけるのが好き。Raumありがとう。 いつまで "ミュートしているアカウントによるポストです" が永遠に連なってるだけのTwitterに身を置き続けると思う? 死ぬまでですか。多分、死んだあともミュートしたくなるような何かがうようよしてるよ。許したい。

        • 2024年1月16日「ポリンキーの後味」

          ポリンキー食べたら、後味ビールの味がする! なんでかわからないけど、ビールの味がする! なんで? 『カラタチの最果てのセンセイ!』聞いてた。寝るときとかよく聞いてる。Podcastって芸人のラジオとか聞けて便利ですね。radikoとかでしか聞けないと思ってたので。かまみくもPodcastで聞けたら便利なんですが……。

        2024年1月23日「伊勢」

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        • 日記2024
          19本

        記事

          2024年1月15日「全集」

          言葉を選ぶことで本当に言いたいことから距離が生まれる。それでも、言葉の縁を丸めていくんです。 そういえば学生の頃、全校集会のことを全集って略してましたね。全集かあ。異常なほど冷たい体育館のことを思い出してる。あんなところでよく体育座りできたな。体育座りって座り方も一体全体なんだったんだ。 歯医者に行きたい。歯が痛いとかではなく、(親知らずはそこそこ気になってはいるけれど、)定期健診を受けたい。私が今誇れることってほぼ毎日糸楊枝を使っていることだけなので。 アニメの話。本

          2024年1月15日「全集」

          2024年1月14日「楔」

          昔、インターネットで見かけた "私は不幸のレベルが中途半端だから病む資格がない" という一文が私をこの世に繋ぎ止める楔のようなものになっているんですが、調べてみるとこの言葉は李龍徳という方の著書の中にある言葉らしい。どの作品かはわからなかった。わかる人はご一報ください、私も探します。

          2024年1月14日「楔」

          2024年1月13日「帰宅ティクス」

          私はマクロスを見たことがない。マクロスを見たことがないのだけれど、マクロスの曲は聞く。「ニンジーン Loves you yeah!」が好きなんだけど、この曲がアニメでどう使われたのか本当に見当が付かない。作曲者繋がりで、カウボーイビバップの「Cats on Mars」も好きなんだけど、カウボーイビバップを見たことがないから、どう作中で使われたのかわかってない。 ネエ ネエ いいでしょ お願い 帰してほしいわ これは恋愛帰宅ティクスです。

          2024年1月13日「帰宅ティクス」

          2024年1月12日「ピンピン」

          薬屋のひとりごと最新話まで追いついた。 とんがりコーンを久々に食べた。 遠くにあるものを遠くにあると認知するのは遠近法によるもの、LINEを寝かせるという選択肢、自家製の白湯、パケットとかいう触れられない何か、のっぽくんのアンチ、労働前夜 女性の暴走族の口上を見たり、プレイしたことないゲームの小ネタ動画をずっと見ていたり、自分が興味のない分野の話をずっとしてくれてる対談を探したり。

          2024年1月12日「ピンピン」

          2024年1月11日「ペリドット」

          そこそこ離れた街で大学時代の友人に会った。予定を立てたわけでも、会えるかもなあと思っていたわけでもなく、正真正銘の偶然。特に何かについて話すということはなかったけど、別れたあとであの話したかったなあと思い付くものなのです。なのです? 今年初めて舌を噛んだ。痛い。普段よりも浅かったけど痛い。浅いとか深いとか関係なく、痛みがある時点で不快指数+1で、そこに痛む場所だとか耐えられない程度かみたいな観点でオプションでポイントが付くイメージがある。たまにポイント2倍デーがある。気圧と

          2024年1月11日「ペリドット」

          2024年1月10日「8888」

          書くことがない日。パラデータ書き出すのめちゃくちゃ時間かかる。私がパラデータを書き出しているうちに、オタマジャクシがカエルに、終末時計の針がほんの少しだけ進んで、東南アジアに小学校が増える。もっと高速化する方法ないんですかね。名付けとかもすごく時間かかる。作曲における長いトンネル。そんな時間を経て送った曲がわけわかんないくらい良くなって帰ってくる。すごい。びっくりドンキーに行きたい。ハンバーグの肉汁を吸ったサラダが無性に美味しい。昼食を思い出せない。何も思い出せないのに、嫌だ

          2024年1月10日「8888」

          2024年1月9日「睥睨」

          録画した年末年始の番組を作業の傍で一気に見た。おもしろ荘、戦慄のピーカブーとシンクロニシティが見たくて録画していた。以前ツンツクツン万博のピッツァマンのネタがあんまりハマらなかった記憶があるんだけど、今回のパン屋のネタはすごく好き。あと夜歩きがすごく好みだった。フットンダ王決定戦も見た。真空ジェシカが活躍する番組好きです。オダウエダの小田さんの大喜利も好き。 紅茶に蜂蜜を入れる。底に蜂蜜が溜まって、最後の一飲みがほぼ蜂蜜だった。美味しい。 吉浜人形の今放映してるCMの「ひ

          2024年1月9日「睥睨」

          2024年1月8日「さよなら、バンドアパート」

          映画『さよなら、バンドアパート』を見た。QOOLANDもjuJoeも好きなので、ここでこの曲流れるんだみたいな視点で見ていた。「街灯の街」と「膝を割らないうちに」がかなり良かった。最初にブルーアルバムが映ったから、これは「ブルーアルバム」どっかで流れそうだなと思いながら見ていた。当たって嬉しかった。物語とかは小説を読まないと細かいことわからないんだろうなという部分が多々あった。台詞回しとか聞いてる感じだと、小説の方が合いそうだったので。 街の場面でやたらと後ろに映っていた謎

          2024年1月8日「さよなら、バンドアパート」

          2024年1月7日「二千円札 他2篇」

          出回っているのだから、少しだけ不便だと思われながらも、どこかには存在しているはず。にもかかわらず、普段の生活において二千円札が入り込んできたことがない。 少し前にし尿の処理についての動画ばかり見ていた時期がある。いくつかの動画で何度か繰り返して聞いたせいで、ふとした瞬間に浮かんでしまう言葉、腸チフス。病気の名前なので、ふとした場面で思い浮かんでも困る。 今日も更新された巻き添えにどこかへ飛ばされてしまったイラストを探しています。元気にしてますか。野菜はちゃんと摂ってますか

          2024年1月7日「二千円札 他2篇」

          2024年1月6日「1D100」

          友人の楽曲の録音に立ち会う。私の曲ではないけれど。録音に立ち会うのが音楽制作で一番好きかもしれない。楽しかった。夜に飲み会も行った。楽しかった。 友人が大量のケーブルを持参して、めちゃくちゃ複雑に配線をしていた。何が何に送られて、どっからどうなってんのかよくわからなかったけど、この配線によって利便性が格段に上がっていたみたい。すごい。 基本的に安酒で酔うのは好き。気心の合うメンバーだと殊更。あたりめを甘辛く味付けしたものが美味しかった。人数よりも唐揚げがひとつ少なかったの

          2024年1月6日「1D100」

          2024年1月5日「クジラがクジラになったわけ」

          中古本を買った。1981年発行の児童書、旺文社ジュニア図書館版『クジラがクジラになったわけ』。私が小学5年のときに学級文庫に置いてあり、何度も繰り返し読んだ本。これと『よだかの星』が好きだった。 5年ほど前に突然この本を思い出して、それ以来ずっと探していた。1979年初版で、すでに絶版いうこともあり、なかなか見つけられなかったけれど、やっと手元に置くことができた。包装を開く瞬間は、まるでタイムカプセルを開けるようなときめきがあった。 様々な動物がその動物になった由来を描い

          2024年1月5日「クジラがクジラになったわけ」

          2024年1月4日「畑を焼く」

          気づけば遠くに来た友人を見ながら、足踏みをしている。 Twitterはもうだめなんですけど、それでも尚快適に使いたくて、延々とインプレ稼ぎのアカウントをミュートし続けている。いたちごっこで終わりがない。いっそ全部だめになってくれれば、みんな見切りがついて終われるのにね、とも思う。それでもしがみ付くのかもね、とも思う。それはもうあれですね、畑に火を付けるやつ。焼畑農業。でも後に何も残らないなら、違いますね。破壊主義者ではないよ。離せ、話せばわかる。破壊主義者じゃないって言って

          2024年1月4日「畑を焼く」