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吉村 大樹(@オフィスぴの吉)
2022年12月11日 08:02
それまで、どんな読み方をするのかまったく見当のつかなかった文字体系が読めるようになるときの気分の良さというか、爽快感というものはあるように思います。ていうか、ありますよね。ないことがあろうか。いやない。昨日、半日を要して書き上げたカラチャイ・バルカル語(もっともその労力の割にはあまりウケなかった件)はじめ、旧ソ連時代のアゼルバイジャン語や、キルギス語、タタール語といったテュルク諸語では、正書法