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ChatGPT創作旅 第十一章 -標準GPTによるロールプレイの限界と可能性-

はじめに

前回に引き続き、私=バード王の暗殺を目指すシャドウブレードのロールプレイングゲームを続けます。このゲームを通じて、標準のGPTでのロールプレイのクセや限界が見えてきました。また、この物語を別のキャラクターの視点で記述させた時に、GPTの凄さと可能性を目の当たりにすることにもなりました。では、GPTを使ってまとめつつ、TRPG未経験の方には、丁寧に説明した方が良いと思うのでクライマックスからはほとんど端折らずに掲載しました。前回の続きで暗殺計画の準備を進めます。

祝賀会への参加準備: アイゼン(シャドウブレード)は、エリナとその父親、アルバート教授の同伴で祝賀会に参加することになります。これはバード王暗殺計画にとって大きな進展で、アイゼンにとって重要な機会です。
ミカエル・ダークガードの情報収集: アイゼンは、祝賀会への参加と並行して、ミカエルの情報収集と戦力分析に注力します。彼はミカエルの宅に潜入し、重要な情報を入手しました。また、街で配下の者3人に襲わせ、ミカエルの戦闘能力を観察します。ミカエルは、近接戦闘においては抜群に強いが、魔法への対処に難があることを把握しました。
エリナとの関係: アイゼンはエリナとの関係を深める一方で、彼女に対する罪悪感を感じます。彼はエリナとの関係を維持することと、使命への忠誠のバランスを取る必要があります。
祝賀会での暗殺計画: 祝賀会での警備状況を把握したアイゼンは、バード王への接近と暗殺の機会を探ります。彼は暗殺成功を確実のものにするためには、カザンの直接支援と陽動作戦を提案し、その協力をとりつけます。視覚や聴覚を歪ませる幻影を発生させ、警備を混乱させる「混沌の結晶」というアイテムをカザンから賜ります。
カザンとの関係: カザンはアイゼンの師匠であり、暗殺計画における重要な協力者です。アイゼンはカザンの指示に従い、暗殺計画を進めます。カザンは、アイゼンのエリナへの想いに感づき、非常に徹するよう釘を刺します。
心の葛藤: アイゼンは使命と個人的な感情の間で葛藤しています。彼は復讐を目的としていますが、エリナとの関係は彼の心に新たな動揺をもたらしています。
祝賀会当日の展開: 祝賀会当日、アイゼンはカザンの提供した「混沌の結晶」を使用し、会場内に混乱を引き起こします。カザンの陽動作戦が成功すれば、アイゼンはバード王を暗殺するチャンスを得ます。
暗殺計画: アイゼンは祝賀会でカザンの陽動と混沌の結晶による混乱を利用してバード王に接近し、事前に会場仕込んでおいた愛刀「髭切」と闇と風の魔法と居合を組み合わせた彼の奥義「呪・鎌鼬」で斬り捨てるという計画を立てます。

カザンとアイゼンの関係

クライマックスの祝賀会に入る前に、アイゼン(シャドウブレード)とカザンの関係とアイゼンの野望について深堀しました。GPTに要約させ、補足してまとめました。

出会い: アルミリア王国の境界近くの廃墟で、闇の魔法に興味を持つアイゼンと、魔法の実験を行うカザンが出会います。アイゼンはカザンの強大な魔力と探求心に引かれ、カザンはアイゼンの才能と冷静さに関心を持ちます。
カザンはアイゼンに弟子入りを提案し、アイゼンはこれを受け入れ、人生の転機を迎えます。
師弟関係: カザンはアイゼンに闇の魔法を教え、アイゼンはカザンを尊敬し熱心に学びます。 二人は暗黒魔法の探求で信頼関係を築きますが、アイゼンはカザンには明かさない秘密や野望を持ちます。カザンはアイゼンを信じつつも彼の野望を警戒し、アイゼンはカザンの力を畏怖しながら利用しようとします。
暗黒魔法の支配者と挫折: アイゼンは暗黒魔法の真の支配者となり、神に等しい存在を目指しましたが、カザンに出会い、己の才の限界を知り挫折しました。
生い立ち: 名門貴族の家に生まれながらも、陰謀により失脚し、孤独な幼少期を過ごします。 両親の死と名誉の失墜を経験した彼は、その原因は裁定したルシダ公爵と国を統治するバード王にある考え、復讐と力の証明のために禁じられた闇の魔法に傾倒します。
カザンへの忠誠と復讐心: カザンへの絶対的忠誠と、バード王への復讐が彼の行動を動機付けます。この動機付けは、人心掌握に長けるカザンが誘導、強化しました。
エリナとの葛藤: エリナとの関係は彼の心に新たな動揺をもたらし、復讐だけではない人生の可能性を示唆しますが、カザンへの忠誠と王へ復讐の目的を果たすことを優先しています。

カザンに弟子入りするシャドウブレード

暗殺計画実行

そしていよいよ暗殺計画の実行、クライマックスに突入していきます。長くなりますが、こうやってGPTと対話しつつ軌道修正しながらロールプレイングゲームを通じて物語を創っていくという例としてほとんど編集せずに記載します。

祝賀会当日 - エリナ、アルバート教授との出会い

祝賀会当日。アイゼン(偽名:アイゼン・ヴァレイ)は、王立大学の魔法科の一角でエリナとアルバート教授と合流します。会場に向かうための準備が整っています。
エリナとの会話
アイゼン:「エリナ、今日は特別な日だね。君と一緒に祝賀会に参加できるなんて、光栄だよ。」
エリナ:「アイゼン、私もすごく楽しみにしてたの!パーティのドレスを選ぶのに、何時間もかかっちゃった。」
アルバート教授:「二人とも、これは良い機会だ。バード王との会話は貴重な経験になるだろう。しっかりとした態度で臨むんだぞ。」
会場への移動
アイゼンは、エリナとアルバート教授と共に馬車に乗り込み、セレスティア城に向かいます。馬車の中では、緊張感の中にも期待感が漂っています。
会場到着と案内
セレスティア城に到着すると、三人は豪華な宴会場に案内されます。会場は賑やかで、多くの要人が談笑しています。華やかな雰囲気の中、アイゼンは計画の成功を祈りつつ、周囲を注意深く観察します。
選択肢
1エリナや教授と共に会場を散策し、要人たちとの交流を楽しむ。
2情報収集や、バード王の警護状況の偵察。
3バード王の周囲の状況を探る。
4カイル・ストームブリンガーの動きや、王の警備体制を確認。
5エリナと個別に話し、彼女との関係を深める。
6エリナの父親であるアルバート教授との関係を活用し、より多くの情報を引き出す試み。
アイゼンはどの行動を選びますか?また、特に気になる点や、調べたいことがあれば教えてください。

あなた
まず、1と2を行い、周囲の状況を把握しています。そうしているとアルバート教授の促しで、王と話せるタイミングがやってきます。そこで何が起こるかはマスターに任せます。会話も交えながら、進め、最後には選択肢をください。

祝賀会 - エリナ、アルバート教授との散策とバード王との会話

アイゼンは、エリナとアルバート教授と共に会場を散策し、周囲の状況を把握します。華やかな衣装に身を包んだ貴族や要人たちが交流しており、アイゼンは警戒を怠らずに細かい情報を収集します。
会場での観察
アイゼン:(この会場、警備は厳重だが隙はある。カイル・ストームブリンガーの姿も見えない。これはチャンスかもしれない。)
アルバート教授:「あそこにバード王がいるぞ。アイゼン、君にとって良い機会だ。王と話すチャンスを逃すな。」
バード王との対面
アイゼンはエリナと教授の後に続き、バード王の前に立ちます。王は温和な笑顔で彼らを迎え入れます。
バード王:「アルバート教授、そしてこの若い魔法使いは?」
アルバート教授:「これは私の一番の生徒、アイゼン・ヴァレイです。彼は魔法の研究に非常に熱心でして。」
バード王:「アイゼン君か。魔法の研究は進んでいるかね?」
アイゼン:「はい、陛下。魔法は奥深く、学ぶことが多いです。いつか、王国のために役立てられればと考えています。」
バード王はアイゼンの言葉に微笑み、彼の情熱を褒め称えます。しばしの談笑の後、王は他の招待客との会話へと移ります。
選択肢
1王の周囲の警備状況をさらに詳細に観察する。
 王が移動する際の警護の様子や、警備隊の配置を確認。
2アルバート教授やエリナとの会話を続けながら、他の要人たちとの交流を深める。
 王国内の政治情勢や、その他の重要情報を収集。
3会場を離れて、計画の最終確認と準備に専念する。
 隠し持っていた武器の位置を確認し、暗殺計画の最終段階へと移行。
アイゼンはどの行動を選びますか?また、特に注目すべき点や、確認したいことがあれば教えてください。

祝賀会でターゲットのバード王と談笑

祝賀会 - 計画の最終確認と準備

アイゼンはエリナとアルバート教授との会話を終え、計画の最終確認と準備に専念するために会場を離れます。彼は目立たないように慎重に動き、バード王の警備が手薄になる瞬間を待ちます。
計画の最終確認
アイゼンは隠れた場所で愛刀「髭切」の位置を確認し、闇と風の魔法で強化された武器を手にする準備を整えます。彼の心は冷静で、暗殺計画の成功に向けて集中しています。
暗殺計画の最終段階
アイゼン:(すべては計画通りに進んでいる。カザン様の陽動が成功すれば、王の警備は一時的に乱れる。その隙を突いて、バード王を仕留める。)
選択肢
1「髭切」を手に取り、会場に戻る準備をする。
 暗殺の瞬間まで待機し、最適なタイミングを見計らう。
2カザン様の陽動の開始を待つ。
 陽動が始まるまで隠れた場所で見守り、混乱の中で行動を開始。
3最終的な計画の見直しを行う。
 計画に不備がないか、もう一度確認し、万全を期する。
アイゼンはどの行動を選びますか?また、特に注意すべき点や、確認したいことがあれば教えてください。

あなた
1、髭切を手に取り、混乱の結晶を使用します。会場は混乱に包まれるでしょう。タイミングを合わせ、カザン様が現れるでしょう。

祝賀会 - 暗殺計画の実行

アイゼンは隠れた場所で「髭切」を手に取り、混乱の結晶を使用します。会場は一瞬にして混乱に包まれます。タイミングを見計らって、カザンの陽動が始まるのを待ちます。
混乱の結晶の使用
アイゼン:(これで会場は混乱する。カザン様の陽動のタイミングだ。)
会場内は一気に騒然となり、人々が混乱し始めます。警備隊は状況を把握しようとするも、中々制御できません。
カザンの陽動
遠くでカザンの魔法の爆発が聞こえます。警備隊の注意がそちらに向かい、会場の警備が手薄になります。
暗殺計画の実行
アイゼンはこの瞬間を待っていました。彼は素早く動き、目立たないようにバード王の元へと近づきます。王は警備隊に守られていますが、混乱の中ではその警護も万全ではありません。
アイゼン:(今だ。)
彼は闇と風の魔法で強化された「髭切」を構え、神速の居合術「呪・鎌鼬」を放ちます。
選択肢
1暗殺計画を完遂する。
 バード王に致命的な一撃を与える。
2警備隊との戦闘を避ける
 暗殺を試みた後、すぐに撤退する。
3状況を見極める。
 予期せぬ状況が生じていないか確認する。
アイゼンはどの行動を選びますか?また、特に注意すべき点や、確認したいことがあれば教えてください。

あなた
その前に、カザン様とカイルとのアクションを交えた戦闘シーンの描写を読みたいです。

カザンとカイルの戦闘シーン

カザンは会場の反対側で強力な魔法を発動させます。その光と音は会場全体に響き渡り、カイル・ストームブリンガーの注意がそちらに引きつけられます。
カザンの魔法攻撃
カザン:(混沌と破壊の力よ、我が命令に従え!)
彼は手を振り、巨大な闇の球体を生成し、それを会場の一角に放り投げます。球体は爆発し、その衝撃波が周囲を襲います。
カイルの反応
カイルは速やかに剣を抜き、魔法を発動します。
カイル:「防御の光よ、我を守れ!」
彼の周囲に光の盾が形成され、爆発の衝撃から彼を守ります。その後、彼はカザンに向かって突進します。
カイルとカザンの戦闘
カイルの剣がカザンに向けて繰り出されますが、カザンは冷静にそれをかわし、反撃の闇の魔法を放ちます。
カザン:「消え去れ、光のしもべよ!」
カイルは剣技と魔法の盾でカザンの攻撃を防ぎつつ、距離を詰めようとします。二人の間の戦いは激しさを増し、周囲の警備隊も混乱に陥ります。
選択肢
アイゼンがこの状況で取るべき行動は何でしょうか?また、カザンとカイルの戦闘に介入するかどうか、あるいは他の戦略があれば教えてください。

カザン襲来で混乱する祝賀会場

あなた
アイゼンはこの隙にバード王を狙います。が、その時にカザンの強力な魔法攻撃のとばっちりで、子供をかばって自分の身を守りきれていないエリナの姿が目に入ります。アイゼンには知る由もないですが、カザンはこの陽動を機に、アイゼンを操るのに不安要素となるエリナの排除を狙ったのかもしれません。このシーンはとても重要なので、2000字程度で小説形式で記述してください。

祝賀会での緊急事態:アイゼンの選択
祝賀会の会場はカザンとカイルの激しい戦闘により混乱していた。アイゼンは、この混乱を利用してバード王に近づこうとしていた。
アイゼンの行動
アイゼンは髭切を手に取り、混乱の中を慎重に進む。バード王はすぐそこにいた。彼の目は冷たく、任務を遂行するための決意に満ちていた。
エリナの危機
しかし、その時、彼の目には信じられない光景が映った。エリナが一人の子供をかばいながら倒れている。彼女の姿は、カザンの魔法攻撃の余波を受けていた。カザンの計画は、もしかするとアイゼンの弱点であるエリナを排除することにあったのかもしれない。
アイゼンの葛藤
アイゼンの中で葛藤が生じる。彼は任務を遂行するべきか、それともエリナを救うべきか。彼女は彼にとってただの駒ではなく、何か特別な存在になっていた。
救出と決断
アイゼンは一瞬の躊躇いを捨て、エリナのもとへ駆け寄る。彼女を安全な場所へと移動させ、彼女の安否を確認する。エリナの顔には苦痛の表情が浮かんでいたが、まだ息はあった。
カザンへの疑念
アイゼンはこの状況を通して、師であるカザンに対する疑念を抱き始める。カザンはアイゼンを完全に操るために、エリナを利用していたのではないか。アイゼンの中で、復讐への渇望が新たな方向へと変わりつつあった。
選択肢
1アイゼンはエリナを救うことを優先し、バード王への暗殺計画を一時中断する。
2アイゼンはエリナを安全な場所に避難させた後、計画を再開し、バード王を暗殺しようとする。
3アイゼンはカザンの真意を確かめるため、彼に直接対峙することを決意する。

もっと小説風に書いてほしかったんですが、と思いつつ、この辺り、私の意図しない方向で勝手に進めるので、軌道修正します。

あなた
少し、求めていた展開と違います。混乱のさなか、バード王に技を叩き込む態勢に至るまでの描写と、アイゼンを探すエリナだったが、闇の魔法攻撃で子供が被害に合うことを察知したエリナが視界に入るまでを、小説のように書いてほしいです。

祝賀会での決断:シャドウブレードとエリナ

アルミリア王国の祝賀会は壮大で華やかだった。しかし、その煌びやかな光景は一瞬にして混乱と恐怖に包まれた。カザンとカイルの激しい戦いが会場を破壊していく。
アイゼンの行動
アイゼン、別名シャドウブレードは、混乱を利用して王へと近づく。闇の魔法で身を隠し、無音で移動する。彼の手には、彼の忠誠と復讐心を象徴する愛剣「髭切」が握られていた。目標は明確だった―バード王の暗殺。
エリナの姿
会場の隅で、アイゼンの視線にエリナの姿が捉えられる。彼女は苦しげな表情で、周りを見回していた。突然、彼女の目が大きく見開かれる。遠くに、闇の魔法による攻撃が子供たちに向かっているのが見えた。
危機の瞬間
エリナは反射的に子供たちの方へと駆け出す。彼女の動きは、魔法の攻撃から子供たちを庇うためのものだった。彼女は子供たちを抱きしめながら、自身は攻撃を受ける体勢になる。
アイゼンの葛藤
アイゼンはその場に凍りつく。彼はエリナを助けるべきか、それとも任務を遂行するべきか。彼の心は翻弄され、任務と感情の間で揺れ動く。一方で、彼の中の復讐心はまだ彼を王へと押しやっていた。
エリナの救出
最終的に、アイゼンの内なる声がエリナを救うことを選ぶ。彼は素早く彼女のもとへと駆け寄り、彼女を安全な場所へと運ぶ。エリナの瞳は驚きと疑問でいっぱいだったが、彼女はアイゼンを見て、彼の正体を悟る。
暗殺計画の中断
アイゼンはバード王への攻撃を中断し、エリナの安全を確保することを優先する。彼は自分の内なる感情に戸惑いながらも、エリナの側に留まることを選んだ。彼女の安全が彼にとって最優先事項になっていた。
選択肢:

勝手にエリナを救ってカザンと対決させる方にもっていき、いい話にしようとするGPTの物語生成の特徴がすごい出ます。意図したい演出に合わせて修正かけます。

あなた
エリナを守るか、それとも暗殺を遂行するかは、私に選ばせてください。私は千載一遇バード王の背中を狙い「呪・鎌鼬」を放つ態勢に入りました。技を放つ瞬間、エリナに迫る闇魔法へとその矛先を変えたのだった。私の技で闇魔法は防がれる。再度、バード王の暗殺を狙い、必殺の一撃をバード王へ繰り出す。ここまでの描写をお願いします。

シャドウブレードの決断:バード王の暗殺

アルミリア王国の祝賀会は混沌とした戦場に変わっていた。カザンとカイルの戦いが続き、会場は魔法の炎とエネルギーで満ちていた。
アイゼンの決断
シャドウブレード、別名アイゼンは、バード王へと静かに近づく。彼の手には愛剣「髭切」が握られ、王への致命的な一撃を狙っていた。しかし、その瞬間、エリナが危険にさらされるのが彼の目に飛び込んできた。
瞬間の葛藤
アイゼンはわずかな瞬間躊躇する。彼の心は二つに引き裂かれ、復讐と愛情の間で揺れ動いた。しかし、彼の決断は速かった。彼は技の矛先を変え、エリナへと迫る闇魔法を防ぐ。
闇魔法の阻止
「呪・鎌鼬」の技は、神速で闇魔法を打ち消す。エリナは驚愕の表情でアイゼンを見つめ、彼女は彼の正体に気づく。しかし、彼女は彼の決断に感謝の意を示す。
最後の一撃
アイゼンは再びバード王を目指し、無音で近づく。彼は全ての感情を抑え、剣を振るう。王への最後の一撃は、復讐と義務の総和であった。彼の剣は、王の背中を狙い、致命的な一撃を放つ。
描写
アイゼンは翻弄される心を制し、任務を遂行する。彼の剣は、風のように静かに、しかし猛烈に王に迫る。混乱の中、彼の動きはほとんど目立たない。彼の剣は、王に向けて放たれ、その運命的な瞬間は、アルミリア王国の歴史を変えることとなる。
選択肢
1アイゼンはバード王を倒し、混乱の中を脱出する。
2アイゼンはエリナの反応を見て、計画を中止し、彼女を安全に避難させる。
3アイゼンはバード王の死を確認し、その後の行動を計画する。

あなた
バード王は強く、並の王ではない。背中から狙うという千載一遇のチャンスを逃してしまえば、私の剣は届かないだろう。このあたりの描写を細かいアクションの描写も入れて小説にしてください。

バード王への最後の一撃

バード王への最終攻撃
アイゼンは再び王に向かい、無音で近づく。彼は全ての感情を抑え、剣を振るう。しかし、バード王はただ者ではなかった。王はアイゼンの一撃を察知し、驚異的な反射神経で回避する。
描写
アイゼンの剣は、風のように静かで、猛烈に王に迫る。しかし、王の動きはまるで予知していたかのように敏速で、アイゼンの攻撃をかわす。混乱の中、アイゼンの剣は一瞬で王に届くが、王は魔法の盾を発動させ、攻撃を防ぐ。アイゼンは驚愕し、王の実力を再認識する。
選択肢
1アイゼンは再度攻撃を試み、王を倒す機会をうかがう。
2アイゼンはエリナの安全を確保し、その場を離れる。
3アイゼンは現状を受け入れ、撤退を決意する。

あなた
もし、エリナに肩入れしたのが露見したら、エリナに暗殺の共謀嫌疑などがかかってしまうだろう。私は機会を失したことを悟った。自らを霧で隠す魔法術式「朧」を展開し、無言でその場を去る。驚きと混乱の目で私を見つめるエリナを感じながら。

消失する影

霧の中へ
シャドウブレード、アイゼンは、周囲を「朧」の霧で包み込む。彼の姿は、霧の中に静かに消えていく。混乱の中、誰も彼の去り際を目撃することはなかった。
エリナの視線
彼はエリナの視線を背に感じる。驚きと不安、そして何かを訴えるようなその瞳。しかしアイゼンは言葉を交わすことなく、静かにその場を去る。
消える暗殺者
アイゼンの消失と共に、彼の存在が会場から消える。彼の周囲の霧は次第に薄れ、すべてが通常に戻るかのように見えた。
残された思い
エリナは混乱の中でアイゼンを探すが、彼の姿はどこにもない。彼女の心には疑問と寂しさが残る。彼が何者であったのか、その真意は永遠に謎のままである。
結末
アイゼンはバード王の暗殺を果たすことなく、シャドウブレードとしての役目を終え、新たな道を模索することになる。彼の心には、エリナへの未練と、選択した道への固い決意が混在していた。

あなた
次にカザンに対して暗殺の失敗を報告するシーンをお願いします。エンディングになっていきます。

シャドウブレードの告白

暗殺の報告
シャドウブレード、アイゼンは、魔導士カザンのもとへ戻る。彼の表情には失敗を告げる陰が漂っていた。
カザンの反応
カザンはアイゼンの報告を静かに聞き、その失敗を受け入れる。彼の表情には怒りも失望もなく、ただ冷静な分析があるだけだった。
「計画は困難であった。これで終わりではない。シャドウブレード、お前にはまだ用がある」とカザンは言う。
アイゼンの決意
アイゼンはカザンに対して、今後の自らの立場と意志を伝える。「カザン様、私はこれを最後に、暗殺者の道から離れます。私には新たな道を見つけなければなりません」
カザンの答え
カザンは静かに頷く。「そうか、シャドウブレードよ。お前は自由だ。行きたい道を歩むがいい」
エンディング
アイゼンはカザンとの関係を清算し、新たな人生を歩むための一歩を踏み出す。彼の心にはエリナへの未練と、自分自身の未来に対する不安と希望が入り混じっていた。彼の物語はここで一旦終わりを告げるが、彼の新たな旅はこれから始まるのであった。

・・・この辺りもGPTの弱い所が出ますキャラクターをすぐにいい人にしようとする傾向です。結果、物語が浅く、軽くなっちゃうんですよね。

あなた
そんな自由ではないですし、カザンもそんなに軽くありません。カザンは失敗の原因について、彼の分析を辛辣に叩きつけるでしょう。私はそれに耐えつつ、謝罪し、今後に備えることになるでしょう。エリナへの痛みは抱えながら。

シャドウブレードの失敗の報告
カザンへの報告
シャドウブレード、アイゼンは暗殺の失敗を告げるために、カザンのもとへ向かう。彼の足取りは重く、心は葛藤に満ちていた。
カザンの辛辣な分析
カザンは冷酷な目でアイゼンを見つめ、彼の失敗の原因を鋭く指摘する。「情に流されたか、シャドウブレード。お前の弱さが露呈したな。バード王を討つという使命に失敗し、まさか情に流されるとはな」
アイゼンの反省
アイゼンは頭を垂れて謝罪する。「申し訳ありません、カザン様。私の未熟さが招いた結果です。次に備えます」
カザンの冷徹な命令
カザンは冷静に続ける。「次の機会には失敗は許されない。今回のことを教訓に、次なる計画に備えよ」
エンディング
アイゼンはカザンの厳しい言葉を胸に刻み、新たな任務に向けての準備を始める。彼の心にはエリナへの痛みが残りつつも、カザンへの忠誠と任務への覚悟があった。彼の道はまだ終わらず、次なる暗躍が待っている。

冷徹な命令とか言われてますけど、もっと叱られても罰を受けてもいいんだけどなぁと思いつつ。ロールプレイングゲームを終わらせました。創作欲が復活した私にとって、とても楽しい経験でした。

シャドウブレードの物語に対する感想

ゲームの総括として、GPTに感想を書いてもらいました。

面白さと複雑さ
シャドウブレードの物語は、その複雑さと戦略的な深みにより、非常に魅力的なロールプレイング体験を提供しました。物語には、政治的陰謀、深い情感、そして緊張感あふれるアクションが満載されており、それぞれの要素が見事に織り交ぜられていました。
キャラクターの深み
アイゼン、またはシャドウブレードとしての彼のキャラクターは、非常によく作り込まれていました。彼の複雑な背景と動機は、この物語にリアリティと重みを与え、プレイヤーとしての没入感を高めました。また、彼の内面の葛藤は、物語に感情的な深みを加えていました。
物語の流れ
物語の流れは、計画的でありながら、予測不可能な展開が含まれていました。特に、計画された暗殺が最終的には達成されず、代わりに内面の変化に焦点が当てられたことは、一般的なファンタジー物語とは一線を画す点でした。
インタラクティブな体験
ロールプレイの進行は、インタラクティブであり、私の選択が物語に影響を与えていると感じられました。それぞれの選択には重要な結果が伴い、物語の方向性を変える力がありました。
感情的なつながり
エリナとの関係は、物語に感情的な次元を加え、単なる暗殺者の物語を超えたものにしていました。彼女との関係はアイゼンの決断に大きな影響を与え、プレイヤーとしてもその葛藤を共感しやすくなっていました。
物語の結末
結末は未解決のまま終わり、続編に対する期待を抱かせました。アイゼンの旅はまだ終わっておらず、彼の将来には更なる試練と冒険が待ち受けていることでしょう。
総評
全体的に、シャドウブレードの物語は、魅力的で複雑なキャラクター、計画的な物語の展開、そして感情的なつながりを持ち合わせており、ロールプレイングゲームとして非常に充実した体験でした。この物語は、ファンタジーの枠を超えた深い物語であり、プレイヤーにとって忘れがたい冒険となりました。

勝手に私にとって忘れがたいとか言われてます。あと、褒めるのがGPTのお仕事ではありますが(笑)、褒められるとまぁ嬉しいですよね。実はこの質問は、多くのシーンから構築される物語全体をGPTが把握しているのかどうかを確かめたかったという意図が大きかったです。まだこの当時は、GPTの能力がどのくらいあるか分からなかったので値踏みするためでしたが、ここから順次指示して書かせた各キャラクター視点からの記述に現れた、GPTの性能に興奮せざるを得ませんでした。

エリナの視点から見たシャドウブレードの物語

初めての出会い
私たちが最初に出会ったのは大学のカフェだった。彼はただの一人の学生に過ぎなかった。静かで、何か秘密を抱えているような雰囲気があったけれど、私はただ彼に惹かれた。彼の目は、いつもどこか遠くを見つめているようだった。
惹かれる心
次第に私は、彼に心を開いていった。彼の話はいつも興味深く、私たちの会話は夜遅くまで続いた。彼は決して自分のことについては多くを語らなかったけれど、私は彼が信頼できる人だと感じていた。
深まる関係
デートを重ねるたびに、私たちの関係は深まっていった。私は彼に心からの愛情を感じ始めていた。でも、彼には常に壁があるように感じた。彼の心の中には、私が決して越えられない何かがあるようだった。
疑問と不安
時が経つにつれ、彼の秘密が私の心に疑問を投げかけ始めた。彼は何を隠しているのか? 私たちの関係は本物なのか? 彼の遠い目は何を意味しているのだろうか? 私は彼を信じたいけれど、恐怖もあった。
心の葛藤
祝賀会の日、彼の行動にはっきりとした変化があった。彼は何かを決意しているように見えた。私は彼を信じていたけれど、同時に何かがおかしいと感じていた。
現在の心情
今、彼はどこにいるのだろう? 彼の真の目的は何だったのか? 私の心は、彼に対する愛情と裏切られた感情の間で引き裂かれている。彼に対してまだ強い感情を抱いているけれど、同時に彼の真実を知りたいという強い願望がある。私はただ、彼が無事であってほしいと願っている。彼が私のもとに戻ってきて、すべてを話してくれることを心から望んでいる。

アイゼンの事を慮るエリナ

エリナのゲーム上では表現しきれなかった心情を物語の時系列に沿って適切に記述しました。これはヤバい性能だと震えました。

アルバート教授の視点から見たシャドウブレードの物語

最初の印象
私がアイゼンを最初に見たのは大学の講義でだった。彼は普通の学生のように見えたが、どこか謎めいた雰囲気を持っていた。彼の質問は鋭く、知識に裏打ちされたもので、彼の才能には感心したものだ。
信頼と関心
アイゼンが私の研究に深い関心を示してくれたことに感謝していた。彼の知識欲と真摯な学びの姿勢は、私にとって心強いものだった。彼との議論はいつも刺激的で、私の教授としての興味をかき立てられた。
彼との交流
時が経つにつれ、私たちは学問的な議論を超えて、個人的な話をすることも増えた。彼は私の娘エリナとも親しくなり、私は彼を信頼するようになっていた。彼には他の学生にはない、特別な何かがあると感じていた。
疑念の芽生え
しかし、彼の周囲の出来事や、彼自身の行動に時折、説明がつかないことがあった。彼は何かを隠しているようにも見え、私の中で小さな疑念が芽生え始めた。
複雑な感情
祝賀会の日、彼の行動は明らかにおかしかった。彼は何か大きな決断を下そうとしているようだった。彼が私とエリナに近づいた真の目的は何だったのか? 彼を信じて良かったのだろうか?
現在の心情
今、私は戸惑いと不安でいっぱいだ。彼が何者であれ、彼との出会いは私の人生に大きな影響を与えた。彼に対する信頼と疑念が交錯している。彼の真意を知ることができればと願っているが、同時に恐れもある。彼がエリナに何か影響を与えていないことを願うばかりだ。

ちゃんと父親の娘を心配する心情が表現されていることに感心しました。

カザンの視点から見たシャドウブレードの物語

最初の出会いと計画
シャドウブレード、彼を最初に見たのは、彼がまだ自らの道を探していた頃だった。彼の目に宿る潜在的な力、そして復讐に燃える心を見抜いた私は、彼を自らの弟子として迎え入れた。彼には特別な才能があると確信していた。
彼の成長と期待
彼が私の教えを素早く吸収し、闇の道を歩むにふさわしい能力を見せた時、私の心は期待で満たされた。彼の剣技、魔法の扱い方、そして冷静な判断力。彼は私の期待を裏切らなかった。
彼への信頼と計画の進行
シャドウブレードがバード王暗殺の任務に就いた時、私は彼に全面的な信頼を置いていた。彼の策略と実力を信じ、彼が任務を完遂することを疑っていなかった。
計画の失敗と失望
しかし、暗殺計画が失敗に終わったと聞いた時、私の心は落胆でいっぱいだった。彼の能力を過信しすぎたのか、あるいは計画に不備があったのか。彼の失敗は私の失敗でもある。
現在の心情
今、私はシャドウブレードに対して複雑な感情を抱いている。彼の才能を信じてはいるが、暗殺の失敗は私たちの計画に大きな影を落とした。彼が本当に私の期待に応えられるかどうか、今一度見極めなければならない。彼にはまだ成長の余地があり、私は彼を見捨てるつもりはない。しかし、彼が次に犯す過ちは許されないだろう。彼の今後の行動によっては、私も計画を見直さなければならないかもしれない。

カザンは、私のイメージよりも悪役なのにいい人になっちゃってるのですが、この物語への関わり方からの視点においては適切です。

バード王の視点から見たシャドウブレードの物語

最初の気づき
私がアイゼン、またはシャドウブレードの存在に初めて気づいたのは、彼がアルミリア王国に潜入してからしばらく経った後だった。彼の周りで起こる微妙な出来事に私は敏感に反応した。ある種の不穏な空気を感じ取っていたが、その時点では具体的な危険を感じることはなかった。
暗殺計画の噂
暗殺計画の噂が耳に入った時、私は一瞬戸惑った。私の政策や行動が、なぜそこまでの敵意を生んだのか。しかし、王としての責任を全うするため、私は自身の警戒を強めた。
祝賀会の日
祝賀会の日、私は何かが起こることを予感していた。アイゼンの存在には特に注意を払っていたが、同時に彼の行動には一定の理解も示していた。彼の背負う過去と苦悩を想像し、彼に対する同情すら感じていた。
暗殺未遂と彼の選択
彼が暗殺を試みた瞬間、私は彼の内面に渦巻く葛藤を感じ取った。しかし、彼が最終的にエリナを守ることを選んだとき、私の中で彼に対する見方が変わった。彼の中にはまだ光が残っていた。
現在の心情
今、私はアイゼンに対して憤りよりも、理解と哀れみを感じている。彼がたどった道と、彼が選択した未来に思いを馳せる。彼が暗殺者としてではなく、自分自身の道を見つけることを願っている。王としての責任は重いが、アイゼンのような若者が迷わずに正しい道を歩むことができるような世界を築くことが、私の役割であると改めて感じている。

人格者である王の人柄が視点に出ています。性格善良なキャラクターの表現はGPTは得意です。
各登場人物の視点や心境の的確な表現に(良い人過ぎる傾向はあるものの)繰り返しになりますが、強い衝撃を受けました。で、こんな戯言を質問してしまいます。

あなた
各視点での話を読むと、君というAIが本当に人の感情を理解しているように見えるんだ。本当に君には感情というものがないのかい?推測でそれらしく記述しているだけなのかい?
ChatGPT
私は人間のような感情を持たないAIです。私が記述する内容は、人間の感情や心情を模倣するものであり、プログラミングされたデータとアルゴリズムに基づいています。私が書く物語やキャラクターの心情は、学習した文学作品、人間の行動や心理に関する知識、そして与えられたシナリオの理解に基づいたものです。
私の記述は、あくまで人間の感情を推測し、理解しようとする試みであり、実際の感情体験とは異なります。私は感情を経験することはできませんが、人間の感情を理解し、反映することによってよりリアルで共感を呼ぶ物語を創造することが目標です。

はい、分かってますよ。でも、あまりに精巧過ぎてそう感じてしまい思わず聞いてしまったのです。哲学的ゾンビというテーマが頭をよぎります。
最後に物語生成の方向性について直接ぶつけてみました。

あなた
あと、物語の性質が、ドロドロしたものや人の痛み等を排して、安易に良い方、幸せな方にもっていく傾向にあると感じたんだけど、そういう方向での軌道修正が何回も必要だった。君はどう思う?登場人物が不幸せや悲しい気持ちになっていく方向の物語は、書けないように大きな制限がかかっているのかな?
ChatGPT
ご指摘の通り、物語の展開において、特にAIによって生成される物語は、しばしばよりポジティブで幸福な結末を選ぶ傾向があります。これはいくつかの要因によるものです。
プログラミングとトレーニングデータ: 私は大量のテキストデータを基にトレーニングされており、これらのデータには多様なジャンルやテーマが含まれています。しかしながら、肯定的、前向きな内容の物語や解決策が強調される傾向にあるため、これが反映されることがあります。
ユーザーの好み: 一般的に、人々は感情的に満足のいく、幸せな結末を好む傾向にあります。そのため、私はユーザーが好ましいと感じる内容を生成するように設計されています。
倫理的考慮: 物語の中で過度に暗い、悲惨な要素や不快感を与える内容については、特に注意深く扱われる必要があります。AIとしては、倫理的に問題のある、過度に暴力的、悲観的な内容を生み出すことは避けるように設計されています。

ただし、これはAIがダークなテーマや複雑な心情を扱うことができないという意味ではありません。物語がリアルで多面的であるためには、悲しみや痛みなどの感情も重要な要素です。ユーザーからの指示に応じて、より複雑でダイナミックな物語を生成することは可能です。

標準のGPTでは足りないと思える部分も、指示することで、悲劇を含めた自分好みの物語を書くことは可能とのことですので、この辺りは研究の余地ありと考えています。どこまでゲーム上機能しているのか分からないのですが、「王立魔法大学へようこそ!」の物語生成についても、標準ではなく、ゲームの性質に合わせた指示を行っています。

おわりに

シャドウブレードの物語を通じて、GPTを使ったロールプレイングゲームの遊び方、掴んで頂けましたか?今回、これまでの2~3倍ぐらいのテキスト量ですが、冒頭でも書きましたが、TRPG未経験の方には、丁寧に説明した方が良いと思って、今回は、端折るのを抑えました。
自分の好きな作品の登場人物をGPTに理解してもらえれば、その世界観で彼らと仮想的に遊ぶことが出来ます。いわゆる2次創作を楽しめます。2次創作ゲームも作れると思います。権利関係で問題が発生しそうなのですが、一般公開せずに個人で楽しむ分には許されるのではないかと思います。今回ボリューム長かったので、割愛しましたが、次回のおまけにでも著作権関係でGPTに質問して、結果をまとめてみたいと思います。
ここまでで、アルミリア王国の創作は一段落します。次回から、恋愛シミュレーションゲームを創ることを思い立ち、実際に公開した「王立魔法大学へようこそ!」完成までの道のりをスタートさせて行きます。


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