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年収200万円を20倍に:職歴・年収のヒストリー

はじめまして、アメリカでサラリーマンです。

自分のツイッターで書くには長すぎる、アメリカや外資系でキャリアアップ、年収アップする具体的な方法をご紹介します。noteにアップするコンテンツは、全て自分の過去の転職体験やハイヤリング体験に基づいたものにしていこうと思います。


キャリア・年収のヒストリー

ざっくりと以下のようになります($1 = 110円換算)

  1. 【日】幼小中高

  2. 【米】私立大で学士 → 大学院受験失敗

  3. 【日】デザイン会社、企画職(年収200万

  4. 【米】州立大で社会科学系の修士(年収250万

  5. 【米】広告代理店、ストラテジー(年収710万

  6. 【米】デジタルマーケ代理店、ストラテジー (年収770万

  7. 【米】戦略コンサル会社、ストラテジー (年収1000万スタート、昇進・昇給を重ねて最終的に2000万

  8. 【米】2021年2月からテック企業、事業開発・戦略(年収4000万+、株・オプションを含む)

日本で初めて就職してから今まで、約15年の間に年収が4000万以上あがりました。MBA持っていません。

もともといじめられっ子でしたが、中学以降の自分はとても人に恵まれています。それと同時に、各職場や自分を取り巻く環境を最大限活かすため、いつくか意図的なステップもとってきました。

次の記事から、それらを紹介していきたいと思います

最後に、いくつか留意点

僕のモチベーション

まず最初に言っておくのが、僕の原動力は、

  1. 常に自分の生み出す価値を最大化し、

  2. かつその価値に対して最大限の評価・見返りを与えてくれる環境、

  3. そして、自分の好奇心とモラル・価値観に忠実にいられる環境に身を置くこと

の3点です。この辺の価値基準・判断基準・評価基準は、なるべくシンプルにしようと心がけています。

そして、「価値」の物差しとして年収を用いています。

みんながこういうマインドセットで生きているわけではないし、こういう考えが当てはまらない人も絶対にいるので、あくまでの年収とキャリアに対する姿勢・アプローチの一つだと思ってもらえるといいと思います。僕のアプローチが絶対正解とは全然思っていません。

キャリアアップとは

僕のnoteでは、アメリカおよび外資系で、年収アップとキャリアアップを実現するための具体的な方法を紹介していきます。

年収アップはとてもシンプルで、もらえるお金が増えることです。

キャリアアップについては、以下の意味を採用します

現在置かれている社内や社会における地位・身分より、さらに高いそれを与える経歴を得ること。

質問・コメント

Noteのコメントも忘れないようにしますが、いかんせんまだその習慣がついていないので、ツイッターのDMかリプが確実だと思います。

また、記事にしてほしいネタのリクエストなども、送ってください。

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