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人生一度きり。だから素直になることを選んだ。

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最近の記事

恋愛とは

恋愛って初めのうちは楽しくて大好きでこの日々が永遠 に続くような気がしてるけど、 ずっと一緒にいるうちに、慣れやいてくれることのあり がたみを忘れたり、見えない部分が見えてきて嫌なこと が多くなったりする。 そんな時でもわたしは相手のいいところを探すようにし ている。きっとその人にしかないいいところは絶対ある から。 でも、相手は違かった。わたしが好きでいてくれること を当たり前に思って、調子に乗って、浮気をした。 悲しかった。浮気してた時、わたしを思い出

    • 優しさ

      私はよく、みんなにほんとに優しいと言われる。 むしろ優しくしすぎだと言われる。 それで勘違いしてしまう男性も多分いることもわかってる。 でもそれは、自分にとって当たり前で、心配だから、そう接しているわけで、、 でもなんで自分は優しさを持つことができたのか疑問に思って考えてみた。 きっと、おばあちゃんの影響が大きいと思った。 私はよく味噌汁をこぼしたり、水をこぼしたり、服を汚す。 ままはそれを見て、 「よそ見してるからそうなるんだよー!!!!」 とツノをはやす こ

      • 新しいことへの挑戦

        何となく韓国語を始めて、韓国人とも仲良くなる中で資格をとってみようかなって何となく思った。 何となくそう思った時、できる自信がなかった。 自分が専攻してる授業が忙しすぎて、そんな暇無いんだよな、、 独学でやるのも無理だし、授業取った方がいいよな、でも時間ないから、、 だから、やらなくていいやって1回諦めたんだけど、 でもやりたい、挑戦してみたいって思った。 せっかくこの大学に通ってるのに、外国語を学ばないのはもったいないって思った。 そして、韓国人の友達も沢山でき

        • 私が別れられなかった理由

          4ヶ月くらい付き合った彼がいた。 その人とは年の差があって、考え方も違くて、 その彼と付き合う前の元彼とも全然タイプが違くて。 ずっと付き合ってて違和感だった。でも、なんで別れら れなかったのかと言うと 年の離れた人と付き合うことも、国籍が違う人と付き合うことも、中々ないから、人生経験だと思ったのが1つ。 2つ目は人生一度きりだから、やれるところまでやりたいと思った。 後悔はしたくなかった。だからどうしたらその人と上手くいくか沢山考えてた。 でも私がどれだけ寄

        恋愛とは

          当たり前の大切さ

          ”失ってからその大切さに気づく” ”気づいた時にはもう遅かった” こんな言葉をよく耳にする。だから私は、後悔しないように生きようと思って生きているつもりだ。 でも、やっぱりあとから気づくことって沢山ある。 好きな人が自分を好きでいてくれることも、足が自由に動くことも、約束されない明日が必ずやってくると思っていることも、あの人の優しさも。 全部失ってみないとそのありがたみは分からない。 私は、付き合っていた時、当たり前に感謝できていると思っていた。 でも、全然そんな

          当たり前の大切さ

          母子家庭

          人生は平等ではない。 私が産まれる前に、親が離婚して、母子家庭で育った。 それでも愛情は沢山貰ったし、私と同じ環境の人と比べたらとても裕福に暮らしてた。今ならそう考えることが出来る。 その生活に不満を持ったことは1度もないし、むしろその生活があったからこそ今の自分があると思ってる。 私は今の自分が好きだ。だから、母子家庭であることをマイナスに思ったことは1度もない。 でも、そう感じてる人は人は少ないんだろうなって思った。 母子家庭で育ったから、出来ないことがあった

          母子家庭

          別れるという選択が教えてくれたこと。

          私は2年半付き合った彼氏がいた。今までも何人かの人と付き合ったことはあるが、恋人らしい付き合いをしたのは彼が初めてだった。 何度も別れたいと思ったことがあったけれど、結局別れられず、2年半続いた。 別れた今でも、いつ別れることが正解だったのかよく分からない。 新しい彼氏が出来た今でも、時々思い出すこともある。 でも、別れてよかったと思う。 なぜなら、あんなに別れたいと思っていた元彼にもいいところは沢山あって、それに支えられてた自分がいたことに気づいたから。 多分こ

          別れるという選択が教えてくれたこと。

          私やっぱり、本とか映画とか雑学とか、外から見たらただのものでしかないけど開いてみたら、吸い込まれるほどキラキラして、感動で溢れる感覚が好きだ。その人が作り出す世界観が好きだ。それをすきだと言える自分の感性も好きだな。そういう宝物をもっと増やしたいと思う。人生を宝物で溢れさせたい

          私やっぱり、本とか映画とか雑学とか、外から見たらただのものでしかないけど開いてみたら、吸い込まれるほどキラキラして、感動で溢れる感覚が好きだ。その人が作り出す世界観が好きだ。それをすきだと言える自分の感性も好きだな。そういう宝物をもっと増やしたいと思う。人生を宝物で溢れさせたい

          元彼の話

          私には2年半付き合った元彼がいた。 別れて新しく彼氏が出来た今も、思い出すことがある。 それくらい長い時間を過ごした思い出に残る大切な人だった。 私と元彼は、約2年間遠距離恋愛をしていた。1年に5、 6回しか会えず、ほとんどの時間をビデオ通話で過ごした。 コロナ禍だったこともあり、zoomで一緒に勉強をしたり、沢山おしゃべりして笑いあったり、 時には喧嘩もして、遠距離だったけど、遠距離だったからこそ、素直になることも出来たし、 たくさん愛情表現をすることが出来た

          元彼の話

          私を苦しくさせていたもの

          好きな人が出来た。その人と付き合うことが出来た。 付き合えた時はほんとに嬉しかったし、これ以上よ幸せはないと思った。 でもやっぱり付き合うと、相手の色んな部分が見えてきてどんどん嫌になることが多い。 相手の嫌な部分が見え始め、喧嘩をすることが多くなった。 彼氏とは国籍も違えば年齢も5つ以上離れているため、合わないことが多いと感じる。 その彼氏は少し頑固なところがあり、喧嘩をすると言い合いになってしまう。 ましてやお酒が好きで、毎日飲みに行き、連絡は全然かえって来ず

          私を苦しくさせていたもの