【黒歴史】#9. 君の背中
こんなのもうがまんできないよ
君と離れて歩くなんて
遠くに見える君の背中
見つめるたび切なくなってくる
僕が悪いのはわかってる
だけど会話が見つからない
君のとなりが怖いんだ…たぶん…
これ以上、君に頼ってしまいそうで…
(・◇・) (・◇・) (・◇・)
寄生はしますが依存はしないタイプだと思っています。どうもカモです🦆
小学生の頃はそれなりにクラスメイトと仲良くなって遊んでいましたが、浅く広くのお付き合いという感じでした。その中でも気の合う子は高校がバラバラになっても連絡取ったり遊びに行ったりしてました。
中学生の頃は特別クラスメイトと仲良くすることもなく、学校で会話する程度という感じでした。まぁ独りで本読んでるような感じの奴でしたから。笑
そんな感じで、あまり他人との交流に興味がない‥‥というわけではありませんが、他人と深く関わろうとしないタイプだったんですよね。話しかけられれば笑顔で対応するくらいはしてましたが。現在もそんな感じですね。笑
なので高校の頃の自分はなんだか自分じゃないような気さえします。完全に友人に依存してますね、これは。
なんでそんなに重い想いを寄せてしまったんでしょうね💧まぁこの頃の僕は精神的に不安定な時期でもありましたから。仕方ないといえば仕方ないんですけど。
小学校からの友人とは学校も離れて毎日連絡を取り合えるような環境じゃなかったし(今みたいに携帯とかなかったですからね😅)、結局その時1番長い時間を一緒に過ごしている友人に依存してしまったってことでしょうかね🤔
小中学生の頃の僕は年齢より落ち着いて見えてたみたいですが、高校の頃に子供に返ったようです。笑
少し大人びた感じの友人に甘えてしまってたんだろうなと今では思います。
(・◇・)
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