【黒歴史】#3. 忘れ物
吸い込まれそうなくらい真っ青な空
僕はあの空のどこかに
何かを忘れているような気がする
それが何なのか思い出せそうで思い出せない
でも何か・・・ とても大切なものを
僕は忘れているような気がする
(・◇・)(・◇・)(・◇・)
あくびをしたら顎からゴキュっと音がしました。どうもカモです。
え?前置きが使い回しじゃねえか?(※『食いしばりと不眠』参照)
いやまぁ、顎関節症治ってないんだもの仕方がないです。
しかも今日はめっちゃ痛かった。外れるかと思いました。汗
(・◇・)
はい。
詩とはぜんぜん関係ない話から入ってしまいました。
忘れ物。この詩は〜・・・、うーーーん??
あんまり書いたときの記憶がありませんね。爆
っていうかね、空見上げてること多かったんですよね、この頃。
部活はだいたい外でやってましたから、空を見上げることが多かった。
教室の中なんかにいても、窓からボケ〜っと空を眺めてることが多かったです。
青空の時も曇り空の時も、夕焼け空も朝焼け空も、夜の真っ黒な空も、考え事してるときもしてないときも、空を見上げることが多かったような気がします。
たぶん後からまた空を見上げて書いてるような詩、幾つも出てくると思います。
青空の場合、なんか前向きな明るい詩になりそうな気がするんですけど、ホントこの頃の僕は病んでたんですね。
スカッとした青空だからって前向きな気分に一切なってない。
むしろスッキリした青空と、スッキリしない自分の心を対比させるような、当時のひねくれた僕の心が窺えますね。苦笑
タイトルの通り、忘れ物の詩なんですけど、それが何かすらわかっていないモヤモヤした様子。
こういうモヤモヤは今でもありますよ。
自分には何かが足りていないような、そんな気持ち。
時にはお金だったり目に見えるような物だったり、時には自分の内面的なものだったり、時には人だったり。
そういうのって大なり小なりみんなが思っていることで、別にそれほど考え込むことでもないんだよと、あのころの自分に言ってあげたいですね。笑
(・◇・)
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