心に去来する 違和感 体の不調 何かがおかしい 日中そう感じて過ごし 夜になり 訃報を聞き 涙が流れ あの震災の時に感じた 悲しみ以上のものを感じる 静かな違和感 今からとんでもないことが起きる そんな静寂を感じるのだ 訃報はそのきっかけで もう止めようのない 人知を超えた 尋常ではないことが起きる そんな感じがする それくらいの違和感を感じている 魂同士の繋がりの 大きな部分がなくなった 道路の先が崩れ落ちた そんな感じがしてならない ぽ
ありとあらゆる職業に カリスマと言われる人たちがいる それはそれでいいんだけど 自分で カリスマ とつける人たちがいる 有名 超有名 人気 超人気 だと 自分で言うことは とても とても おこがましい そのように思うし 嫌悪さえも抱く 有名だろうが 人気だろうが 存じ上げない方々ばかりだ 知らずにすみません 人が紹介するときも 肩書のようにつける時がある 友達に超有名な誰々がいて～ すみません 存じ上げません その方はすごいのだろうが 友達のあな
青春時代の歌に よく とめた車が出てきていたような・・・ 真夜中の駐車場 湖のほとり ガレージの中 二人の愛の物語に欠かせないものだった あー 青春だな 狭い車の中 エアコンの壊れた車 シートを倒して 愛し合う 狂おしくも 激しく 時間もお金もない 若かい二人・・・ 今 こうして考えると なぜ ああも狂おしくいられたのだろう？ 四六時中 愛し合う事しか考えてなかった それだけで良かった そんな時期があった 年を取ったのか 感傷的な自分がいるな
新しい年になり 少しして年を重ねた 今になって あと10若ければとか思うときがある そう言う自分がいる だからなんだ？ 今の感覚で10代 20代に戻れないかなー？ とか思うけど 無理だわな 願望 欲望 煩悩のかたまりだわ でも そういう自分がいるんだ そういう時は 今を一生懸命に考えて生きる 取り戻せないけど 今しかないから 今を生きる それでチャラにはならないんだけど 気持ちもおさまらないんだけど おさまらないくらいの気持ちがあるってことで その情
情報の発信が多すぎて 追いつかねーなぁー 暇な時間もあるんだけど 情報が多すぎて・・・ フォローが多すぎて？ 追いつかねー まぁー 追いつかねーで全然いいんだけど そもそも論でいくと 情報に追いつかなくても 死にはしないなー という事 が しかし Ｊアラートなんかだと ちょっと聞き逃せない 見逃せない情報よね ミサイル来てるよー で どこに来てるの？ 落ちるの？ なんて 慌てふためくんだろうけど ほんとに核なんかが飛んで来たら ひとたまりもな
何かを始めても続かないことが多い 例えば 仕事 自慢にはならないことだ 昔は一つのことを生業として 死ぬまで続けるという事が普通だった 士農工商 武士は武士 農民は農民 というように 生まれた環境で決まることもあった 現代日本でも お家柄では後継ぎという形で残っている 狂言や歌舞伎 華道・茶道などもお家柄がある さてさて 仕事が長く続けられない 続かない その理由は？ 飽きっぽい？ ほかに向いていることがあるのではないか？ こんなことをやるために生
youtubeでライブ こういうやつね を聞きながら仕事してたりするんだけど 決まった時間で動いてるわけではない かなりルーズな感じで 昼前とかから仕事を始める 何もなければ何もしない日もある そういう日は OFFな日としている 自営業 自由業って 休み 定休って作らなければ 休みはないもんなんだと思っている ちなみにパワーストーンを販売するネットショップの店長をやってる 店舗型ではないから 営業時間も休みもない 人が動いている時間で 何となく動い
生きている事への疑問は絶えないのだが それを考えても答えは出ないようになっている なぜなら 答えを見出す前に 死を迎えるからだ なぜ生まれ なぜ生きるのか？ そこに疑問を持つことよりも 今を生きろ そういった過去の人物もいる なぜ生きるのか？よりも 今 生きていてよかった そう言えるよう 思えるように生きることの方が より充実した命となる 今を懸命に生きているか？ その疑問も浮かぶのだが 不平不満が出るとしたら それこそ懸命に生きてはいないのではない
相撲界が不穏なのだが 日本人が日本人を許せないのか モンゴル人がモンゴル人を許せないのか そのどちらもが存在するような気配 良く思っていないから引きずり落そうとか モンゴルは モンゴル相撲で強い事は モンゴル人の中でもすごい人だという事？ それで格差が決まることもあるだろう 強弱で差別が生まれる 年齢が上だから偉そうには出来ないこともあるだろう 年下だからと言って従うとは限らない 元横綱朝青龍がTwitterで呟く 元旭鷲山が日本にきて動いているが
最初に言っておこう 私もそういわれる部分を持っている 発達障害は子供だけではないことが 最近になって言われるようになった なぜか？ 我々が子供のころ（約40年前）には 発達障害というカテゴリーがなかった 障害があるかないか そのどちらかで大きく判断されていた というか 子供のころは そうとしか知らなかった 本当に最近になって聞くようになったし 目にするようになった 関わることも多くなった そして ちょっとおかしな人 変わった人も そのように言われ
人それぞれの価値観があって その価値観によっては 共感し喜び合えたり 又は逆にイライラしたり 一人の人間との間を見てみても 価値観の同じ（近い）ところもあれば 受け入れがたいところもある 受け入れがたいところも 「まぁ いいか～」 と許せる範囲というものがあって 許せないが 付き合えるというのもある 「この人 これがなけりゃいいのに」 仕事関係だと いろいろな人間がいるから 合わないことの方が多い気がする しかし そこは大人の対応 社会人として一般常
猟奇的殺人 人を殺してみたいという衝動 自殺志願者は殺せる 練炭は自分も死ぬリスク大 密室を作らなければいけない 死んでいく様を見れない 部屋の再利用が難しい 凶器は奪われ逆にやられるリスク大 飛び降り・飛び込み 死にざまは見れるが 自分の手でという感覚が薄い 目撃者という共有者はいらない 首つり・絞首は室内で可能 弱らせた状態だと簡単にでき 自分の力加減で命を終わらせられる恍惚感 神に近くなった超越感 優越感を味わえる その感覚を思い 思い出しながらの
映画のセリフに 「道をそれるな。お前には関係ない。」 というものがあった 荒廃した近未来 一つの本を運ぶ男が 男たちに襲われる男女を 物陰から見た時に言うセリフだ 止めに入ることもできるのだが 「道をそれるな。」と食いしばった口からこぼれる 男女は殺され持ち物を奪われる 自分には関係ないと 見て見ぬふりをすることは 生きていれば少なからずあるだろう そして その出来事が いつまでも心に残り ふいに思い出し ざらざらした後味の悪さを感じるのだ しかし
選挙が終わり 書かれた絵の通りに配色されたようだ 小池さんは頭を下げ 前原さんも頭を下げた 希望の党は 希望的観測の党であったという事で この先も 希望的観測で 政治をやれたらいいなー 自民公明に対抗できたらいいなー そもそも 当選出来たらいいなー が多かっただろう そしてこの結果だ 自民公明が強い理由 個人的な見解だが 自民は安部さんが言っている通り 改憲・増税をメインに やりたいことを明確に ゴールをしっかりと見据え さらにその先を見ている
生まれ生きる 何のために生まれたのか？ 何をするために生まれたのか？ 何をして生きるのか？ 何をするために生きるのか？ 生きる目的は？ 存在している意味は？ 私はなぜ生きているのか？ 今 死ぬのが怖いから 死ぬのが嫌だから 生きるのが嫌でも それよりはましだから 私は生きている 死にたいと思った事はあった あったが死んでいないから 本気ではなかった 人間は何のために地球上に存在している？ なぜ地球という生態系を持つ星が生まれた？ その生態系
