残り28日の平成の残り28日に至るちょっと前くらいまでの記憶の一部

本日は小ネタで日記をつらつらと綴ってみる。そろそろ土佐おもてなし海援隊さんのことを語りたいのですが、思った以上に心に穴が空きすぎててちょっと今日は無理、明日にします…←違う記事だったらごめんなさい…


★新元号
今更ですが新元号。綺麗な音の元号で、なんかいい時代になりそう、ってものすごく勝手に楽しくなってます。でも実はどんな元号になるのかはそこそこどうでもよくて(どうでもよくないことはないがどうせ何でも慣れるから)、「今回は何おじさんが爆誕するのか」ということしか頭にありませんでした。
菅さんが色紙を掲げた瞬間、令和という元号が目に入って「また和を入れたんだ」と思ったが早いか「令和おじさんだ!令和おじさんだ!」とテンション爆上げ。馬鹿ですね、ええ馬鹿ですね!

よく「生まれ変わったら何になりたいか」という質問がありますが、「新元号の色紙持ってる人」は今回でランキング急上昇したんじゃないですか。私は今1位ですね(笑)←単純過ぎ
今生でも次の改元時に官房長官になれば可能なので確率は決してゼロではありませんが、私を代表に選ぶような国家は間違いなく滅亡するのでゼロでいいです(笑)。


★おめでとう34歳
ステファン・ランビエールというスケーターをご存知だろうか。2006年のトリノオリンピックで銀メダルに輝いた選手である。「表彰台で大泣きしていたシマウマ」と言えばうっすら記憶が甦ってくる方もいらっしゃるかもしれません。
昨日、4月2日は彼の誕生日でした。しかも現在アイスショーのため札幌に滞在中なのですよ、ステファン。行きたかったですよ、行きたかったですよ札幌…(血涙)。私と一緒にステファンの誕生日を祝ってくれる諭吉がいませんでした。諭吉の馬鹿。

トリノでは確か20歳だった彼も34歳。なんか3年くらいしか経ってないような気がしてくる。今年は演技を見に行きたいです(泣)。去年はNHK杯しか行けませんでしたし(泣)。でも自分の地元にステファンが来るなんてもう永久にないかもしれないので、NHK杯が自分の生きている間に広島で開催された奇跡を生涯拝んで生きます…。
ところで、トリノで銅メダルだったジェフリー・バトルも大好きです。大ファンのスケーターが二人表彰台に乗っていたトリノはありとあらゆる意味で思い出深い。

毎年ステファンの誕生日は勝手にお祝いしますが、金欠でどうしようもないので(泣)、ここでこっそり文章にすることで今年はお祝いとさせていただきます。来年こそはショー全通してやる←今年はたぶん不可能


★連続更新記録途切れる
3月31日の記事を執筆中にうっかり寝てしまい、当日中に更新できませんでした…。朝イチで更新すれば良かったと後悔しましたが後の祭り。noteは手動で更新なのでこれが厳しい。予約投稿なら途切れないんだけど。

noteのシステムが「今日は◯日目だよ☆スゴいね☆」と褒めてくれるのだけが唯一のモチベーションだったのですが、当然ですが1日でも途切れるともう言ってくれない。厳しい。厳しいわ。でも「◯週続いてるよ☆」とは言ってくれるらしいのでもうこれでいいや。

途切れたと言っても、真夜中にちゃんと31日の分にあたる記事は更新しましたので、毎日更新は一応これからも続けます。でもこれで吹っ切れたので、過去の記事を整理したり復活させたりを気軽にやっていこう、という気持ちになれました。
整理してしまうと毎日更新してる証拠が残らないじゃん、とか思って放置してたんですけど、いいや、もう。自分の気持ちが癒えるまで、しばらくか永遠かはわからないけどさよならしたり、単純に気に入らないのでさよならしたり、そんな感じでいいや。そもそもそんなたいしたことも書いてないですし(汗)。


★ちょっとだけぼやく
Aさんのことは決して嫌いじゃないんだけど、Aさんが強く推しているBという事象(人物、作品、理論など何でもよい)には個人的に納得がいかない場合に、AさんにBの購入や拡散や応援等を頼まれても協力しないという選択肢を取ったとする。Bに納得がいかないから、という理由は余計なことになりそうなので伝えない。また、協力しなければAさんが路頭に迷うという話ではない。
しかし、おそらくそれが原因で、Aさんに「非協力的な人」というイメージをもたれ、Aさんに協力した人々とも壁ができ、最終的にAさんと疎遠になったとする。この場合、私はどうするべきだったのか。

どうするべきか、と言っても、「納得できないものは納得できないので協力はしない」という結論に心は決まっているのだけど、たとえば「Bについては根拠があると確信が持てず、不用意に素人が広めることに不安がある」とBに夢中になっている人々に伝えて良いものか。理由はそれ以外になく、AさんがBを選ぼうが選ぶまいがAさんの自由でAさんを否定するわけではないが、はたしてそれが伝わっただろうか、と疑問に思うことがその後も起きた場合は、特に。

むやみやたらにBを批判しているわけではなくて、Aさんの話を聞く前に自分でBについて触れる機会があり、「これはたぶん違う」と自分の感覚が基準ではあるが判断したからこそBに納得がいかなかったのである。それでも「Aさんに嫌われない」ことを優先するべきだったのか。
Aさん自身のことは別の形で応援していたのだが、それではいけなかったのか。
Bから距離を保ったことについてはたぶん正解だったと思うけど、Aさんという、どちらかと言うと好意を感じていた人物がそこに関与した場合は話がややこしくなる。Bに対する考え方が一致しない時点で仲良くはなれないと諦めるべきか、AさんとBはまったく関係ないと割り切るべきか。後者のつもりでいたのだが、前者の考え方が正解だったのかと悩ましい今日この頃だったりする。そもそもすべては想像の域を出ないので、Bの件は全然関係ないという結果であって欲しいが、色々考えるとまったくの無関係ではなさそうなのがとにかくモヤる…。とほほ。


…ぼやきが長すぎた(汗)。そんなところで、本日は終了。


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