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これぞアメリカ! コロナ禍のアメリカの大学の学食がクソすぎ!

こんにちは、ドクターコロナです。

8月になってアメリカの大学生は新学期です。

多くの大学でクラスターが発生し、コロナパンデミックの火に油を注いでいます。

アメリカの大学は学生の学費が重要な収入源のため、対面授業を再開させることに躍起になっています。

多くの学生は学生寮に入っており、前払いの食費を払い、学食で食べることが習慣になっています。

ジョージア大学では、一学期の食費は二千ドルです。けっこう高いですね。

その二千ドルの学食を学生が公開しています。

コロナで学食の品揃えが貧相になっており、とてつもなく栄養価の悪い内容になっています。

@katietoler

#duet with @katietoler still not worth $2000 but they're getting there #uga #georgia #mealplan

♬ Act 2: In the Hall of the Mountain King - Edvard Grieg

元々貧相な学食なのか、コロナでより貧相になっているのか不明ですが、育ち盛りの大学生が食べるものとは思えません。

これでは栄養状態が悪くなって、コロナに罹ってしまいます。

こんなものに二千ドルも払うなんて気が知れません。まだハンバーガーなどのファーストフードの方がマシそうです。

日本の給食や学食は恵まれています。

皆さんも風邪などひかないように気をつけてください。

誠にありがとうございます。サポートもぜひよろしくお願いします。