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平和な世界を目指して

私は去年からビーガンという考え方をどう私の中で消化できるのか、見守っている。 お肉を食べることから、食べるとはどういうことかと考えるようになって、そしてどのように食べることが私にとっていいのか、日本人は昔からどのように食事をしてきたのか、昔にこれからの食の未来のヒントがある気がして、それをずっと探し続けてる。それと同時に自分の将来と何かを重ね合わせて、新しいやり方をひたすら考えたり、私なりの伝え方を考えつつ、私の中に落とし込もうと必死だったのかもしれない。 それから1年が

    • 私は私の人生で頑張ってます🍇 この言葉がとても好き。みやぞんさんの言葉です。とても心が落ち着くし、前向きになる言葉。今の私を受け入れられる、そんな言葉。 SNSのおかげで私達はずっと友達と繋がっていられるようになった。投稿やストーリーで今の友達を知ることもできるし、まったく友達ではないけれど、有名人とか美味しそうなお店とすぐ繋がれる魔法のようなツール。 でも、たまにしんどくなる。周りの誰かが私の描いている夢を実現したり、ステップアップをしているのを観ると。 だから心で

      • オモロイって思う瞬間

        私はよくオモロイ!っていう。 今日改めてオモロイってどういう時に自分使ってる?と思ったからジャーナルしてみた。 まず、そこを説明する前に今から使う画像と私の人の見え方について説明するね。 これは日本国旗。 ではなくて、この中心の丸。 私はまず人を丸でイメージする。さらにこの丸をイメージするときぷっくりとしたスライムがあるようにしてほしい。 なぜそのようにイメージするかと言うと、人は無限だと思うから。身体は有限なんやけど。 人ってこう色々な形に変わる。見た目も変わ

        • 未来の絵

          世代も国も 見た目も生き方も考え方も 宗教も哲学も年も立場も何も関係なく、 同じ時間を過ごす人達が平等にコミュニケーションを取り、笑顔あふれる場所、空間を創りたい。 色々な繋がり方がある世の中で、私はユーモア×繋がりを大切にしたい。 その実現方法がセレクトショップやカフェのようなくつろげる場所作りだったり、花屋だったり、ジャーナリストだったり、一人の女性だったり、アーティストだったり、会社員だったり、アルバイトだったり、、。 手段も肩書きも考え方次第でどれでも活用できる

          終わりとそして始まり

          今日 アパレルスタッフを 卒業した。 めっちゃ辛かったし めっちゃ楽しかった ここの職場で 出会った人 出会ったこと 全てに感謝 なんて言えばいいか分からないくらい 感謝の気持ちでいっぱいで 胸が張り裂けそう 私ほんまに踏ん張って 頑張って 今までにお世話になった人 に恩返ししよう 8月もありがとうございました。

          終わりとそして始まり

          知行合一にピンときた

          私は 扇風機を組み立てる時 まず先に全ての説明書を読まずに 作り始める そしてもちろん スムーズにいかず 完成するまでに 時間がかかる でも何回やっても そのやり方を変えられない なぜならその中での学びが 面白いからだ ああこうしたらよかったんだ こういう形はここで役立つんだ 扇風機が完成するまでの流れはこうなのか と色々発見しながら作りあげるのが たまらなく好きだ 途中で必要な箇所だけ説明書を読んで ああこうしたらいいのか と思うことで

          知行合一にピンときた

          私のこうありたい気持ち

          私は ヒール履いて カツカツ音鳴らして 髪をなびかせて 余裕な顔して 世界を歩いていたいと 思った時もある でも やっぱり私は スニーカーに 汗だくな顔 走ったり歩いたり立ち止まったり 息を切らしながら 必死に目的地を目指す そんな人でありたい そして何より 道の途中で 一喜一憂しながら その瞬間を 心でいっぱい 生きたい そうゆう人で ありたい #理想#実際#起業家になる#日々精進

          私のこうありたい気持ち

          辿り着いた島

          船に乗って旅にでた 失った宝物を探しにゆこう 高揚感で胸が膨らんだ 風が頬に当たる 生暖かい あの太陽に向かって どこか遠く まだみたことない景色へ 昨日とは違う 360度見渡せる世界 細かいところまでじっくり見よう 明日には夢が覚めているかもしれない 大きく息を吸った 勿体ぶらずに 全て吸い取った 身体中が熱くなる さあ宝探しに出かけよう 色も形もはっきり覚えてる 心が穏やかに燃えているような 感覚になる宝物 失ってしまった宝物 一体どこにあるのだろう 海の底深

          辿り着いた島

          チョリソー先輩 

          私は16歳 学校の廊下 そこで出会った チョリソー先輩 初めて見たはずなのに なぜか知り合いのような 気がした。 チョリソー先輩と よく話したり 出かけたりするようになったのは 高校を卒業してから。 急に連絡を取るようになって 定期的に遊びに行くようになった。 チョリソー先輩は 私と同い年で 私と同じ左利きで 私と同じくらい背が高く 私と誕生日が1日違い。 まるでお互いが自分の分身のようだった。 今日もチョリソー先輩と 美術館に行った。

          チョリソー先輩 

          エーンガチョ

          烏野の羽を見ると決まって思い出す エーンガチョの話 烏野の羽を見ると 悪いことが起こると言われてる 子供の頃は 怖がりながらも 面白がって よく言っていた 今日 図書館の帰り道 落ち着いていた烏野の羽をみて エーンガチョ って心で言った その瞬間 このエーンガチョって 実はすごく思いやりのある言葉じゃないかな と思った 説明すると エーンガチョというのは 悪いことが起こるのを防ぐ魔法 きっとこれを始めた人は 下ばかり向いて歩く人に

          エーンガチョ

          お金の本当の姿

          ある日ふと思ったんです。 神社でお賽銭を投げる瞬間に。 私って今どういう思いで、立場で 投げようとしたんだろうと。 私のお財布の中には 500円玉も 100円玉も 5円玉も 1万円札も 全種類あった。 私がお賽銭に選んだのは 5円玉。 ご縁がありますように。 という気持ちも込めて。 そしてそれを投げる瞬間 私は5円玉を神社に恵む形で 投げようとしていた。 そこに不思議と 違和感を感じた。 私は今まで 何かを買った時 お賽銭をした時

          お金の本当の姿

          海の底

          たまに 心も身体も 真っ黒になって 真っ暗な世界の中を ただ彷徨っている時がある 生温い空気と 体温 視界は何の色もなく ただ真っ直ぐに 見る世界がある そんな空間にいる自分を 呼び覚まそうと 走ったり 笑ったり ジャンプをしてみるけど 抜け出せない だからそんな時は そこに浸り続ける その空間に 身を任せる そして底についたら 後は蹴り上げて 水面に向かって ただ真っ直ぐ 登っていくだけ 浸ってもいい 抜け出せなくてもいい

          Dream with you

          Dream with you 〜物語は私達から始まる〜 今日は バイト先の先輩の公演を観に行った。 泣いた。 ピアノの音に合わせて ダンサーが踊る そう、 こういう空間が私には 私たちには必要なのだと気づいた。 コロナで公演が1年延期になった と舞台の真ん中で語る主催者の方 ああ、みんな待ってたんだと みんなが気づいた。 かけがえない 大切なものは 煌びやかな衣装でも 音で空間を彩るグランドピアノでも 大きなホールでもなく 心の底から溢れ出

          Dream with you

          🌻ナツノオト🌻

          最近いかがお過ごしですか? 私は新たな壁を乗り越えている最中です。 結構大変です。 人生先には慣れないことしかありません。 でも私はそれが嬉しいです。 なんか私、成長してるなって 思います。 くぅ〜やってしまったあああ! って思う時もあれば っしゃあああ!やってやったぜ! って思う時もあります。 だから楽しいんです。 色々な感覚が この日々で入り混ざりました。 色とりどりの毎日でした。 そして今は若干落ち着いてる感じです。 夏の風に身体をまかせ

          🌻ナツノオト🌻

          私には価値がある

          自信がなくなったとき 頭の中でつぶやいてしまう 自分には価値がない 弱気になっても 辛くても それだけは言わないでおこう 嘘でも 自分には価値があると 私は信じよう 今日で自分には価値がないというセリフを 消去しよう もう私には必要ないから #創造者#今日が1番若い日#成長#言葉#マインドセット

          私には価値がある

          小さな勇気

          人として 社会人として アパレル定員として 生きていて 働いていて 気づいたこと 小さな勇気が大事 私は週4日で販売員として 働いている 物心ついた時から アパレル定員は絶対やりたくない仕事だった けど不思議な流れで 私はアパレル定員になった 裏方の倉庫で働こうと思って 面接にいったら 表で働かない?と言われ 何となくやってみるかと思ったのが きっかけ 最初の1日目からやらなきゃ良かった とちょっぴり後悔したのも 良い思い出かな笑 で、働いてもう半年過ぎた 最

          小さな勇気