ブライダルクリエティブ集団「UNO DESIGN」プロデュースによる
「Wedding with ART」をコンセプトに、お二人らしいARTを取り入れた結婚式を創る。
「ARTR…
もっと読む
- 運営しているクリエイター
2022年6月の記事一覧
カラードレスにも余白と抜け感を。
カラードレスは、華やか過ぎてどうしても花嫁よりドレスの方が目立ってしまうようなパターンをよく見ます。
ゲストで参加されると、客観的的にそう感じられるのではないでしょうか。
特に濃い色やヴィヴィッドな色を着ると、その人の髪色や肌色と合っているかはもちろん、パーソナリティとリンクしているか、また、その会場と合っているかまで想像しにくいもの。
自分の好みや流行りの色、新作に惑わされず、自分らしい色
おふたりのシグネチャーカラー選び
結婚式の打ち合わせでは、驚くほどたくさんの選択の連続です。
最初にコンセプトや二人のシグネチャーカラー(テーマカラーとかコンセプトカラーとも言います。)を決めておくと、迷わず打ち合わせもスムーズに進みます。
どうやって、好きな色を選ぶのも良いのですが、インスピレーションでもお伝えしたおふたりの思い入れのある旅先で見つけた印象的な思い出の中の色。
私たちアルテルノでオススメしたいのは、
直観的に
ARTERNO WEDDINGS(アルテルノ・ウェディングス)始動。
新たなウェディングサービス「ARTERNO WEDDINGS(アルテルノ・ウェディングス)」をはじめることになりました。
ムービーはこちら
お二人だけが主役ではない、家族や友人を含めたすべての人が主役。
私達は、お二人からゲストへ感謝を伝えながら、一緒に楽しめる結婚式を作りたいと考えました。
コンセプトは、「WEDDING with ART」
型押しの量産型のような決まりきった結婚式ではな