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TOWA NO KAGAYAKI

永遠の輝き

本日、4月22日はダイヤモンド原石の日です。

4月の誕生石がダイヤモンドであること、
ダイヤモンド業界ではひとつのダイヤモンド原石を対に分けて磨くこと―ツインダイヤモンド―が通例のため、調和を意味する「2」の双子ツインの数字である「22」を組み合わせている。


ダイヤモンドの原石からその輝きを生み出すように、女性の人生を今日より明日へと輝かせることを提唱する日とされています。


ダイヤモンドって原石のままだと輝きが濁っているため、そのままでは透明度が低いため、磨いていくわけですよね。

それをカットしたり、研磨したりと手を加えていくことで、少しずつ輝きを放っていきます。

カットにはさまざまな種類があるが、57面体・58面体のラウンドブリリアントカットがダイヤモンドの美しさを最大に引き出すことが出来るカットだと言われていますね。

「ダイヤの原石」という言葉がありますが、
今はまだ価値が低いけど、その後に価値が上がる・出てくる人のことをいいますが、それはその人自身もそうだけど、周りでその人を磨いていこうとしてくれる人に出会えるかどうかってことも大切な気がしているんですよね。


ダイヤモンドは地上で最も硬い鉱物のため、
愛の誓いの象徴になっていますよね。

割れることがない、永遠に続く輝きなどの言葉だったり、無色透明であることで純潔という意味もあるようです。

今はあんまり聞かなくなりましたけど、
昔は結婚10年目にスイート10ダイヤモンドなんていうのもありましたよね。


今の時代でもダイヤモンドというのは、人を惹き付けて離さないものなんですね。

なにやら今月も22日に夫婦にまつわる話になってしまった。これも狙って記念日にしているのかなぁ。


ということで、本日4月22日ダイヤモンド原石の日です。

↑先月の22日に書いた、夫婦やカップル、パートナーなどなどに対する記事です。よろしければ合わせてご覧下さいませ。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
それではまた。







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