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【メディア情報】 「立川新聞」 でインタビュー紹介されました

UNLOCK TOKYO WORKS!

地元である「立川新聞」で、立川のこと、たちこうのこと、MUZOSAのことを、高校同級生の企画パートナー青木さんと一緒にお話しました。

立川近隣の方、中央線・青梅線・西武線・多摩モノレール利用している方、には、地元から生まれた身近なプロダクトと感じて使って欲しい。


MUZOSAの企画構想など想いを発信できた紹介は、このインタビューが初めて。noteでは少なからず想いを発信していますが、編集の方が選ぶ言葉と視点がとても素敵でより多くの人に伝わる記事になっていると思います。

ご一読いただけたら嬉しいです。


記事のタイトルがひとことでわかりやすくまとめてくれました。

「MUZOSA」はスマホのようにエコバックを持つことができる暮らしのデザイン。

まさにこの一言がとってもわかりやすい。暮らしのデザイン。
レジ袋有料化になり、エコバッグが必要になるのは当然で、便利なエコバッグが登場するのも当然で。多くの皆さんが6月中にエコバッグを買ったと思います。とてもいいことでレジ袋を使わない・買わない生活をしていけたらいいなと思います。

エコバックを作りたかったわけではなくて、エコバックを持っているスタイルが当り前のようになる。そのスタイルをデザインすることが「MUZOSA」をはじめるきっかけになりました。

今回、インタビュー記事だから、伝えられたことです。

エコバッグブームに乗りたい作りたい訳ではない。当たり前を作りたいんです。一過性のものではなくて、継続していくものです。今までの生活と変わりなく、無理しないで、続けていけるようにすること。

だから、無造作エコスタイルをスタンダードにしたい。
それは手ぶらでもエコバッグ付きのスタイル。スマホとMUZOSAを持ち出掛けるスタイル。

タイトルにあった「スマホのようにエコバックを持つことができる暮らしのデザイン」は、私たちが提案したかったものです。


日々、MUZOSAを使っていて、無造作エコスタイルの良さを改めて2つ感じました。

1つは、意識しなくてもレジ袋をもらわないエコなスタイルを継続することができる。

2つは、MUZOSAを手に持っている時に、意識してエコを考えることができる。

意識しなくても継続できる(=不可がない。エコバッグ持ったか確認するタスクも作業もいらない。面倒くさくない。)って、想像以上に便利です。

そして「MUZOSA」で鍵や財布として使う時、エコのことを考えるようになりました。ブランドの持つマインドとのシンクロです。今までよりも、意識するようになります。これは少しの思考の変化ですが、数年後には社会的な大きな変化につながる気がします。


ブランドの表面的な事だけでなく、本来考えている事、伝えたい事、作っていきたい価値を多くの人と共有していきたいと思い、手ぶらスタイルをアップデートするMUZOSAコミュニティをFacebookグループで開設しました。

MUZOSAユーザーの方々と繋がれる場、ミニマルなシンプルな暮らしを共有し合える場、エコを考える場、アイデア出しの場になればいいなと思っています。

MUZOSAブランドの展開などもコミュニティグループで議論して決めようと思っています。皆さんのアイデアがMUZOSAの新しい価値として発売することもできます。参加してもらえたら嬉しいです。

▼MUZOSAコミュニティ(Facebookグループです)


レジ袋有料化はひとりひとりが環境や未来について考えるいいきっかけになっていると私は感じています。

継続していきましょう、一緒に。


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