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#2:自分が愛そのものだったと気づくこと

今回は、前回の子育て話とは切り口が違ってスピリチュアルな話。

肉体は先祖から受け継いだ大切な魂の乗り物。

その乗り物には、
良い悪い関係なく肉体意識がこびりついていて、
先祖の意識を遺伝しています。

スピリチュアル的な話をすると…

魂は肉体の意識次元をあげることがミッションだから、
家系を引き継いでいる肉体意識を、
自分の代で次元上昇させると、
先祖たちが両手をあげて、
喜んでくれるという仕組み。
ある意味、先祖供養につながると言うわけです。

感情って肉体に紐づいていて、
感情一つ一つ重い軽い(高い低いか?)の
周波数として表すことができて、
その感情を解放することで、
先祖たちは喜び、私たちのミッション達成にも
繋がっているというわけ。

つまりは、私たちが持っている感情や意識が
子供達にも遺伝しちゃうから、
ここで手放しておきましょうと言うこと。

私たちアラフィフ、アラフォー世代の人たちって
狭間に生まれてきて、
意識重めな昭和と、光の軽さの令和と、
そのコントラストを楽しみたかったんだよね。

わたし個人とすると、その重ーいエネルギーを脱ぎ捨てて、
軽やかに生きると言うことを経験したかったんだろうな…

そして、そのさきに待っている愛を体感したかったんだろうな…

愛を体感して、私自身が愛そのものだったと気づくこと

ここまでやりたかったんだわ…

これを読んでくださった方も、
愛そのものの存在として、
これからの人生楽しんでいきましょう!!!

これを読んでくれた人は、きっと
一緒に地球の波動を軽くする使命を持った仲間なはず…

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