武装も選択肢

グローバリストどもよ、そろそろ売国はやめよう。
愕然としたが、財務省が平気で外国製の武器を買えなどというらしい。信じられん。
国防のための技術は国内で開発して当然。エネルギーだって、食糧だって、時給散るが高いのは当たりまえ。安さにおぼれて外国に魂を売ることの怖さをグローバリストや意識高い系の者どもは感じていない。

もちろん暴力に訴えないで済む方法があればそれに越したことはない。しかし、実際に身の回りの人間を殺されたら?多分変わるでしょ?そういうことも感じ取ったうえで戦争反対を叫んだり、軍備拡張反対、安全保障に関する議論をしてもらわなければ、明日にでも大国の属国になり文化は否定され、奴隷生活が待っていることであろう。その時にグローバリストどもは「自己責任」を強調し、自分だけ私腹を肥やすはずだ。財務官僚もしかり。

政治を変えよう、声を出し続けよう!
国を守ることについて真剣に論じようではないか!

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