国民はもっと怒ろう

もちろん、この記事は政治家の発言ではないのでそんなに目くじらたてるべきではないことは百も承知。しかし、国が何も投資せず、経営者は労働者をただ同然の給料でこき使って利益むさぼってこの20年を過ごしてきた。特に我々氷河期世代はその被害者の代表として、自己責任論や緊縮財政、そして、グローバリズムや財政破綻論という、国民を奴隷にする理論を徹底的に批判し、封じなければならない。

岸田政権も期待外れ。参議院選挙をまえに我々は徹底的に上記理論を潰し、積極財政派、そして、氷河期世代を作った責任を取って我々に謝罪し、補償し、我々にとって真に豊かな生活を保証してくれる政治家を選ぼう。

そのためにも投票率100%を目指し、緊縮派を社会から追い出そうではないか!

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