遠くに行くは必ず邇きよりす

ハイキューの映画が公開されたので、作品の中から好きな言葉、ことわざを。 さて、僕の中での遠くとはなんなのか自分の中で考えた。 遠く＝目標と安易な考えに至ったのだが、実際目標を考えるのは難しい。 この四半世紀目標なんて大それたものを考えて生きた瞬間があっただろうか。 高校受験や部活、大学受験、就職活動。 どれも目先の少し良いステージへ行ければ良いくらいのざっくりとした物だった。歳を重ねるに連れ、自分の才能の無さや平凡さを目の当たりにし、どんどん現実逃避するようになった。

人生初の自分の力で外部からのお仕事を頂きました。まだお仕事が終わるまでは油断できませんが、頑張りたいと思います。またノートに綴りますね #日記

失った時間を取り戻す為に、何もかもガムシャラにやってきたけたど、枯渇して来た。ふと立ち止まるとやばいやつだ、、

現在4000文字でまだまだ終わらないであろう自分史を書いています。 明日明後日には投稿したいなあ。 ぜひ読んで欲しいです。 #うつ病 #新卒 #職業訓練 #医療法人 #hsp

やる事なす事

今まで中途半端な事ばかりしてきた気がする。 勉強もスポーツも恋愛も仕事も何もかも。 最近はそれを取り戻そうとがむしゃらに取り組んでいるが空回り。 自分のキャパを分かってない、、それでもやるしかない。 今年は自分の将来のために動くときめた。 30代も見えてきたので、色々と思う事も多い。 他の人より、もっともっと上へという意識がついてきて、求めなければ楽なのにと葛藤している。 ただただ努力して1年後変われたと思えるような一年にしたい。

昨年は途中だれてしまった... しっかり向き合って新しい事に挑戦します！

人の不幸しか話題が無い貴方たちへ

2024年になりましたね。 1月1日大地震により、被害を受けた方一刻も早い復旧を祈っております。 初っ端からあまり気分の良いノートではありませんが、今回の地震についてでは無く、自分自身の身の回りのお話。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 親が昨年離婚し、母が家を出た際に、自分は母方の姓に変更した。 その際の記事についてはこちら 実家を出てからは妹と2人なんとか暮らしているそうだが、厳しい状況のように感じる。 前置きはそろそろにして、題名について触れる。 地元でこのような

退屈な一年かは自分次第

2023年自分にとって退屈であった部分と新鮮さを感じた部分がある。 仕事面ではリストラされて、転職先に勤めてからは1年が経った。 何をしてもらうか決まっていない、新しいことをして欲しいと言われて自分なりに試行錯誤した一年。 今ではだいぶ落ち着き、正直手が止まる程暇な時もあるが、いなくてはならない人材にはなれたと思う。それぐらい沢山のことをした。 経営陣の幹部メンバーに過去最速、最年少で入れてもらう事ができ、既存の事務長を追い抜き、事務長として任命してもらえた。 ただ

仕事と精神面のお話

振り返り大好き人間です。 今日は真面目に仕事と精神面のお話をします。なので敬語です。 自己紹介 私はHSP、社交性不安障害の気質がある。27歳です。 2020年〜休職中 まずは経歴から。 2019年新卒で入社した金融機関を2020年11月、鬱症状・適応障害により、続けることができず、退職しました。 それからはすぐ復帰しようと思ったけれど、コロナ禍もあり、仕事は全く無く、スキルも何もないので、自分の興味のある分野は何か、ひたすら自己分析しました。 その頃の経験が今の自分

嫌悪感の正体

大学の先輩に会うのが苦手だ。 先輩だからという理由で無駄にヘコヘコする自分も嫌いだし、ことテニスに関しては本当に嫌な気持ちになることがある。 先輩達はいくつかの世代に分かれていて、強い世代と自分と同じくらいの世代の2層存在する。 強い世代は自分とはほぼ関係の無く、ただのOBだが、もう一つはガッツリ関わりのある先輩達だ。

思い出が出てくる

今住んでいる家はもう5年目だ。 この家にもいろんな思い出がある。 新卒1年目と同時にこの家での生活がスタートした。 毎日激務で寝るためだけの場所になっていた。 うつ病発症してからは1年間逆に毎日引きこもって、恋人に支えてもらっていた。 社会復帰してからもまた寝るためだけの場所にはなりつつあったが、自分の生き方を分かり始めた頃からはこの家が好きになっていた。 2回の転職を経て今の恋人と一緒になってからは心にも余裕ができて、家での思い出が増える。 ただ至る所に思い出が詰

いつ如何なる場合も時は進む

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