感情が「感謝」に変わるまで

人はなぜ存在するの？⁡⁡
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途方もない疑問を抱き⁡⁡
答えの見えないものを⁡⁡
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ずっと探し続けてるあなたへ⁡⁡
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「あなたは⁡⁡
　そのままで⁡⁡
　素晴らしい存在」⁡⁡
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そこを腑に落としたとき⁡⁡
本当の意味で⁡⁡
「生きてる」ことを実感するの⁡⁡
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感情を圧し殺していない？⁡⁡
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綺麗な感情だけが⁡⁡
「良い世界」を創るのではない⁡⁡
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怒りも⁡⁡
憎しみも⁡⁡
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悲しみも⁡⁡
憂いも⁡⁡
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あらゆる「感情」は⁡⁡
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それを現し⁡⁡
ジャッジし⁡⁡
俯瞰して価値を見いだすことで⁡⁡
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「感謝」＝愛のエネルギーに変わる⁡⁡
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この一連の経験は⁡⁡
「あなたらしさ」を現し⁡⁡
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唯一無二の⁡⁡
あなた色の生き方になる⁡⁡
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あらゆる感情を⁡⁡
味わおう⁡⁡
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その経験が原動力となり⁡⁡
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充たされ⁡⁡
感謝の波紋が広がる⁡⁡
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これが⁡⁡
そのままのあなたで⁡⁡
存在するということ。⁡
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