【1/22】松岡修造「キレろとは言ってない」【23歳夜勤フリーターの日記】

 習慣トラッカーの力が働いて、ダラダラ先延ばした挙句5時になってようやく配信をやり遂げた…以前の自分ならグダグダ時間稼ぎを繰り返しなぁなぁにして1日を終えていた。これは偉大な一歩である!サボりかけたけどなんとか重い腰を上げとりあえずやる、脱完璧主義に一歩近づいた。
”完璧な条件じゃなきゃやらない”って本当に間違いだ。自分の理想が叶ったほうが良いにはイイけど、その条件を満たすタイミングって本当に稀なんだから満足いかなくてもとりあえず手を動かすのが圧倒的に正しい。あんまりこういう意識高い系みたいなこと言いたくないけどもこれは繰り返し頭に刷り込まないといけないな、これだけはッ!

 スマブラやってたら熱くなりすぎて途中文句ばっかりになってしまった。これはメニメニよくない。ゲームは楽しくやってこそ、それくらいハマれるのは幸福だけど適切な距離をとれないといずれ破綻する。「ゲームも本気でやれない奴が何で本気になれんだよ!」って考えを持っていた、本気でやればやるほどいいと。でもそう思うときってだいたいムカついたときだ、とどのつまりゲームで腹立ててる自分を正当化するために作り出した論理なんだよな。本気になるのはもちろん良い事だと思うし、悪態をつくのも100歩譲って仕方ないとしよう人間故。でもそれを正当化するのはよくないよな~。文句言うまでいってしまうとよくない。あくまで熱量を高く持つだけにとどめたい。その熱が暴走しないようにコントロールする必要性を強く感じる。自分への戒めでもあるしお前の事でもあるぞ、そこのお前お前!!アツくなりすぎるな~~~!!!


きょうの大喜利訓練:小学2年生に聞いた、生きてる実感がした瞬間。第一位は?


・プールでおしっこ全開放したとき

・アリを手のひらに乗せ逃げ道をふさぎ、命の主導権を完全に掌握したとき

・ジャングルジムのてっぺんから友達が3日かけて作った泥団子を作者が見ている目の前で落としてぶち壊した瞬間

・兄のセーブデータを全消去した瞬間

・夏休み最終日、ようやく終わった宿題のテキストに火をつけて燃やした瞬間

・学級崩壊を企て、先生を泣かせたとき


むずかし~

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ゲームで学んだこと

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