企画を立ち上げました。
世の中に必要とされない情報は外の世界へはでてこない。それが競争社会の厳しい現実です。
だから、いつかあなたが「ああ知っていたら」「…私のせいじゃなかっ…
- 運営しているクリエイター
#かなえたい夢
いったい何が起こったんだ?と思ったクラファン最後の日
わたしの活動は、実に地味な活動だ。誰も振り向かない古くて新しい問題を、これは本当は大問題なんですよとコツコツnoteに書いてきた。
やっとのことでクラウドファンディングを立ち上げて、そこからせっせとメディアリリースもした。メディア側に見えるように動けば、この大問題を取り上げてもらえると思い込んでいた。笑っちゃう。誰も取り上げてはくれなかった。幼かった。古くて新しい問題は、そうして社会の下の方に沈
クラファン明日まで。で起こったこと
なんだか嵐のような日々を生きている。
女性の働き方を変えたいと動き出して、あと4日でこのイベントも終了だとのんびりしていると、とんでもなく熱量の高い方がわたしのスタエフを見つけてくださった。
それから3日、走りに走り、いよいよ明日でおしまいとなった。
すると、その熱量の高い方のお仲間がわたしのクラファンを拡散してくださった。いや、今もまだ拡散中だ。
朝そのことを知った。
その方々がわたし