企画を立ち上げました。
世の中に必要とされない情報は外の世界へはでてこない。それが競争社会の厳しい現実です。
だから、いつかあなたが「ああ知っていたら」「…私のせいじゃなかっ…
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2020年9月の記事一覧
Re:たとえ働かなくてもいい時代になったとしても、それでも「働くことは生きること」だと思う
こんにちは。きょうはとてもプライベートなことを
昨日、noteで鶴木まきさんの書かれた記事と出会い、コメントをさせてもらいました。そして、今朝目が覚めると鶴木さんから記事でお便りが届いていました。びっくり。そして、ありがとうございました!こんなに嬉しい朝はありません!
感想をいただいておっしゃるように、わたしはふだん投稿欄を閉じてます。理由は、ブログ初心者ゆえの心配性と、タイミングよく返信する
20年ぶりの再会 / 「働く」がその人を輝かせていて
男性が「働く」ことは、この国では当たり前だけど、女性が働き続けるってどうなんだろう
かつて後輩だったその人と数十年ぶりの再会。そこで感じた小さな衝撃。そんな数時間のお話しです
80年代と就活もう今となっては思い出せないけれど、学業を終えてOLになったあの若き日、キラキラと輝く東京で、わたしはいったい何を考えていたのだろう
あの頃の就活はゆったりとしていて、四大男子は大学の先輩、ゼミの先生、校
わたしの記憶は時代に無頓着/ 男女平等&ルース・ベイダー・キンズバーグ
あなたの記憶は確かですか?
わたしは時に記憶に振り回されるのです。それはきっと、時代にひどく無頓着だから。きょうは映画と一人の女性の話しを少々
法曹界と戦う一人の女性さて、東京が2度の大雪にみまわれた昨年(2019年)、道路のあちらこちらにまだ雪のかたまりが残る3月、わたしは『ビリーブ未来への大逆転』を観にいきました。考えてみれば、それが平成最後に観た映画でした
それは、今年(2020年)9