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本誌壁打ち。思ったこと書き殴るだけなので別に感想ですらない。

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本誌壁打ち。思ったこと書き殴るだけなので別に感想ですらない。

2020年9月号　第165回

衝撃のしのーか中学生編で激ヤバヤバヤバヤバ(チュッ学生阿部にすぐ想いを馳せる)ありがとうって思いながらページめくったらそっこー美佐枝の野球オタクぶりが披露されてテンション振り切れちゃった最新話、まじ最高… てかしのーかは受験時期になって阿部と初めて話したんだね〜普通に知り合いなのかと思ってたけど違くてびっくりした。てか第一声「は？」やめろよ。「え？」か「なに？」でしょうよ…　は〜あべの心の声が好きすぎてドン！「(ないからあの人作ってんだよな)」←好き。事実言ってるけどどっち

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    • 2020年5月号　第162話

      パチパチパチパチパチ!!!!!!アサ先生ありがとうございます。わたしの心にグサグサきました。感動で。 前回、阿部とモモカン〜?!阿部、そうなの??ってすごいショックで受け入れられなかったけどいろんな方の感想考察みて、心の中で161話を思い出すことはなんとか出来るってくらいまでは回復した状態で終わってたから…(口に出そうとしたら頭では理解しててもやっぱりとても無理で、恒例のお〜ふり会はできなかった)。 まさかの＂阿部が西浦高校を選んだ理由＂がここでくると思わなかった。阿部の

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      • 2020年4月号　第161話

        まずは阿部隆也くん16歳になりました！！おめでとう〜気がついたら16歳だったね。ひとつ、大人になったね！ 161話、かなり衝撃的すぎてやばかった………あべモモカン問題&阿部恋愛観問題。わたしには刺激が強すぎて心が無くなりました。肝が冷え、思考が停止しました。最後の手洗い人混み抜くのシーンとか笑いしかないのに、真顔で読んだ。 阿部的にモモカンは恋愛対象だったのか？告白禁止じゃなかったら恋愛するのか？この頓珍漢な反応、もしかして告白しないけど告白されれば付き合うやつか？！(も

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        • 2020年3月号　第160話

          まず書いておきたいのは、阿部隆也お前は本当に言葉や態度になにも出さないタイプなんだな。直感もあるけど経験則も絡めてズバリ核心をつくこともできる。そっか………しのーかはかわいいし、モモカンが男子高校生たちの恋愛対象に入るってことも本能でわかってるんですか…そうですか………でも今はその素直さ含めてすべて野球に向いててよかったです。卒業したら突然「本当は好きな人いました。」みたいな感じで当然のように自分で決めて告白するやつだな？怖いです。でも今回の話は阿部隆也の本質がより深く感じら

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        2020年9月号　第165回

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          2020年2月号　第159話

          本格的なオフシーズンのお話始まりました！ とうとう新入部員が入ったりとかそういうの期にする季節なんだなあって感慨深く見てたけど、浜田の話を聞けるのか？！念願の？！？！？！っていうワクワクが全てに勝った（笑）結局詳しくはわからなかったけど泉＆浜田の母校訪問では中学時代は後輩のお母様達も認める“頼れるキャプテン”だったんだ………って。泉がちゃんとモモカンの前では「浜田さん」って呼んでるのも好感度上がってもう無駄にテンションあがっちゃった………。わたし本当に近所のおばさんみたい（

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          2020年2月号　第159話

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          2020年1月号　第158回

          とうとう本格的に三橋のフォーム改変がはじまったんだけど、まず久々の＂三橋の体柔らかいな＂ネタが見られて歓喜。コーチに「股関節やわらかいな」って言われる三橋ほんとかわいい。 個人的にはやっぱ阿部が三橋の速球を喜んでるところをみると心があったかくなる。三橋を言いなりにさせようとしてたのは私たちにとってはずいぶん昔のことだけど、でも作中だとそういう気持ちになってから半年やそこらなわけでさ？やっぱ嬉しくなっちゃうんだ。目をキラキラさせて「速いです！」っていってる阿部隆也好きです！あ

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          2020年1月号　第158回

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          2019年12月号 第157回

          冒頭花井、未だに自分に足りないものが何かを考え続けることをやめない。さすがキャプテン。そして最後にはやっぱりモモカンに行き着くのねーそうなのね。あれだね。アレ。 今月号のすごいところはみんながそれぞれできることは何か？を考えてるところだと思った！ 花井は自分に足りないこと、モモカンのことをまさかのシチュエーションで考えてて(ひぐちさんがそれをちゃんと絵にしてくれてるところ好きすぎる、リアル笑)、決意すること。 田島は来年以降の野球部について本格的に考えて、対策案を監督に

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          2019年12月号 第157回

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          2019年10月号 第156回

          阿部と三橋の「一進一退」にもぞもぞひてしまう…三橋はまだ阿部に考えを伝えるのをためらってて(自分の考えなんかって卑下してる)、でもそのままにはならないで阿部が一生懸命に三橋と"一緒に考える"をやろうとしてるの感動する（ ; ; ）あーすごいなぁ…すごい。 チーム西浦としても、崎玉と良きライバル＆仲良し高校として歩んでるのもさいっこう！4市大会・崎玉戦はとてつもなく意味があった。西浦にとってすごい財産だし、ひぐち先生がここをすごーく時間使って丁寧に描いてくれたのがなんでかわか

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          2019年10月号 第156回

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          2019年9月号 第155回

          ファミレス出たあと、沢さんが西浦のためにいろいろいってくれるの読んでたらだんだん涙がでてきた…「チャンスはあと5回」「ホンット短い」とかもう1回目だとあんまわからなかったけど、5回目くらいで涙ものにー。入学から1年間(まだ秋だけど)を今はじっくり書いてるけど、ほんとにこの先早く進んでいくんだろうな…って寂しくなる。頑張れ西浦本気出せ！！！！

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          2019年9月号 第155回

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          2019年6月号 第153回

          阿部の「聞くだけ聞いてくる」に対しての花井の「一人で行かせるなっ」が相当なインパクトだけど、あの自分のクラス外になんの躊躇いも違和感もなく入ってくる隆也が健在な様子が最高だった。「聞くだけ聞いてくる」の躊躇のなさ、あー阿部隆也の真髄を見た。

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          2019年6月号 第153回

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