2020年2月号　第159話

本格的なオフシーズンのお話始まりました！

とうとう新入部員が入ったりとかそういうの期にする季節なんだなあって感慨深く見てたけど、浜田の話を聞けるのか？！念願の？！？！？！っていうワクワクが全てに勝った（笑）結局詳しくはわからなかったけど泉＆浜田の母校訪問では中学時代は後輩のお母様達も認める“頼れるキャプテン”だったんだ………って。泉がちゃんとモモカンの前では「浜田さん」って呼んでるのも好感度上がってもう無駄にテンションあがっちゃった………。わたし本当に近所のおばさんみたい（笑）

大方訪問は省かれてたけど、我が希望の阿部もちゃんと参加して1人紹介してたのいいな〜阿部が優しい顔して！後輩と！対面してて！本当に今が楽しいということを！その表情から！わたしは！感じ取りました！！！！

展開的にいろいろ考えさせられたのはそのあとだなあ…と。まずは明らかな花井の心情。もうこれは確実で、田島も確信してて………でもここで田島がすぐにそばにいた三橋と阿部に相談したり、ましてや茶化して言いふらしたりなんてしないところがすごかった。(いや2人に言ったとこらでどうせわからないからコースケに言おうってなってて、“あっ（笑）“っていうのもあるけど)今のチームのことを考えてるんだよね…。ここで花井の気持ちに気づかせて、動かしてしまっていいのか？チームとして、まずいんじゃないか？ってすぐに考えて止まれるの、尊敬した。やっぱり田島はチームの軸だと思う。支柱だと思う。改めて「おおきく振りかぶって」という作品の凄さと良さに感動して、泣いてしまったお話だった。

この先、新入部員が来たらレギュラー争うがあったり、まだ阿部と三橋の関係は完全ではないからぐらつく心があったり、トレーニングするけどうまく行ったらいかなかったりもするだろうな。そこに加えて恋も進行するの？っていう。

あ〜〜冬のトレーニングすんっごい楽しみ！！！！！！！！！

ちなみに1番好きだったのは筋トレ終わりに「今日の田島んちメンバー」の点呼だなっ！ああやって今日は誰が田島んち〜ってやるんだ^_^そこだね。好き。